2020.10.22
広く、自由な発想で日々「妄想」。ワクワクできる未来を実現するために、私は働く
松澤 彩香は10年余りSAP関連のビジネスに携わった後、育休を経て現在は企画部で活躍中の社員。開発業務を離れてから、少なからずモヤモヤを感じ続けていた松澤が今、目指しているのは、ずばり「ヘンな人」になること!背景には、現在の担当業務にかけるある想いと、コロナ禍をきっかけにした心境の変化がありました。
2020.10.22
松澤 彩香は10年余りSAP関連のビジネスに携わった後、育休を経て現在は企画部で活躍中の社員。開発業務を離れてから、少なからずモヤモヤを感じ続けていた松澤が今、目指しているのは、ずばり「ヘンな人」になること!背景には、現在の担当業務にかけるある想いと、コロナ禍をきっかけにした心境の変化がありました。
2019.12.06
スタッフサービス・ビジネスサポートは、スタッフサービスグループの障がい者雇用を担う特例子会社です。障がい者の雇用を進めていく中で、大きな壁となっていたのが“事業所スペースの限界”でした。障がい者の雇用を促進していくために、働く場所をどのようにつくればいいのか?新たな就労形態を模索しました。
2022.04.25
旅行会社から大和ライフネクストに転職し、大型ホステル「THE STAY OSAKA 心斎橋」を担当することになった佐藤 圭太。それは、ちょうど新型コロナウイルスが広がり始めた時期でした。逆境の中、地域を巻き込んで大きな渦を作り出す佐藤の想いに迫ります。
2021.11.30
入社以来一貫して人事や労務の経験を積んできた堀井 彩加は、さまざまな壁や新型コロナウイルス感染症の影響などの困難に直面しながらも、従業員が“働きがい”を感じられる職場づくりを目指して取り組んできました。Hondaの人事としてのキャリアのなかで堀井が何を考えどのように歩んできたのか。彼女のリアルな姿に迫ります。
2021.07.16
NTTデータ第一公共事業本部第三公共事業部の栗田裕亮は、インフラからアプリケーション開発、クラウドまで自ら実装を行うフルスタックエンジニア。「インフラとかアプリとか、区別する時代は終わった」。そう明言する彼の成長ストーリーから、時代をリードするインフラエンジニアのあるべき姿が見えてきました。
2019.08.05
ゼネラルパートナーズ(以下、GP)の就労移行支援事業「リンクビー秋葉原」で活躍する、森一彦。海外の駐在員も務めた彼が、障がい者の就労支援にたどり着くまでには、大きな苦労がありました。今回はそんな森が、当事者研究を始めたきっかけとなった過去の出来事や、GPで実現したい社会について語ります。
2022.03.07
博士号を取得後、新卒で2015年に住友ファーマ(旧 大日本住友製薬)に入社した村山 秀平。現在は、ビッグデータ解析、バイオインフォマティクスを担当しています。大学院ではタンパク質の機能解析に関する研究に取り組んできました。そんな彼が製薬企業で計算科学の仕事をしている理由とこれから目指す姿について語ります。
2021.05.24
2030年までに日本のボッシュ・グループが目指す姿としてまとめた「ビジョン」。このビジョンがこれまでと大きく違うのは、経営側発信ではなく、組織横断的に集まった若手メンバーも中心となり作成した点。プロジェクトに参加した大宮 拓馬と溝上 祐里子がこれまでの取り組みやビジョンの狙いを語ります。
2020.07.20
2020年に中途入社で旭化成アミダスに入社した浅儀 有沙。彼女はなんと元エステティシャンでありセラピストでした。セラピストから人材業界へ──まったくの異業種への転職に思えますが、彼女の中にはある軸がありました。そんな彼女の原点、そしてこれからの意気込みをお伝えします。
2019.12.06
存続の危機を乗り越え、2019年3月に再出発した社内報「b-ridge」。リニューアルから半年で“9割の社員に読まれる”優良メディアへと急成長を遂げました。その裏には、入社2年目の2代目編集長・奧田 陽子さんの“社内報で会社を変える”という想い、そして経営課題にひもづき考え抜かれた運用方針がありました。
2022.05.23
国内外に117院を展開(2022年5月時点)中の湘南美容クリニックを運営する、SBCメディカルグループ(以下、SBC)。矢内は2021年2月に中途入職し、高崎院の男性看護師として奮闘しています。お客様もスタッフも女性が多い環境で働く、社内でも数少ない男性看護師の1人、矢内の苦悩と成長を紹介します。
2018.01.22
国内電機メーカーに務める山田 孝雄さんは、子ども向けに「雲のプログラミング教室」を主宰しています。自らのスキルを活かしたボランティア活動(プロボノ)ですが、関わるメンバーは「本業をもっと楽しめるようになった」と実感。プロボノから得たもの、会社員にこそプロボノを勧めたい理由を、山田さんが語ります。
2021.07.19
大学3年生として学生生活を送りながら毎週末は家電量販店でイベントMCを担当する玉井 志歩。アナウンサー志望だった玉井にとって、イベントMCとして働くことで得られた営業力やトークスキルは人生の宝物です。そんな玉井がビーモーションとの出会いで得た経験、将来の進路への影響などを語ります。
2020.01.14
入社3年目、思いがけずプロジェクトリーダーに抜てきされた髙野真生。プロジェクトを進行する上では、苦難に直面することもありました。そんな大役を担う中で見いだした彼なりのリーダー論、郵船の良さと課題、そしてこれから世の中に与えていきたいインパクトについて語ります。
2020.10.08
2020年現在富士テレコムで、SEとして活躍する金野 遥。高校、大学と文系だった彼女は未経験でSEの環境に飛び込みました。そんな金野は失敗をすることがあっても、周りのサポートを受けてSEとしての実力を高めています。エンジニアとしての、仕事に向ける想いと、未経験だからこそ感じられるものとは。
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