2023.02.02
「世界に通用するデジタルマーケティング人材」の育成を目指す。sembear合同会社創業者の想い
2020年1月の創業以来、「世界に通用するデジタルマーケティング人材」の育成を掲げているsembear(エスイーエムベア)合同会社。創業したのは国内外のインターネット広告・デジタルマーケティング企業の要職を経験してきた治田 耕太郎です。創業の背景にある治田の原体験と事業の道のり、そして展望を語ります。
2023.02.02
2020年1月の創業以来、「世界に通用するデジタルマーケティング人材」の育成を掲げているsembear(エスイーエムベア)合同会社。創業したのは国内外のインターネット広告・デジタルマーケティング企業の要職を経験してきた治田 耕太郎です。創業の背景にある治田の原体験と事業の道のり、そして展望を語ります。
2023.02.02
株式会社ジェーエムエーシステムズ(以下、JMAS)の傳寳 幸宏は、事業企画部の部長兼、自身が立ち上げた「LOGIO(ロヂオ)」のプロダクト責任者を務めている。新規事業の企画・開発経験が豊富な傳寳はこれまでどんな道を歩み、今後部門全体で何に挑戦するのか。自社プロダクトの企画・開発への想いとともに語る。
2023.02.02
東日本水産営業部の営業課に所属する尾川 美和。2019年に日清丸紅飼料へ新卒入社し、銀鮭の生産サポートや、淡水魚種向け飼料の販売を担っています。生産者のもとへと足を運んでコミュニケーションをとり、好きな魚の生産を支える日々にやりがいを感じる尾川が、仕事の魅力や仕事を選んだきっかけを語ります。
2023.02.02
高橋 陽介は、株式会社日立製作所(以下、日立)の金融ビジネスユニットで、ESGマネジメントサポートサービスの立ち上げに携わり、2023年1月現在はプロダクトマネージャーとしてサービス構造から事業全般のマネジメントを担当しています。ESGのSaaSサービスの事業開発という新分野に挑んだ高橋の、挑戦の軌跡を追います。
2023.02.02
広報部で海外広報チームに所属する吉田 朋生。日々世界の動向や報道を注視し、海外のメンバーとコミュニケーションをしていますが、学生時代には留学経験もなく、入社後は苦労の連続でした。転機となったのは、若手育成施策の「修行派遣プログラム」を通じた米国駐在。多くの仲間に支えられながら努力を積み重ねてきた吉田の歩みを紹介します。
2023.02.02
目まぐるしく変化する動画領域で、最先端ソリューションを提供し続けているJストリーム。プラットフォーム本部アーキテクトの大川 高志は、時代や顧客のニーズに対応すべく、中心となって組織改革にも取り組んでいます。一生挑戦し続けたいと語る大川の、これまでの歩みや想いにスポットライトを当てます。
2023.02.02
Jストリームは、20年以上にわたり最先端の動画ソリューションを提供し続けてきました。また設立20周年を機に、行動指針を「JストリームWAY」としてまとめるなど、組織の変革に向けて大きく動き始めています。 代表取締役社長である石松 俊雄が描くビジョンと、そこに向けた取り組みをご紹介します。
2023.02.01
前職からAWSのクラウドエンジニアとして一貫したキャリアを築いてきた門脇 駿。NECソリューションイノベータ株式会社で磨きをかけ、さらなる成長を目指しています。2023年1月現在携わっているアジャイル開発の業務について、開発メンバーの一人としてその魅力ややりがいを語ります。
2023.02.01
ビジネスコンサルティング第2事業部で、コンサルタントとしてIT関連のプロジェクトに従事する阪口 加奈恵。育休復帰後もフルタイムで勤務し、入社6年目にして早くもプロジェクトリーダーを務めています。仕事と育児、どちらもキャパシティを広げながら両立しているという阪口が、同社の魅力と自身の夢を語ります。
2023.02.01
2020年4月に新卒で入社した阿部 杜子。2023年1月現在は、DEAN & DELUCAで、東京音楽大学 中目黒・代官山キャンパス店のマネージャーを務めています。インタビューに明るく答えた彼女でしたが、幼いころはとても内気な性格でした。そんな阿部の入社までの過程と今後のビジョンに迫ります。
2023.02.01
IT未経験でクレスコに新卒入社し、2022年度で5年目を迎えた山﨑 千春。現在は航空および旅行業界のシステムの維持管理チームに所属しています。リーダーとしてチームプレーを重視し、一体感を醸成することに注力していると言う山﨑。これまでのキャリアで得た学びを振り返りながら、将来の展望を語ります。
2023.02.01
新規事業企画部門で新しいサービスの導入に携わる武田 幸。そのかたわら、フリーランスとして中小企業向け人材育成支援なども手掛けています。二足の草鞋で活躍する武田のバイタリティはどこにあるのでしょうか。これまでのキャリアと、人生への想いを武田が語ります。