朝時間が、毎日の「余裕」をつくる
最近、私がハマっているのは“朝活”です。
少し早起きして、掃除をしたり、本を読んだり、仕事で使う資料を軽く見直したり。最初はYouTubeで「朝の時間を有効に使うと1日が変わる」という動画を見たのがきっかけでした。試しに続けてみたら、びっくりするほど頭がスッキリして、夜よりも集中できることに気づいたんです。
朝の時間をうまく使えると、気持ちにも余裕が生まれて、1日が前向きにスタートできるんですよね。出勤するころにはすでに「今日もいいスタートが切れたな」と思える。そんな感覚が心地よくて、今ではすっかり習慣になっています。
学生時代も、とにかく時間をうまく使うことにはこだわっていました。 大学5年のときは、授業・研究・アルバイト・就活をすべて同時進行。平日は実験、土日は午前が就活、午後はアルバイトというハードスケジュールでしたが、そのおかげで「優先順位を考えて動く力」や「時間の使い方」が自然と身に付いたと思います。
努力してきた経験が今の仕事にも生きていて、「限られた時間でどう工夫するか」を常に意識するようになりました。 この“時間の使い方”の感覚は、社会人になってからも私の強みになっています。
「安定」と「やりがい」を両立できる場所を探して
私の就活は、大学4年の春から本格的にスタートしました。ちょうどコロナ禍で世の中が大きく変わり、どの業界も将来が見えづらい時期でした。そんな中で、「安定して長く働ける業界」を意識するようになり、ドラッグストア業界に興味を持ちました。
病院や調剤薬局は患者さまが“来てくれることで成り立つ場所”ですが、ドラッグストアは日用品や食品など“生活そのもの”を支えている業界。つまりライフラインの一部なんです。社会の状況が変わっても、人々の生活は続く。そう考えたときに、「この業界なら安心して長く働ける」と感じました。
もうひとつ、病院実習での経験も大きな転機になりました。ICUの重症患者さんを見たときに、「こうなる前に何かできなかったのかな」と感じたんです。 そこから、病気を治すだけでなく“未病・予防”に関わる仕事に興味を持つようになりました。ドラッグストアなら、健康を維持するサポートができる。そこに強く惹かれました。
サンドラッグに入社を決めた理由は、「教育」「住宅補助」「給与」という3つの軸がすべてそろっていたからです。教育体制はとくに充実していて、調剤とOTCそれぞれで専門的に学べるカリキュラムがあります。漢方や養生法など、体質改善をサポートできる知識を体系的に学べる点も魅力でした。さらに、国際中医師の資格取得支援まであるのは本当に珍しいと思います。
住宅補助の制度が手厚かったのも安心ポイントでした。実家・大学ともに千葉で、初めての一人暮らしに不安がありましたが、経済的な負担を抑えられたことで、新生活をスムーズに始められました。 そして給与面。奨学金返済のこともあり、「自立して安心して暮らせる収入」を重視していましたが、サンドラッグはその条件も満たしていました。 3つの軸すべてがそろった会社──それが、私にとってのサンドラッグでした。
支え合いの中で、理想の薬剤師像に近づく
入社してやっぱり一番良かったのは教育ですね!就活中にフォロー体制が整っていると聞いていたんですけど、実際に働いてみたら、想像以上にサポートが手厚くて驚きました。入社直後の集合研修では、社会人としての基礎を丁寧に教えてもらえて、すごくありがたかったです。アルバイト経験はあったけど、社会人としてあらためて学ぶことができて、とても勉強になりました。店舗に配属されてからも、困ったときには指導薬剤師の方やマネジャーがすぐフォローしてくれるので安心ですね。
また同じ薬剤師だけでなく、店長や他の社員の方も協力してくれて、店舗全体・会社全体で新人を支えてくれる温かい環境だと実感しました。
現場では、患者さま一人ひとりに丁寧に向き合い、安心して笑顔になってもらうことを大切にしています。
たとえば、「薬を渡すだけで終わり」ではなく、その方の生活背景を伺いながら、体調を整えるためのアドバイスも行うようにしています。実際に、後日「体調が良くなったよ!」って笑顔で来店してくださると嬉しいですね。
一方で薬やサプリ、健康食品だけではなかなか対応しきれないような症状のときは 、ちゃんと受診をおすすめするようにしてます。でも、そのときにただ「病院に行ってください」だけじゃなくて受診が必要な理由を丁寧にお伝えするようにしているんです。
あわせて、今すぐできること──たとえば症状を少しでも和らげるためのアドバイスだったり、日常生活の中で取り入れられるような養生法だったり──そういった情報も一緒にお伝えするようにしています。病院に行くまでの間、少しでも体が楽になるような提案をして、「ここに来てよかった」と思ってもらえるような対応を心がけています。
お客さまから「ありがとう」と言われることって、学生のころは本当にやりがいになるのかなって正直思ってたんですけど、実際は今まで学んだ知識を活かして感謝されるとすごく嬉しいんですよね。
学生時代は自分のための勉強だったけど、社会人になると学んだことがお客さまに還元されて、そこでまた「ありがとう」と言われる。その繰り返しが、もっと勉強したいという気持ちにつながっていて、良い循環ができているなと感じています。
リクルーターとしての挑戦と、これからの目標
現在は採用課のリクルーターとして学生さんの就活をサポートをしています!自分自身の就活経験を活かして、相談に乗ったり、一緒に考えたりすることも多いですね。
あとは、就活イベントの企画やインターンシップの運営も担当していて、「どうしたら学生さんにもっと伝わるかな?」って、日々工夫しながら動いています。
リクルーターの仕事を通して学んだのは、「相手に寄り添って話す力」です。 学生さんの個性や考え方をしっかり理解した上で、その人に合ったアドバイスをする──この姿勢は、薬剤師として患者さまに接するときにも共通していると感じます。リクルーターとして多くの学生さんと向き合う中で、自分自身の視野も広がり、改めて“人と関わる仕事のやりがい”を実感することができました。
サンドラッグのエントリーシートには、「リクルーターになりたいこと」と「国際中医師になりたいこと」を書きました。まず一つ目標を達成したので、次は国際中医師をめざして頑張っていきたいです。資格を取ったあとは、目の前の患者さまはもちろん、ほかの薬剤師にも知識を還元して教育にも関わっていきたいなと思っています。
なので、まずはマネージャーになり現場の社員を指導しながら経験を積んで、将来的には本社の教育課でわかりやすい授業や資料を作る仕事に携わりたいです。
最後に、これから就活を迎える皆さんへ。 新卒の就活は人生で一度きりです。焦らず、自分が大切にしたい価値観をしっかり見つめて、納得できる会社を選んでほしいと思います。 そして、リクルーターはどんなことでも相談できる存在です。私も全力でサポートしますので、一緒に自分に合った未来を探していきましょう!
※ 記載内容は2025年8月時点のものです
