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オリンパスマーケティングの営業本部でマネジャーを務める千野根 晃一。2008年の入社以来、成長環境を求めて挑戦を繰り返し、営業、企画、販促と幅広い分野で経験を積み重ねてきました。さまざまな視点から医療現場の課題解決に向き合い続ける千野根が、オリンパスで働く醍醐味と、キャリアの軌跡を語ります。
設計管理部門でVice Presidentを務める晴山 典彦。入社以来、治療機器の開発からマーケティング、ドイツでの共同開発プロジェクトまで、幅広い分野で経験を重ねてきました。オリンパスの品質と信頼性を支える上で設計管理が果たすべき役割、そしてグローバル品質に挑むリーダーとしての信念を語ります。
入社の経緯を教えてください。薬学部卒業後は、総合病院の薬剤師として就職しました。病院とドラッグストアでは、薬剤師に求められることが大きく異なります。病院では、研究を通じた専門的な調剤が主な役割ですが、ドラッグストアでは臨床的な知識を患者様に直接提供することが役割です。病院で働いていた...
2019年に新卒入社した門田 直樹。患者さまにもっとも身近な存在をめざして業務を行うかたわら、2020年には1年間リクルーターとして就職活動生に企業の魅力を発信。サンドラッグで描ける多様なキャリアをフルに活用しています。患者さまやメンバーへの強い思いを胸に働く門田にこれまでのあゆみを聞きました。
修理機能のグローバル戦略を担う佐藤 羊一郎。世界100以上の修理拠点、約3,200名のメンバーをつなぐ要としてリーダーシップを発揮しています。12年に及ぶ海外勤務を通じて培った多様な視点と、現場の声に真摯に耳を傾ける姿勢で修理サービス事業の成長を支えてきた、“縁の下の力持ち”の挑戦の軌跡をたどります。
間接購買部門で調達業務を統括する坂 和憲。事業部門の良きパートナーとしての自覚を持ち、サプライヤーの最適化や全社の支出を可視化するシステムの導入など、調達を通じた価値創造に挑み続けてきました。異色のキャリアパスから培った多角的な視点と経験から間接購買の存在価値と購買戦略への想いを語ります。
レンズ加工機の開発に携わる宮地 律明。2011年の入社以来、内視鏡関連の生産設備開発に取り組む中で技術の限界に挑み、医療機器の品質を土台から支えてきました。これまでのキャリアを振り返りながら、日々変化する技術のニーズに応え、イノベーションを追求する宮地の姿勢と技術者としての飽くなき探求心に迫ります。
消化器科処置具プロダクトマーケティングの田中 雄樹。2012年の入社以来、開発部門、海外駐在、そしてマーケティング部門と、さまざまな角度から製品開発に携わってきました。「患者さん第一」を追求する挑戦と成長の軌跡を振り返りながら、より良いものづくりへの想い、オリンパスで働くやりがいを語ります。
HR オペレーションマネジメントの大石 奈央。企業変革期の人事制度改定に携わり、現在は社会保険業務の効率化を推進しています。物流業界からのキャリアチェンジ、育休を経た部署異動など、予期せぬ変化を受け入れながら成長を続けてきた彼女が、従業員一人ひとりに寄り添う仕事への想い、キャリアの可能性を語ります。
調剤薬局で医療事務(メディカルコンシェルジュ)として働く入江 梨花。新卒で入社し5年目となった現在は、子育てと仕事を両立しながら処方箋の受付や売り場の在庫管理など、責任ある仕事を任されています。日頃から細部にまで目を配らせる入江が、患者さまや仕事への想いを語ります。
ププレひまわりと運命的な出会いを果たし、現在は薬局運営担当の次長として調剤薬局の管理業務に携わっている古賀 三由紀。現場とのギャップに苦労しながらも、長年の現場経験を活かして地域に根ざした活動にも尽力しています。せっかくなら楽しく仕事がしたいと話す古賀が、管理職の醍醐味や現場への想いを語ります。
こんにちは、日本シグマックス株式会社 talentbook担当です。シグマックスでは医療・スポーツ・ウェルネス・海外の4つの事業を展開し、その中で営業、企画開発、マーケティングなど多岐にわたる職種の方々が在籍し、それぞれの部署で活躍しています。シグマックスではどんな仕事をしているのか...