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「ライフプラン・コンサルタント(以下LC)は楽しみながら成果を出せる仕事」と話す速川 智代。2017年にジブラルタ生命に入社し、現在は学校を中心としたマーケットでLCとして活躍中です。子育てと仕事の両立をめざし、スケジュールを自ら組み立てる今の働き方にたどり着いた速川の仕事観に迫ります。
社内のIT変革を外販につなげるプロジェクトに携わる青山 紗季と、オープンストレージの事業管理や戦略企画を担う佐藤 温美。業務での接点こそないものの、二人は育児中の母であり、社内のグラフィックレコーディングの実践者という共通点を持っています。特技を生かし、社内外で活動の場を広げる原動力に迫ります。
2006年にアデコ株式会社へ新卒入社した田中 亜由美。現在はリクルーティングアドバイザーとして企業と候補者を繋ぐ架け橋となる一方、課長職として2つの課を兼任し、11名のメンバーを率いています。「楽しく働く」ことを大切にする田中が、これまでのキャリアや、多様なバックグラウンドを持つメンバーのマネジメントについて語ります。
新卒で就職した信用金庫での経験を活かし、2022年にジブラルタ生命に入社した伊藤 真由。ライフプラン・コンサルタントとして、学校を中心にライフプランや保障の提案を担当しています。子育てとの両立を実現しながら、相手の人生観にまで迫る深い対話でお客さまと関係を築く伊藤が当社の魅力や仕事への想いを語ります。
「誰もが気軽に話しかけられる存在に」。そんな思いを胸に人財戦略部で働く長谷川絵美子は、給与計算と労務業務を担当しています。育休を経験し、より深い視点で業務に向き合えるようになった長谷川が、人事の仕事の魅力を語ります。
人的資本経営やリスキリング・アップスキリングなど、組織・人材に関する戦略策定から変革定着までを支援するPeople Transformation(PX)Practice 。今回はシニアマネージャーのRyuta.Fと新任マネージャーのMio.Nがこれまでの歩みと展望を語ります。
データ & AI事業部システムイノベーション・テクノロジー部の部長を務める横野。2度の育休取得・復帰を経て「仕事も育児も100%やり切ることは難しい」と感じた経験から、多様性を活かした組織づくりを意識しています。2024年に部長職に就任し約半年を迎えた横野が、これまでのキャリアや現在の心境を語ります。
人事総務チームに所属する森野 珠江。採用と労務という2つの業務を担当しています。社員研修商材の営業を経験した後、予算実績管理担当として株式会社三共(以下、三共)に入社し、産休・育休を経て人事の道へ。チームメンバーに支えられながら時短勤務で働く森野が、「人を大切にする」三共の職場環境について語ります。
アパレルなどライフスタイルに関わる専門店を中心に手がける東京第3事業本部 営業8部で活躍する髙木 安那と武井 明香音。入社10年目と1年目の先輩・後輩です。「一貫した業務で成長できること」に魅力を感じて入社した2人が、チームでの仕事の進め方やスペースならではの仕事のやりがい、今後のキャリアについて語ります。
2023年にリリースした「Fujitsu PR note」。垂直立ち上げに向け、多くの壁が立ちはだかるも、独自の工夫やアイデアを用いて一つひとつ突破してきたことで、やりがいも感じたと語るのは、プロジェクトを牽引する杉山 梨沙です。期待以上の効果が出ているというそのメディアと、紆余曲折を経て広報業務へキャリアチェンジした杉山に迫ります。
さとふるの戦略推進グループに所属する白瀬 裕美子は、社内外のイベント企画・運営を通じて、事業の発展に寄与しています。過去にはグループ会社でコールセンター運営や営業職も経験し、多角的な視点で仕事に取り組んできました。これまでのキャリアを振り返りながら、現在の仕事の魅力や、今後の目標について語ります。
社員のライフスタイルに寄り添った働き方のサポートに力を入れている日本データスキル(以下、NDS)。産休・育休後の復職率は100%を誇ります。今回は、産休・育休を経験した社員3名が、キャリアの捉え方がどう変わったか、子育てと仕事を両立するために工夫していることなどを語ります。