多彩な経験を活かして - 就職活動から入社までの道のり
学生時代はファッションデザインやアパレルCADの技術を学ぶ中で、特に「相手への見せ方や伝え方」という観点で多くのことを学び、アクティブな生活を謳歌してきたFujii。
スタッフ「まずは、Fujiiさんの学生時代からお聞きしてみたいです」
Fujii「学生生活では、生徒会長、文化祭実行委員長、卒業実行委員長、そして体育祭の応援合戦リーダーなど、自ら率先するアクティブな学生でした! 体育祭の応援リーダーを務めた時のことは印象深いです。準備期間が短い中で、どのようなテーマでアピールするかを考えるのは本当に難しかったのですが、何度も話し合いを重ねた結果、見事優勝することができました」
スタッフ「いろいろなチャレンジをされてきたんですね! 陸上部にも力を入れていたと聞きました」
Fujii「夏休みの大阪城トレーニングは今でも鮮明に覚えています。大阪城の外周約3.5kmを3周、合計10.5kmも走るトレーニングは、真夏の暑さの中で本当につらかったです。(笑) でも、走り終えた後に顧問の先生がご褒美でアイスクリームを買ってくださり、その達成感と喜びは今でも心に残っています」
スタッフ「就職活動についてもぜひ聞かせてください。どのように進めてこられましたか? 」
Fujii「就活時は、3つの軸を大切にしていました。1つ目は安定した環境で長く働けること。2つ目は全商ビジネス文書実務検定1級のスキルを活かせること。そして3つ目は、ワークライフバランスを重視して土日休みであることでした」
スタッフ「たしかに当社は軸にピッタリですね! 最終的に入社を決意された“決め手”は 何かありましたか? 」
Fujii「きっかけは1週間の職場体験ですね。その時に感じた職場の温かな人間関係や仕事への適性が、私の心に強く残りました」
「内定が決まった際には、当時病床にいた姉と『大和冷機に入社して、初任給でご飯に行こう。』という約束を交わしました。残念ながらその約束を果たすことはできませんでしたが、その言葉は今でも私の支えとなっています。辛い時も、姉との約束を思い出すことで前に進む勇気をもらっています」
想定外の挑戦が導いた成長の日々
スタッフ「入社後の配属は、現在の所属である企画部だったんでしょうか」
Fujii「最初の配属先は人財開発部で、主に採用や人材育成に関わる業務を担当していました。正直、責任が大きい業務も多く、入社早々大きなプレッシャーを感じることもあったんですが、読み手の視点に立った構成力や、正確な情報伝達力はいまに活かせている気がします」
スタッフ「はじめは採用などに携わっていたんですね! では、人財開発部から直販企画部への異動は、どのようなきっかけですか」
Fujii「入社6年目を迎えた頃、これまでの経験を活かしながら、新たな分野にチャレンジしたいという思いが芽生えてきました。以前から興味のあった動画制作や編集などのクリエイティブ業務を活かせる場所で、自分の可能性を広げたいと考え、直販企画部への異動を希望しました」
スタッフ「社内で部署異動され、違うフィールドで活躍されている人も多いですよね。でも、まったく違う業務内容に戸惑いなどはなかったですか」
Fujii「やっぱり慣れるまでには多く苦労もありました(笑) でも、入社当時からお世話になっていた先輩が常にそばでアドバイスやサポートをしてくださったので心強く感じていました。また、私自身も何度も納得いくまでメモをとり、確認のための会話を重ねるなど、試行錯誤を繰り返して周りに必死に追いつこうと頑張っていたと思います」
企画部でのやりがい
スタッフ「異動後の直販企画部ではどのような業務内容を行っているのでしょうか」
Fujii「営業活動に関する集計や分析業務、販売戦略の立案・推進の支援など、直販営業のサポート業務を担当しています。特に力を入れているのが、全国大会(全国から業績優秀者を集めて開催される社内表彰式)のイベント企画・運営です」
スタッフ「全国大会では、具体的にどのような部分に力を入れてきたのでしょうか」
Fujii「参加者の満足度向上を目指して新たな取り組みを提案・導入したことですね! 社員表彰の演出を一新し、スライドの『特別感』のあるデザインに刷新しました。また、表彰だけでなく、参加者同士が交流しやすいクイズ大会も企画。これらの企画は参加者から『今までにない新鮮さがあった!』『とても楽しかった!」という声をいただき、モチベーションにつながりました」
スタッフ「まさに異動前にチャレンジしたかった、クリエイティブな業務での成功体験ですよね! このように業務を成功に導くために、意識されていることはありますか」
Fujii「関係部署との連携では、『報告・連絡・相談』を欠かさないよう心がけています。信頼関係の構築が何より大切だと考え、日常的な会話や感謝の言葉も大切にしながら、話しかけやすい雰囲気づくりにも気を配っています。また、複数の業務を並行して進める中では ToDoリストとスケジュール表で可視化し、毎朝の優先順位整理をルーティン化することで、効率的に業務を進めています」
挑戦と成長の先に描く、理想の働き方
スタッフ「これまで様々なチャレンジをされてきたFujiiさんですが、今後挑戦してみたいことはありますか」
Fujii「新しい業務領域にも積極的に挑戦していきたいと考えています。短期的には、資料作成や加工などのスキルを活かし、社内に向けた情報発信の強化に取り組んでみたいと思います。全国大会や社内イベント、営業資料などにおいて、映像や写真・イラストを効果的に活用し、より印象に残るわかりやすいコンテンツを提案・制作していきたいと考えています」
スタッフ「中長期的な目標はいかがでしょうか」
Fujii「中長期的には二つの方向性を描いています。一つは、仕事とプライベートのバランスを大切にしながら、より充実した生活を送ることです。将来的には子どもがいる家庭も夢に持っています。そのため、今のうちから無理のない働き方を築いていくことが重要だと考えています。日々の業務では、スケジュール管理を徹底し、優先順位を明確にして進めることで、今後も家庭と両立しながら、責任ある仕事を続けていけるようにしたいです」
「もう一つは、分析力・資料作成力・イベント運営スキルを活かして、『見せ方』『伝え方』で価値を高められる存在になることです。情報を整理して魅力的に伝えることに強みを持つポジションを目指し、短期目標で挙げた挑戦で成果をあげたいです。そして最終的に『より多くの人に伝わる・印象に残る資料制作を担う中心的な役割』を担っていきたいと思います」
スタッフ「熱い想いが非常に伝わりました。 最後に、入社を検討されている方へ当社の魅力をお願いいたします!」
Fujii「大和冷機の魅力は、製品の信頼性や技術力の高さはもちろんですが、それ以上に『人を大切にする風土』が根付いているところです。私自身も入社直後は不安でしたが、上司や先輩の丁寧なサポートのおかげで安心して仕事を覚えることができました。また、一人ひとりの得意分野を活かして業務を任せてもらえる風土があり、やりがいを持って働くことができています。
「加えて、有給休暇の取得や産休・育休制度なども利用しやすく、仕事とプライベートの両立もしやすい職場環境だと感じています。『誠実にコツコツと努力できる人』や『誰かの役に立つ仕事がしたい人』にとって、長く安心して働けるそこが魅力だと感じています」
