若手の挑戦を後押しする環境に惹かれ、小売業の世界へ飛び込んだ新卒時代
私は現在、関西支社大阪第1エリアの摂津南店に所属しています。マネジャーとして常温食品の部門を担当しており、日々さまざまな業務に取り組んでいます。店舗業務全般はもちろんのこと、担当部門である常温食品の売り上げ改善に向けた施策の立案と実行、さらには店長のサポート業務も行っています。また、所属部門のパート・アルバイトの方たちのシフト管理も私の重要な役割の一つです。
この会社に入社を決めた最も大きな理由は、若手でも挑戦できる環境があることでした。就職活動をしていた当時、私は正直なところあまり内定をもらえておらず、かなり焦っていました。そんな中で出会ったのがこの会社だったのです。他にも小売の企業を検討していましたが、選考の際に印象的だったのは、実際に若手が活躍しているエピソードを具体的に聞くことができたことです。面接官の方が話してくださった事例から、本当にこの会社では若手にチャンスが与えられるんだという確信を持つことができました。
仕事をする上で私が大事にしている価値観は、自分が客として来店した時に、「買おう」と思える売り場をつくることです。商品の魅力をいかに伝えることができるかを常に工夫しています。お客様の立場に立って考えることで、ただ商品を並べるだけではなく、手に取りたくなる、購入したくなる売り場づくりを心がけています。この視点は、マネジャーとして部門全体をマネジメントする今も、私の仕事の根幹にある考え方です。
「トライアル」を知らなかった私が抱いた、24時間営業と一人暮らしへの不安
就職活動をしていた当時、私はトライアルという会社を全く知りませんでした。買い物に行ったこともなく、存在すら意識したことがなかったんです。就職活動を進めていた時に初めてこの会社を知り、応募することになりました。
正直に言うと、入社前はかなり不安を抱えていました。特に大きかったのが、24時間営業という働き方への懸念です。夜間帯での勤務が本当に嫌で、深夜に働くことを想像するだけで不安な気持ちが募りました。生活リズムが崩れてしまうのではないか、体調を維持できるのだろうかと、様々な心配が頭をよぎっていました。
もう一つ大きな不安だったのが、一人暮らしについてです。実家を離れて新しい環境で生活することへの不安は想像以上に大きく、特に衣食住すべての面で心配していました。これまで家族に頼っていた日常のあらゆることを、自分一人でこなしていけるのだろうかという漠然とした不安がありました。
実際に店舗を見学に行った時のことを覚えています。店内を見て回りながら、「この環境で働くのか」と思いました。24時間営業の店舗という現実を目の当たりにして、改めて自分がこれから向き合うことになる環境を実感したんです。
これだけ不安を抱えていたにもかかわらず入社を決めた理由は、率直に言えば内定が少なかったからでした。就職活動がうまくいかず、選択肢が限られていたなかで、トライアルからもらった内定は貴重なものでした。不安はありましたが、まずは社会人としてのスタートを切ることを優先して、入社を決意しました。
挑戦を応援してくれる環境と、揺れ動く組織の中で見つめ直したキャリア
入社前は、自分の挑戦したいことに対して、どこまで環境が整っているのか正直なところ不安もありました。でも実際に働き始めてみると、良い意味でそのイメージは覆されました。自分の挑戦したいことができる環境は、しっかりとあったんです。
特に印象的だったのは、売り場を変更する際に自分の意見を反映させた売り場を作成できたことです。クリスマス売り場の作成時には、本部の計画にはなかった季節関連の商材を、自分のしたい展開の仕方や商品を選定して実際に展開することができました。その売り場で商品がちゃんと売れて、しっかりと結果を出せたときは本当に嬉しかったですし、自分のアイデアが形になって成果につながる喜びを実感できました。新卒でもこうして意見を取り入れてもらえる環境があることは、大きなポジティブなギャップでしたね。
一方で、入社後に感じたネガティブなギャップもありました。それは、組織や会社のルールが変わることが多かったことです。具体的には、役職ごとの業務内容が明確に定まっていなかったり、キャリアアップする条件が大きく変わることが年一回のペースであったりしたんです。
こうした変化は、私の働き方にも影響を与えました。それまで目指していた役職へのモチベーションがなくなってしまい、近い将来何を目指していくのか分からなくなってしまったんです。条件が変わった時の心情は、本当に複雑でした。自分が描いていたキャリアの道筋が見えなくなって、どう進んでいけば良いのか戸惑いましたね。
こうした入社後のポジティブなギャップとネガティブなギャップを経験して、当社での働き方や仕事に対する考え方には変化がありました。挑戦できる環境がある一方で、変化の多い組織の中でどう自分のキャリアを築いていくのか、改めて考えるようになったんです。
教育環境の充実と挑戦の機会。成長企業と共に進化できる魅力
入社後に実際に働いてみて、改めてこの会社の魅力を実感しています。特に大きいのは、新入社員の教育環境が整いだしたところです。初期研修やサポート面が充実してきていて、わからないことや困ったことがあっても相談しやすい環境が整っています。入社したばかりの頃は右も左もわからない状態でしたが、しっかりとしたサポート体制があったからこそ、安心して業務に取り組むことができました。
今後は、新しいことがあればどんどん挑戦していきたいと考えています。具体的には、現場以外の仕事や新しい役職にも興味があります。これまで培ってきた売り場作りや商品知識といった経験やスキルは、きっと新しい挑戦の場面でも活かせるはずです。自分の可能性を広げていくためにも、積極的にチャレンジしていきたいですね。
この会社では、会社と一緒に進化できる機会がたくさんあることも大きな魅力のひとつです。実際に、会社の役割やルールが変わる中で、全員が理解しようと学び続ける場面を何度も目にしてきました。成長途中の会社だからこそ、一緒に試行錯誤しながら前に進んでいけるんです。自分も会社の成長に貢献できているという実感があり、それがやりがいにもつながっています。
入社を検討している皆さんには、正直に伝えたいことがあります。不安もあると思いますが、挑戦するにはうってつけの会社です。特にメンタルが強い人には向いていると思います。変化が多い環境だからこそ、柔軟に対応できる力や前向きに取り組む姿勢が求められます。でも、その分成長のチャンスも豊富にあります。ぜひ一緒に新しいことへ挑戦をしてみましょう!皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

