SNSを通じてキレイのお手伝いに貢献したい──未経験からSNSマーケティングに挑戦

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2022年にSBCに入社する前は、アパレル店員として働いていた濱田。30歳を目前に転職を考えるようになったと言います。慣れ親しんだ環境から離れるにあたり、濱田は2つの軸を大切にしていました。

「ファッションや美容などに携われることは絶対条件でした。もともと好きだったこともありますが、ファッションや美容に関わる仕事であれば、前職のアパレル店員の経験も活かせるのではないかなと思ったんです。

さらに、SNSが好きだったので、SNSの仕事に就けたらいいなとも思っていました。前職では店舗のInstagramの運用を任されていましたし、プライベートでも日常的にSNSの投稿を行っていたため、SNSに関わる仕事に興味があったんですよね 」

さまざまな求人を見る中で、SBCのクリニックプロモーションプランナーの求人に目が留まりました。業務内容はもちろんのこと、SBCが掲げる企業理念や行動指針の存在も入社の決め手になったと言います。

「SNSの発信を通して、美容クリニックの集客を行う仕事だと知り、これこそ自分の求めていた仕事だ!と思いました(笑)。また、SBCについて調べるうちに、『三方良しの実現』という企業理念や15の行動指針のことを知りました。

行動指針の中に『周りにいい影響を与えられる人になる』という言葉があって、私自身も昔から周りに良い影響を与えられる人になりたいと思っていたので、とても共感したんです。

『私と出会ってよかった、そう思ってもらえるような存在になりたい』『この会社に入ったらそんな目標も叶えられるのではないか?』と入社意欲はさらに高まりました」

未経験からの挑戦となったSBCのクリニックプロモーションプランナーというポジション。自身の経験と熱い気持ちを面接でしっかり伝え、無事内定を獲得しました。

「デザイン経験こそありませんでしたが、アプリを利用したSNS投稿や動画の編集は日常的に行っていました。この経験を評価いただき 、内定をもらえたときはとてもうれしかったですね。

面接では緊張してしまってうまく話せませんでしたが『SNSを通して悩みを抱えた方がキレイになるお手伝いをしたい』という想いはしっかり面接担当者に伝えることができました」

お客様の視点で発信するSNS投稿。クリニックの魅力を余すことなく伝えるのが使命

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2022年の10月にSBCに入社した濱田。現在は、SNS投稿をメインに、所属するクリニックの集客を担当しています。

「クリニックプロモーションプランナーのミッションは、所属院の集客を最大化すること。そのためには、SNSというツールを最大限活用して、お客様にクリニックの魅力を伝える必要があります。

具体的な業務内容は、InstagramやLINE、メールマガジン配信などのSNS運用がメイン。そのほか院内に貼るPOPやポスターなどの制作も行います。さらに、湘南美容クリニック神戸院のホームページの編集やTiktokなどの動画撮影と編集も任されているので、業務の幅はかなり広いですね」

多岐にわたる業務の中でも、濱田が好きな業務はInstagram投稿やPOPの制作です。

「画像を制作することが好きなんです。前職でもInstagramの投稿は行っていたのですが、本部の権限が強く自分の好きな投稿を自由に行うことができませんでした。今はデザインは全て任せてもらっているので、自分が好きな色味やデザインで制作することができるんです。この裁量の大きさは業務の魅力のひとつですね」

SNSの投稿を行うにあたり、濱田が大切にしている想いがあります。

「一番大切にしているのは湘南美容クリニック神戸院のファンを作ることです。そのため、施術の内容はもちろんのこと、神戸院の魅力をさまざまな角度から発信するようにしています。

お越しいただくお客様からもよくお褒めいただくのですが、神戸院はとてもクリニックの雰囲気がいいんです。このクリニックの雰囲気や働くスタッフの人柄を多くの人に知ってほしいんですよね。これが私の裏ミッションです(笑)」

クリニックプロモーションプランナーは業務が多岐にわたるため、マルチタスクを求められます。そんな業務に追われて大変なときも、周りのスタッフに支えられていると濱田は話します。

「入社後はタスクの優先順位をつけることができず苦労しましたね。タスク管理が苦手なことを上司に相談したところ、クリニック全体で業務を調整してもらえたんです。おかげでうまくスケジュールを組み立てることができるようになりました。

このように、サポートしてもらえる環境があることがうれしいですね。本当に恵まれていて上司も同僚もみんないい人ばかり。困っている人がいたら職種問わずサポートしあえる環境だなと思えます」

クリニックプロモーションプランナーにはSNSの投稿だけではなく、投稿した内容の効果検証や分析のスキルも求められます。

「現在はアクセス解析ツールやインサイトを活用して、SNSごとの流入実績などを確認しています。入社直後は分析ツールの使い方を覚えるだけでも苦労しましたが、業務の合間をぬってマニュアルを見たり、直接他院のクリニックプロモーションプランナーから操作方法を聞いたりしてスキルを習得しました。

今では毎朝1時間を分析の時間にあて、前日までのHPやSNSの流入実績や反響を見ながら、次の投稿に活かすようにしています」

SNSの投稿にあたり、デザインの制作から分析までを任されている濱田。多くの業務に追われながらも前向きに仕事に取り組める理由を話します。

「やはり自分が発信した内容を見て、クリニックに来院するお客様が増えることはとてもうれしいですね。現在、神戸院に所属しているクリニックプロモーションプランナーは私だけ。それゆえプレッシャーはありますが、もっと頑張らないといけないなとも思います」

現在の神戸院の課題として、他院よりもInstagram経由の予約数が少ないというものがあります。課題解決に向けて、現状を把握した上でさまざまな手法を打っている濱田。より多くのお客様に見てもらうために工夫していることがあります。

「お客様の立場に立ち、欲しい情報や気になるデザインを投稿するようにしています。内容ももちろんですが、パッと見て惹かれるデザインや、神戸院に行ってみようと想起させられるデザインを今後も投稿していきたいですね」

このポジションには私だけ。プレッシャーに負けず、対応すべき業務は仲間と共に乗り越える

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業務習得において、最も苦労したことはAdobeソフトのスキル習得でした。スキル習得に苦戦しつつも、スタッフやお客様からの声が濱田の励みになったと話します。

「直接先輩がOJTで指導をしてくれる期間が3カ月しかなかったので、独り立ちの直後にちょっとしんどくなってしまって……。神戸院にはクリニックプロモーションプランナーが私一人しかいないことに不安が募り、正直なところ辞めたいなと思った瞬間もあります。

そんなとき、周りのスタッフから『できることはやりますよ』と声をかけてもらって救われましたね。助け合いの精神が根付いているなと感じました。さらに、クリニックに掲示しているPOPをお客様が見てくれている姿や、スタッフが私の制作物を喜んでくれることがうれしくて、いつのまにか大変だなという気持ちは消えていました」

辛い時期を乗り越え、今ではSBC全社の中でも高い予約率を誇るSNSを投稿できるほどに成長した濱田。SNS投稿にあたり、スピード感も重視していると言います。

「SNSの流行は、ある日突然やってくるんです。とくにTiktokのような若い方が多く見ているSNSは、バズッた投稿が一気に伸びることも。そんなときは、もともと投稿する予定だった内容を変更して、世の中の流行りを取り入れるようにしています。

あとは、大雨や台風などで予約枠が一気に空いてしまったときには、急遽お得なキャンペーンを組んでSNSで周知することもありますよ。さらに、毎朝出社後に当日の予約枠を確認しており、空いている時間帯を見つけたらすぐにSNSで投稿するようにしています。これにより当日の予約が入ることも多く、自分の業務がクリニックの役に立っているなと実感できる瞬間です」 

日々スピード感を大切にしながら業務に取り組む濱田。SBCのスピード感の早さには驚くことも多いと言います。

「日々突発的な業務依頼がくるため、取り組んでいたことの手を止めて先に対応が必要なこともたくさんあります。常にスピード感を意識しなければ正直ついていくことができません。

しかし、その分周りのスタッフが撮影などの業務を代わってくれるほか、SNSの投稿を受付カウンセラーが対応してくれるなどのフォロー体制がしっかりあります。このチームワークの良さがあるから頑張れるんだと思います。職種や業務内容の違いで線引きされることなく、仲間だと思ってくれていることがとても嬉しいんです」

いつの日にか欠かせない存在になることをめざして

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業務内容だけではなく企業理念や行動指針にも魅力を感じ、SBCに入社を決めた濱田。入社後は、想像以上に理念と触れる機会が多いと感じています。

「あるとき、受付カウンセラーたちがお客様のカウンセリングで悩んでいた際に『三方良しを考えるのであれば、こっちの方がいいよね』と自然に理念が出てきたことに驚きました。こんな会社なかなかないと思います。SBCならではの特長ですね」

SBCに入社してから、周りの影響を受けて少しずつ精神面でも成長を感じています。

「もともとポジティブな性格ではありましたが、落ち込んだときにぐっと落ちてしまうというタイプでした。そんなとき、周りの力を借りればいいのに人に頼ることも苦手だから、自分の気持ちを伝えることができなかったんです。

しかしSBCに入社してからは、つらいときには上司に相談することができるようになりました。頼っても受け止めてくれる、という安心感があるからかもしれません。上司に相談できるようになったことで、その場で悩みが解決できるので、気持ちの切り替えが上手になりましたね。入社前よりもポジティブになったと思っています」

気持ちが前向きになったことで、私生活にも良い変化がありました。

「今では家族や友人に愚痴をこぼすことがまったくなくなりましたね。『楽しそうに仕事をしているね』と言われることも増えました!

さらに、行動指針に沿って日々業務に取り込むことが多いため、『祝う』『楽しむ』などのポジティブな考えが身について、人としても成長しているなと感じる日々です。スキル面では、もともと習得したかったAdobeスキルが身についたことがうれしいですね。マインドとスキルの両面で成長を感じられる環境がSBCにはあります」

自己成長を感じながら日々前向きに業務に取り組む濱田は、今後の目標を次のように語ります。

「湘南美容クリニック神戸院に欠かせない存在になりたいですね。『神戸院のクリニックプロモーションプランナーはあなたしかいない!』と思ってもらえるような存在をめざしています。

私は未経験入社だったので、デザインや分析のスキルはまだまだだと感じていますが、今後はさらにスキルを高め、全国のクリニックプロモーションプランナーに負けないようなSNSの投稿を行いたいと思っています。ゆくゆくはYouTubeなどの動画編集にも携わりたいですね」

高いモチベーションで、今後の目標を話す濱田。最後に、これから入社する後輩に向けて、次のようなメッセージを送ります。

「今後も私のように、デザイン経験などを持たずに入社するスタッフもいると思います。入社直後の知識習得には自己学習が必要です。また、所属院にクリニックプロモーションプランナーが1名しか所属していない場合、相談相手が近くにいないことを不安に感じると思います。

しかし、全国のクリニックプロモーションプランナーはみんな優しくて、相談したらなんでも教えてくれます!まったく面識のないスタッフから社内チャットで質問を受けることもありますし、その逆もあります。心細いときには、ぜひ私を頼ってほしいなと思いますね。お互い助け合いながら、ともに成長していきましょう!」

SNSマーケターという新たなキャリアを歩み始めた濱田。高い目標を掲げ、これからも前向きに挑戦を続けます。

※ 記載内容は2023年8月時点のものです