2022.05.31
知られざる胚培養士の仕事──患者様の「新しい生命を授かりたい」に向き合う影の主役
SBCメディカルグループ(以下SBC)が運営する、体外受精・不妊治療専門院「六本木レディースクリニック」。そこになくてはならない存在が、患者様の卵子・精子を管理し、受精を行う胚培養士です。胚培養士歴15年目を迎える佐藤が、その知られざる仕事について語ります。
2022.05.31
SBCメディカルグループ(以下SBC)が運営する、体外受精・不妊治療専門院「六本木レディースクリニック」。そこになくてはならない存在が、患者様の卵子・精子を管理し、受精を行う胚培養士です。胚培養士歴15年目を迎える佐藤が、その知られざる仕事について語ります。
2022.05.30
SBCメディカルグループ(以下SBC)が運営する湘南美容クリニック池袋西口院に、新卒の受付カウンセラーとして入社した田嶋。自身の性格を「消極的」と表現する一方、業績管理や新卒採用関連のプロジェクトなどで活躍の場を広げています。その成長を振り返ると見えてくる重要なキーワードは、「継続」と「自省」でした。
2022.05.23
国内外に117院を展開(2022年5月時点)中の湘南美容クリニックを運営する、SBCメディカルグループ(以下、SBC)。矢内は2021年2月に中途入職し、高崎院の男性看護師として奮闘しています。お客様もスタッフも女性が多い環境で働く、社内でも数少ない男性看護師の1人、矢内の苦悩と成長を紹介します。
2022.05.19
2021年6月に入社し、SBCメディカルグループが運営する湘南歯科クリニックで「歯科衛生士」として活躍する近藤。一般歯科や訪問歯科にて6年間の経験を経て、審美歯科でさらなるスキルアップを目指しています。そんな近藤が歯科衛生士として感じている、仕事に対するやりがいや想いをご紹介します。
2022.05.13
2019年4月に入社し、湘南美容クリニック名古屋院にて看護師 副主任として働く新留。「副主任として後輩の教育指導に携わることが楽しい」と話す新留のキャリアストーリーと、仕事やスタッフに対する想いを紹介します。
2022.05.10
2021年にSBCメディカルグループへ入社し、湘南美容クリニック自由が丘院で看護助手として活躍している山本。前職での経験を活かしつつ、スタッフが働きやすいよう、またお客様に自由が丘院を好きになってもらえるようクリニックを支えています。そんな山本が感じている、仕事のやりがいや想いをご紹介します。
2022.04.28
2018年10月にSBC メディカルグループ(以下、SBC)へ入社し、皮膚科治療の売り上げ向上のために、新治療の開発や検証を中心に行っている笠井。日々トレンドが変化する美容皮膚科分野で奮闘する皮膚科経営戦略室の仕事を解き明かします。
社名 | SBC メディカルグループ(湘南美容クリニック) |
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代表者 | 相川 佳之 |
創業 | 2000年3月 |
住所 |
163-1312 東京都 新宿区西新宿6丁目5番1号 新宿アイランドタワー |
ビジョン・ ミッション | SBCメディカルグループでは、美容外科に留まらず、不妊治療、整形外科の再生医療治療など10以上の診療科目を展開しています。これからもよりよい「医療サービス」を提供していく上で、まずお客様に幸せになってもらうことを考え、実践する。そうすれば、スタッフは自分の仕事に誇りや、やり甲斐を感じることができます。その結果、SBCメディカルグループは社会になくてはらならないクリニックとして、社会に貢献し続けられます。 これが、SBCメディカルグループが目指す「究極の三方良し」です。 この「究極の三方良し」を意識しながら、今後もお客様に安心して受けていただける「医療サービス」を提供し続け、日本を代表する「総合医療グループ」として存続していきたいと思っています。 |
URL | https://www.sbc-med.com/ |
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