体を動かして学んだ「協力と挑戦の楽しさ」
学生時代は、カフェでのアルバイトとダンスに力を入れていました。
カフェでは約5年間勤務し、忙しい時間帯でも周りを見ながら動く力を身につけました。接客を通して臨機応変に対応する力や、チームで協力する大切さも学びました。
一方、ダンスは大学から本格的に始め、学内ダンス部や医療系インカレダンス部、さらにダンススクールにも通いました。学内ダンス部では運営にも携わり、関東インカレに参加するメンバーとの連絡役として橋渡しを担当しました。もともと新体操を4歳から中学生まで続けていたこともあり、体を動かすことは得意でしたが、仲間と一緒に目標に向かって取り組む経験は新鮮で、協調性を磨く貴重な時間になりました。
社会人になってもダンスは続けており、今年は「挑戦」をテーマに新しいジャンルやテーマに取り組んでいます。さらに新体操も再開し、ピラティスを始めて体の動きや姿勢を意識するなど、健康を意識した生活を送っています。
最近は、サラダ専門店めぐりも楽しみのひとつです。健康意識が高まり、食生活を見直したいと思ったのがきっかけです。仕事を通じて得た知識を自分の生活にも生かしながら、毎日を楽しく過ごしています。
趣味や挑戦を通して、プライベートでも学びが多く、前向きな気持ちで過ごせていると感じています。
就活で見つけた「自分らしく輝ける場所」
就職活動を始めた当初は、化粧品や漢方に興味があり、その関連のメーカーを中心に検討していました。一方で、薬剤師の専門性を生かせるセルフメディケーションや、日常生活に取り入れられる栄養学にも関心があり、次第に幅広い分野で挑戦できる薬剤師になりたいと考えるようになりました。さらに、ドラマで見たスーツ姿や本部職に憧れ、働き方やキャリアの選択肢についても意識するようになりました。
こうした中で、ドラッグストアでは調剤・OTC販売・健康相談など、幅広い業務や本部職キャリアの選択肢があります。この環境なら自分の目標に沿って挑戦できると感じ、最終的にドラッグストア業界を志望することに決めました。
その中でもサンドラッグを選んだ理由は2つあります。1つ目はOTCに特化した働き方ができること、2つ目は幅広い分野で学べる環境とキャリアアップの機会があることです。教育制度が充実しており、社員の雰囲気も良く、自分らしく成長できそうだと感じました。 さらに、採用課の社員やリクルーターの方々が就活全般の相談に親身に乗ってくれたことも大きな決め手でした。会社のことだけでなく、自分の考えを否定せず受け止めてくれた安心感が、「この会社で成長できる」と確信するきっかけになりました。
仕事で感じる「やりがいと成長の実感」
現在はOTC薬剤師として、お客さまのカウンセリングにあたっています。季節の変わり目には風邪や胃腸の不調、腰痛などの相談が増えます。入社後の教育で幅広い知識を身につけたことで、薬だけでなく、コルセットなど関連商品も適切に提案できるようになりました。
店舗では、店舗運営の社員や化粧品担当の社員、パートさんなどと協力しながら業務を進めています。日々の中で協調性がさらに磨かれ、お客さまの本当に求めていることを察する力もつきました。チームでの連携や、相手の気持ちに寄り添う姿勢は、自分の大きな成長につながっています。
仕事を進める上で大切にしているのは、どんな状況でもポジティブでいることです。忙しい時でも笑顔を意識することで、自分も周りも明るくなると感じています。また、好きな芸能人が実践している方法をまねして、手帳にポジティブなことや嬉しかったことを書き留めています。こうして自分のモチベーションを高めながら、前向きな気持ちで仕事に取り組むよう心がけています。
そして、そんな前向きな姿勢が実を結ぶ瞬間がやりがいに繋がっています。お客さまから「良くなった」「ありがとう」と言われる度に、自分の提案が役立っていることを実感し、仕事の楽しさを改めて感じています。
これからの目標と「後悔しない就活のヒント」
近い目標は、来年リクルーターとして学生の皆さんにサンドラッグの魅力を伝えることです。薬剤師として培った経験を生かし、入社後に感じた会社の魅力をそのまま伝えていきたいと考えています。
その先の目標はまだ具体的には定まっていませんが、関わるすべての人の健康や幸せに貢献できる薬剤師になりたいという思いがあります。日々の仕事や経験を通して、少しずつ理想の薬剤師像に近づけるよう努力していきたいです。
最後に学生の皆さんへ
就活をしていたときは、入社後のギャップをなくすために、気になったことはどんな小さなことでもリクルーターに相談していました。会社の制度や特長も大事ですが、それ以上に「その環境で自分らしく楽しく働けるか」を意識することが大切です。焦らず、自分の軸をしっかり持ちながら、一歩ずつ進めてください。後悔のない選択ができるはずです。
※ 記載内容は2025年11月時点のものです
