社会インフラである生命保険事業の根幹を担う、IT基盤運用部。部長として組織を率いるY.Kは、より主体的にビジネスへ貢献したいとの想いを胸に、2016年、当社へキャリア採用で入社しました。自らの提案で億単位のコスト削減を実現した経験、そして挑戦を後押しするオリックス生命の社風について語ります。
社会インフラである生命保険事業の根幹を担う、IT基盤運用部。部長として組織を率いるY.Kは、より主体的にビジネスへ貢献したいとの想いを胸に、2016年、当社へキャリア採用で入社しました。自らの提案で億単位のコスト削減を実現した経験、そして挑戦を後押しするオリックス生命の社風について語ります。
住友電工の電力事業部で設備設計に携わるM.Nishikawa。学生時代のバックパッカー経験から始まり、現在は全長200m超の大型設備設計まで手がけています。「モノづくりを通じて海外を飛び回りたい」という夢を実現するNishikawaが、仕事の醍醐味を語ります。
電力ケーブル製造の生産技術チームに所属するY.Kawarada。導体製造工程で品質向上とコストダウンの実現に向け、自働検出装置の立ち上げや計測機器のデジタル化を推進しています。「世界で戦える品質とコストを実現したい」と話すKawaradaのDX推進への思いに迫ります。
株式会社豊田自動織機の研究開発部門で電池材料開発チームのグループマネージャーを務める君島健之。前職では大学で研究者として無機粒子の合成研究に従事していました。「データに基づいた意思決定を重視する」君島が、転職の経緯と材料開発の醍醐味を語ります。
2020年に愛知トヨタに新卒入社した今野 綾夏。営業職としてキャリアを積んだ後、現在は「AT Doors ららぽーと安城店」の運営に携わり、展示やイベントなどを通じたお客さまとの接点づくりに取り組んでいます。「いちばん話しかけやすいお店」をめざす今野が、接客で大切にする想いや店舗運営のやりがいを語ります。
2008年にキャリア入社した道上 慎介。現在はGTCC事業部・蒸気タービン技術部で、新設発電所の蒸気タービンの入札・商談対応や若手育成に取り組んでいます。「蒸気タービンは、技術的に未開の領域がまだまだあります」と話す道上が、蒸気タービン技術の魅力と組織全体で進化するチームワークの在り方を語ります。
長年のIT領域でのキャリアを経て、SAP分野への本格的な挑戦を決意した矢島。DXCテクノロジー・ジャパン(以下、DXC)で、現在はSAPの「テクニカル領域」で活躍しています。そんな矢島が大切にしている現場目線の考え方や信頼の築き方、DXCのフラットな組織の魅力に迫ります。
2025年に大光銀行に新卒で入行し、現在、加茂支店で個人のお客さま向けの営業担当を務める斎藤 海征。学生時代に当行のインターンに3回参加し、そこで知った「銀行のリアル」と「人の温かさ」が、キャリア選択につながったと振り返ります。入行1年目の今、インターンでの経験がどう役立ったかを語ります。
メディカル事業本部は、人の命に直結する医療機器の物流に特化した部門です。高度な知識と経験が求められる現場で、メディカル営業部の担当課長代理として第一線を走り続ける重田 竜一。確実な仕事の根底にある「人と同じことをしたくない」という信念やキャリアの転機となった挑戦、物流の未来への想いに迫ります。
2022年、23年に新卒入社したTとN。音楽やアニメなどのグッズを扱うエンターテインメント物流の品質改善を担当しています。若手の挑戦を歓迎する社風と充実した研修のもと、日々成長する2人。NTTロジスコを選んだ理由や、学びとなった大規模プロジェクトへの参画、会社の魅力を語り合います。
オリンパスの消化器内視鏡は、世界シェア約70%を誇り、世界中の医療現場を支えています。その主要な生産拠点である会津オリンパスで、最終組立工程のアシスタントチーフを務めるのが岩佐 梨奈です。入社から10年以上にわたり、ものづくりの最前線で技術と経験を培ってきた岩佐。チームを率いて高品質な製品を届け続ける、その想いとキャリアに迫ります。
KCSの財経部経理チームに所属するA.I。4月の本決算業務と7月の新システム導入プロジェクトを同時進行で担当した経験があります。「今日やるべきことは必ず明日に持ち越さない」を信条とするA.Iが、コーポレート本部にて培った業務管理のコツを語ります。