趣味と学生時代の頑張り ― 毎日の積み重ねが力になる
私が最近ハマっているのは言語学習です。大学の海外実習をきっかけに英語を勉強し始め、今では旅行や日常会話でも困らないくらい話せるようになりました。最近は韓国語にも挑戦中で、韓国ドラマを楽しむことや、過去に接した韓国人のお客様とのやり取りが学習のきっかけになっています。最終的には英語のように、韓国語も日常会話で自然に話せるようになることが目標です。こうして少しずつ学びを積み重ねることで成果が実感できるのは、勉強の楽しさでもあります。
この「コツコツ努力する」という習慣は、学生時代に取り組んだ水泳でも身につきました。私は15年間、競泳に打ち込みました。幼い頃、体が弱く喘息があったため体力づくりとして始めましたが、だんだん「試合で勝ちたい」「記録を伸ばしたい」という気持ちが強くなり、真剣に取り組むようになりました。水泳は個人競技ですが、仲間と励まし合いながら練習を重ねることでチームワークの大切さも学びました。すぐに結果が出ない競技だからこそ、コツコツ努力を続ける習慣が身につき、この経験は今の仕事への取り組み方にも活きています。
こうした経験を通して、就職活動でも自分の軸を意識して考えるようになりました。製薬企業やドラッグストア、調剤薬局、行政など幅広く情報収集を行い、薬剤師に限らず、海外勤務の可能性があるキャビンアテンダントや商社、一般企業も見ていました。その中で改めて気づいたのは、「資格を活かして患者さまに寄り添える仕事が自分にとって大切」ということです。大学での海外実習を通して、OTCや未病の大切さを実感し、現場で活躍する薬剤師の姿を間近で見られたことも大きな経験になりました。こうして、自分らしく力を発揮できる環境を選ぶことが、キャリアを考える上での第一歩だと感じました。
サンドラッグを選んだ理由 ― 成長できる環境との出会い
私がサンドラッグを志望した理由のひとつは、キャリアの幅が非常に広く、さまざまなことに挑戦できる環境がしっかり整っている点です。薬剤師として未病予防に貢献できる体制があり、そのために必要な知識を体系的に学べる教育制度が整っていることも大きな魅力でした。さらに、安心して長く働ける福利厚生や、社員一人ひとりが自分のペースで着実に成長できる環境がきちんと整備されていることも、入社を決める上で大きなポイントとなりました。これらの環境は、単に働く場としてだけでなく、自分自身を成長させ、将来のキャリアを広げる土台になると感じました。
実際に入社してから改めて強く感じたのは、職場の風通しの良さです。先輩社員の方々が気にかけてくれるので、困ったときにはすぐに相談できる環境があるため、入社当初よりも会社のことをどんどん好きになっていく自分に気づきました。それは、自分が目標ややりたいことを見つけ、それに向けて主体的に取り組めていることと深く関係していると思います。具体的には、目標を持つことで毎日の仕事に明確なやりがいを感じ、成長を実感することができる点も、入社してよかったと強く思う理由のひとつです。こうした日々の積み重ねが、自分の成長を実感させると同時に、働く楽しさにもつながっています。
今の仕事とやりがい ― 人の成長を見守る喜び
現在は人事部採用課として、東北・関東エリアの採用を担当しています。具体的には、学生対応や就職活動のフォローに加え、リクルーターの教育・育成にも携わっています。また、母校の薬学部4年生を対象としたプレ実務講義にも参加し、将来の薬剤師を育てる取り組みにも関わっています 。こうした業務を通じて、リクルーターや学生の成長を間近で見られることが、この仕事の大きな魅力のひとつです。
特にリクルーターが成果を出したり、自信を持って活動している姿を見ると、自分の指導やサポートが正しかったのだと安心すると同時に、教育力が確実に身についてきたことを実感します。リクルーターの成長は、自然と自分自身の成長にもつながる瞬間です。
そのうえで、私が仕事で大切にしているのは、“自分らしく働くこと”です。趣味が楽しいから続けられるように、仕事も「面白い」「やりがいがある」と思えることが継続の原動力になると考えています。自分が仕事に向き合っている姿に納得できること、自分が好きでいられる働き方をすることを大切にしています。
こうした考えをもとに日々取り組むことで、採用課としてのやりがいもより実感できるようになりました。自分が関わったリクルーターが頼もしくなった姿や、学生から「サンドラッグに入ってよかった」「やりたいことが見つかった」といった声を直接もらえる瞬間には、大きな達成感を覚えます。日々のサポートが誰かの人生にポジティブな影響を与えられることに、深い喜びを感じています。
将来の目標と学生へのメッセージ ― 自分らしいキャリアを描くために
将来の目標は、サンドラッグの海外展開に関わることです。現在は採用課として学生に夢や企業の魅力を伝える機会もあり、共感してくれる人がいるととても嬉しく感じます。将来的には、自分自身が未病予防の考え方やサンドラッグの魅力を海外に広め、多くの人の健康づくりに貢献できる役割を担いたいと考えています。日本で培った知識や経験を活かし、海外でも幅広く人々の健康に寄与することが目標です。
最後に学生の皆さんへ。就職活動に正解はありません。でも、自分の軸を持って情報収集し、その中から「これだ」と思える選択を正解にしていくことが大切だと思います。入社してからも目標を見つけて努力し続けることで、その選択を「大正解」にしていけます。自分の道を信じて、前向きに頑張ってください。
※ 記載内容は2025年9月時点のものです
