未来を描くライフプランには、自分のキャリアと育児の両立できる環境が必要だった
2020年9月に入社した木下。入社前は建設系の企業で、同じ事務職として従事していました。
木下 「前の職場では、結婚して働いている女性がいなくて、将来自分が働いているイメージがつかなかったんです。これから出産して子育てをしながら働きたいと考えると、転職するときには、ちゃんと育児のできる職場環境であることが重要でした。なので、ママさんの社員インタビューを見たときにCasaを受けてみたいと思ったんです」
Casaではこれまで37名の社員が産休・育休を取得し、出産後の復職率も100%となっています。また、こどもが小学校6年生になるまでは、時短勤務が可能となっており、子育てと仕事を両立しやすい環境を整えています。これらの実績は、実際に働く木下にとって安心感につながると言います。
木下 「同じ部署で産後復帰している方がいると、自分もイメージしやすいですし、何より職場の理解があるという安心感がありますね」
ライフプランを描きやすいという理由で入社を決めた木下でしたが、会社の制度を利用する上で、事務課メンバーの雰囲気の良さにも大きく影響されました。
メリハリのある職場、主体性を持って行動する仲間に囲まれて日々成長中
木下の所属する事務課はCasaの保証契約の申し込みから解約までを一貫して管理している部署です。約60名の社員が「契約」「変更」「解約」などの6チームに分かれています。
事務課が全国の保証契約を処理するため、契約の締切日には業務量がかなり多くなることもあります。
木下 「私の所属するサポートチームは主に、家賃の遅れが発生しているお客様のデータを他部署に連携したり、不動産会社様からのお問い合わせに対するサポート業務を行ったりしています。勤務時間中は電話対応に追われることも多いですが、その分休憩や空き時間は雑談してリセットするなど、良い意味でメリハリのある部署だと感じています」
さらにサポートチームは「前向きな人が多い」と話します。
木下 「チームのメンバーは日々の業務を単純にこなすのではなく、『もっと効率良く仕事をするためにはどうしたらいい?』『この問題はどうしたら解決するだろう?』と考え、話し合いの中で意見を出す人がたくさんいます。正社員、派遣社員といった雇用形態に関わらずみんなが意見を出し合える環境です。
私自身はあまりアイデアを生み出すということが得意ではないのですが、派遣社員の人が積極的にアイデアを出してくれたりして、自分自身も考えるきっかけになっています」
実際に、メンバーから出たアイデアをもとに業務のやり方を変更するなど、木下が入社してからの2年間でも改善したものは数多くあると言います。単なる業務を行うだけではなく、より正確に、より早く処理するため、主体性を持って行動するメンバーに木下自身も刺激をもらっています。
相手の話を丁寧に聞く姿勢が、次のコミュニケーションにつながる秘訣
事務課には、不動産会社、入居者、大家さんなど、さまざまな方からのお問合せがあります。その中でも大家さんからのお問合せが多いと木下は言います。
木下 「個人で物件を持っている大家さんは、年配の方も多く、家賃保証に関する単純な質問をされることもしばしばあります。『おたくは何をしている会社なの?不動産会社とは違うよね?』と。そういった方に対して、私たちの会社についてお伝えしたり、家賃を送金するスケジュールや仕組みをお伝えしたりすると、とても感謝してもらえます。
不動産会社の説明でなんとなく理解していたけど、時間が経つにつれてわからなくなって不安だったのかな、と思うと、どんなに忙しくても相手の話はしっかりと聞き、丁寧に答えることが大切だと気づきました」
事務課の相手と向き合うコミュニケーションの丁寧な姿勢は、お客様だけにとどまりません。
木下 「事務課がチーム制・分業になっているからこそ、わからないときは他のチームに聞きにいったり、逆に質問されたりすることがあります。わからないことはお互いにあるので。
そんなときも、ちゃんと手を止めて話を聞くと質問の内容を正確に把握して、認識の齟齬なく答えられるんです。ちょっとしたコミュニケーションでも相手に対する姿勢は、気をつけるようになりました」
分業だからこそ、コミュニケーションを丁寧に。「話しやすい」「聞きやすい」環境を整えることで積極的な意思疎通を習慣づけることができ、プライベートについても話しやすい関係の構築に一役買っています。
主要メンバーのひとりとして、活躍するひとりの女性として、会社を支えていきたい
入社して2年が経った木下に、Casaでの今後について話を聞きました。
木下 「業務の主軸を担いながら、周りの方のフォローができる存在になっていきたいです。事務課の中では社歴も浅いですが、少しずつ中心的な役割を担えるようになりたいと思います。
個人的なことで言うと、今後出産してもCasaで働き続けたいと思っているので、先輩方のように働く女性としての見本のひとりになれたらいいなと思っています」
周りに刺激を受けながら、事務課の主要メンバーへと成長する木下。ライフプランを描きつつ、日々お客様に対応し、仕事に邁進する彼女の今後の活躍が期待されます。
