イナズマイレブンに憧れて始めたキーパー。サッカー一筋で駆け抜けた学生時代
子どもの頃は明るい性格で、幼稚園からサッカーを始めました。それからは毎日、サッカー漬けの日々です。小学校の頃にはアニメ「イナズマイレブン」が流行っていて、その影響で小学校四年生の頃からキーパーを始めました。アニメの中でキーパーが活躍する姿に憧れて、自分もあんな風にチームを守りたいと思ったんです。
高校、大学と進学してもサッカー部に所属していました。正直に言うと、勉強をすることなく、部活だけをやっている日々でしたね。それくらいサッカーに打ち込んでいました。大学では経済について学んでいましたが、やはり生活の中心はサッカー部での活動でした。アルバイトもしていて、すき家とセブンイレブンで働いていました。部活とアルバイトの両立は大変でしたが、時間をやりくりしながらなんとかこなしていました。
今振り返ると、部活動で培った精神力、忍耐力、そしてコミュニケーション能力が今の仕事に役立っていると実感しています。サッカーはチームスポーツなので、仲間と協力し合うことや、苦しい状況でも諦めずに取り組むことの大切さを学びました。キーパーというポジションは特に、チーム全体を見渡してコミュニケーションを取る必要があるポジションです。そこで身につけた力は、社会人になった今でも自分の大きな強みになっていると感じています。幼稚園から大学まで続けてきたサッカーは、私の人格形成に大きな影響を与えてくれました。
「車が好きじゃなくても売れる」面接官の言葉が背中を押した入社の決め手
就職活動では、営業職をメインに探していました。パソコンをいじったり数字を見る仕事が嫌だったというのが大きな理由です。それよりも、お客さまと直接話をすることに強い興味がありました。人と関わる仕事がしたいという思いが、私の就職活動の軸になっていました。
業界としてはアパレルを志望していました。洋服が好きで、大学時代は限られたお金の中でどの洋服を選ぶか考えるのが楽しかったんです。そんな好きなものに関わる仕事ができたらいいなと思っていました。
ただ正直に言うと、就職活動をしていた時期は志望動機などを考えるのがとても苦痛でした。そんな中で出会ったのが、今の会社です。最初は車と言えば「トヨタ」というイメージを持っていましたが、車自体にはさほど興味ありませんでした。唯一知っていた車はランドクルーザーくらいでした。
入社を決めた理由は、トヨタの中でも大きい会社だという点でした。車会社ならトヨタというイメージがあったので、安心感がありました。それと、他の企業と比べて明るく元気な雰囲気に魅力を感じたんです。
採用面接で特に印象に残っているのは、正直に車が好きではないと伝えた時のことです。面接官の方が「車が好きじゃない人の方が、車が売れるからいいと思うよ」と言ってくださったんです。この言葉にとても救われました。好きじゃなくても大丈夫なんだ、むしろそれが強みになるんだと思えて、前向きに入社を決めることができました。
入社後は、車の知識を身につける研修や、コミュニケーション能力を高めるグループディスカッションの研修がありました。チームワークを高めるために行ったレクリエーションのような研修もあって、充実した内容でした。そして配属された店舗で、現在も営業として働いています。
「営業スタッフで買っていただく」ことへのやりがいと、失敗から学んだ成長の軌跡
現在私は、毎日お客さま一人一人に笑顔になっていただけるように、ベストを尽くしております。具体的な仕事内容としては、お客さまに車を販売する活動や、保険や点検の電話誘致などを行っています。また、会社がONEチームという体制を取り入れているため、ONEチーム制会議や次の日の作戦会議なども担当しています。私自身はチーム内で促進班という役割を担っており、チーム全体の活動を推進する立場にあります。
この仕事で私が最もやりがいを感じているのは、車を選んでいただくというよりは、営業スタッフである私自身を信頼して買っていただくという瞬間です。商品そのものではなく、人と人との信頼関係で選んでいただけることに、大きな喜びを感じています。
一方で、入社一年目のころには大きな失敗も経験しました。車検を受け入れる時期を2カ月前からだと思い込んでしまい、誤った予約を取ってしまったのです。その結果、お客さまに怒られてしまいました。この経験は、正確な知識を持つことの重要性を痛感する出来事となりました。
学生時代と比べると、自分自身の成長を強く実感しています。特に丁寧な言葉遣いをマスターし、知識も増えたと感じています。また、長時間座って仕事に集中できるようになったことも、社会人として成長した点だと思います。学生時代にはなかった集中力や忍耐力が、日々の業務を通じて身についてきたのだと実感しています。毎日お客さまと向き合う中で、一つ一つの経験が自分を成長させてくれていると感じながら、仕事に取り組んでいます。
毎日車を売るという挑戦と、人としても成長できるキャリアを追い求めて
今挑戦していることは、お客さまのニーズに合わせてお車を提案し、ご成約に繋げることです。これは日々の仕事における私の原動力にもなっています。営業スタッフとして、お客さまに車の魅力を伝え、納得して購入につなげることは簡単なことではありません。だからこそ、毎日コンスタントに成果を出せるようになることが、今の私にとって大きなチャレンジなのです。
そして中長期的には、人としても営業スタックとしても成長し、多くの人に車を届け、充実したカーライフを提供できるようになりたいと考えています。単に車を売るだけではなく、人間的な成長も大切にしたいという思いがあります。お客さまとの信頼関係を築き、何でも任せて頂けるような営業スタッフになることで、自然と成果も付いてくると信じています。
この会社で活躍できるのは、コミュニケーション能力が高く、主体性のある人だと思います。お客さまと良好な関係を築くためにはコミュニケーション能力が欠かせませんし、営業として成果を出すためには、主体性も必要です。そういった資質を持った方であれば、きっとこの会社で力を発揮できるはずです。
最後に、これから入社を考えている方へ。私たちの会社は、明るく元気な方に仲間に加わっていただきたいと思っています。楽しく仕事ができる環境で、最初は車の知識がなくても、お客さまにも教えてもらいながら成長をしていける。ワークライフバランスがしっかりしているところも魅力です。こうした環境の中で、一緒に成長していける仲間をお待ちしています。

