プライベートで夢中になること――旅で広がる価値観
最近ハマっているのは旅行です。特に景色を楽しむのが大好きで、知らない土地を歩いたり自然の美しさに触れたりすることで、自分の価値観も広がっていくのを感じます。旅先では、その土地ならではの文化や人々との出会いもあり、自分にはない考え方やライフスタイルに触れられることも旅行の醍醐味だと思っています。実は今度、友人の結婚式で北海道を訪れる予定があり、せっかくの機会なので観光も楽しんでこようと思っています。旅行を通してリフレッシュできることはもちろん、新しい刺激を受けることで仕事や日常生活にも良い影響があると感じています。
学生時代は、アルバイトに力を入れていました。高校生の頃から大学最終学年まで、ファーストフード店でアルバイトを続け、バイトリーダーとして従業員の教育も任されていました。その経験を通じて、人に教えることの難しさや楽しさ、そして相手の成長を支えるやりがいを学ぶことができました。こうした経験は、後に自分が薬剤師としてキャリアを積む上でも、大きな土台になっています。
出会いが変えたキャリアの軸――就活とサンドラッグ
就職活動のスタート時は、もともとMR職を中心に考えていました。しかし、薬局での実習を経験する中で、現場で活躍する薬剤師の姿に憧れを抱くようになり、業界全体を広く見て考えるようになりました。指導薬剤師からは、「これからは治療だけでなく、患者さま一人ひとりの生活や背景を理解し、判断する力が求められる」と教わり、在宅医療やセルフメディケーションの重要性に関心を持つようになりました。その結果、地域の人々の健康を身近で支えることができるドラッグストア業界に意識が向き、就職活動の軸の一つとして検討するようになりました。
その中でサンドラッグに入社を決めた理由は、教育制度の充実でした。サンドラッグには入社から長期的に専門性やスキルを高める「15年教育カリキュラム」があり、キャリア形成に向けた支援も受けられる点に強く惹かれました。 私は、薬剤師として常に学び続けられる環境があることが自分の成長につながると感じ、ここでチャレンジしたいと思ったのです。
また、実際に入社してみると、その教育制度の充実ぶりは想像以上でした。座学だけでなく現場でのマンツーマン指導やフィードバックを通して、知識だけでなくカウンセリング力も着実に向上。患者さま一人ひとりに合わせた最適な提案ができるようになり、薬剤師として成長を実感する毎日です。このような環境が整っていることも、サンドラッグの大きな魅力だと感じています。
現場と採用、二つの舞台で学ぶ――現在の仕事内容
現在は採用課のリクルーターとして、学生の就職活動をサポートしています。学生一人ひとりに寄り添いながら相談に乗るほか、就活に役立つセミナーの企画・運営も担当。また、月に数回は店舗で薬剤師として勤務し、学んだ知識やカウンセリング力を活かして、地域の方々に合わせた提案を行っています。
リクルーターの仕事を通して学んだのは、相手の話をしっかり聞き、寄り添ってアドバイスする力です。タイプ別の傾向や心理学を学ぶことで、相手の特性を理解した上で自信を持って関われるようになりました。また、相手の視点に立ってコミュニケーションをとる大切さも実感。以前は自分の意見中心でしたが、今では「こうしたいから一緒に頑張ろう」と相手の思いを汲み取りながら協力を求められるようになり、成長を感じています。
さらに、店舗勤務で得た知識や経験はリクルーターとしても活かされ、学生へのアドバイスに深みを与えています。現場と採用の両方で経験を積むことで、相手の立場に立って考える力やコミュニケーション力が磨かれています。
感謝が原動力――仕事のやりがいと未来への挑戦
仕事のやりがいは、OTC医薬品の分野を学ぶことで得られる、薬に頼らない提案の幅にあります。幅広い知識を身につけることで、患者さまの生活に寄り添った提案ができ、感謝の言葉をいただくことも多くあります。こうした経験は大きな励みとなり、さらに知識を深めてレベルアップしたいという意欲につながっています。
将来は、「地域の人々の健康を身近で支える」薬剤師として、自分と同じ志を持つ人材を育てていきたいと考えています。また、現場で指導するエリアマネージャーや、本部の教育部署で会社全体の教育に携わるなど、さまざまなキャリアに挑戦し、知識や経験を還元していきたいです。さらに国際中医師の資格取得も目標としており、取得後は患者さまへの提案力を高めるとともに、後輩薬剤師の教育にも積極的に関わっていくつもりです。
最後に就活生の皆さんへ。将来後悔しないように、就職活動は一歩ずつ進めていくことが大切です。薬剤師の先輩として、みなさん一人ひとりに寄り添いながらしっかりサポートしていきます。どんな小さな悩みや不安でも構いませんので、気軽に何でも相談してくださいね。一緒に考えながら、自分にぴったりの道を見つけていきましょう。
※ 記載内容は2025年8月時点のものです
