2019.12.06 STORY マイ本棚 ゼロ地点からライブ事業を率いてきた男の情熱とプライド 音楽や映画、アニメなど、ポニーキャニオンはエンターテインメント領域で多数の事業を展開しています。今回ご紹介するのは、幅広い事業と横串でかかわるライブクリエイティブセクション。新規事業としてゼロからスタートし、いばら道を突き進んできた原動力は、音楽への情熱と、裏方のプロたる“黒子”の矜持でした。
2023.06.15 STORY マイ本棚 「日産車の電動化」と「車の未来」のために。ひたむきに挑戦し続けるエンジニアの軌跡 日産自動車株式会社(以下、日産自動車)で働く尾﨑 美智央。幼いころから車好きで、大学時代に学んだ伝熱工学の知識を武器に、憧れの日産でモノ作りに携わっています。10年後20年後のトレンドを読み、自動車の電動化に向けた開発に情熱を注ぐ尾﨑が、この仕事のやりがい、そして日産という会社について語ります。
2023.10.24 STORY マイ本棚 雰囲気の良さと社会貢献度の高い仕事に惹かれて。継続力で挑む新入社員の心意気 2023年に新卒入社した持田 陸。現在は防災開発部空港特殊車輌グループに配属され、業務に従事しています。選考過程で感じた社内の雰囲気の良さと、防災事業を通じて社会貢献度の高い仕事ができる点に惹かれ入社を決めたという持田。これまでの人生を振り返りながら帝国繊維とのマッチングポイントに迫ります。
2024.02.27 STORY マイ本棚 デジタル技術で地域に貢献。スマートシティ推進でめざす“ウェルビーイング”な未来 NECソリューションイノベータでは、デジタル技術による新たな価値創出で地域に貢献するスマートシティ事業を推進しています。SE職として当初からプロジェクトに携わり、2022年より同推進室に異動して挑戦を続けてきたT.Hが、スマートシティ推進事業への思いや立ち上げの背景、今後の展望について語ります。
2024.01.24 STORY マイ本棚 地域共存の実現に向け武蔵野銀行ならではの施策を。顧客第一を貫く2年目行員の現在地 伊奈支店 営業課の日暮 悠人。2022年に新卒で入行し、現在は法人営業として約70社の顧客を担当しています。武蔵野銀行の「顔」として相手目線で考える姿勢を徹底し、同期や先輩、後輩を問わず周囲から慕われる快活な人柄を強みに存在感を発揮してきた日暮。その成長の過程に迫ります。
2024.03.01 STORY マイ本棚 モノのデザインだけではない。価値を創造・提供し続けるインハウスデザイナー達の使命 北國フィナンシャルホールディングス(以下、北國FHD)では、デジタル部に所属するインハウスデザイナーが、自社内のウェブサイトやアプリなどの制作を行っています。デザイナーの福久 ひかりと柴田 和希の2人が、北國FHDへの入社の経緯や、インハウスデザイナーとしての活動を語ります。
2024.03.08 STORY マイ本棚 医療機器の安全性を担保し、安心を当たり前に。柔軟な環境でめざす自分らしいキャリア 医療評価技術 生安性評価技術の小川 真由。医療機器の人体への安全性の評価や、新規評価方法の確立をめざした研究開発に携わっています。私生活では3人の子どもを育てながら、仕事と育児の両立に励んできた小川。キャリアを通じて大切にしてきた価値観や、いまも衰えることのない仕事への情熱を語ります。
NEW 2024.03.14 STORY マイ本棚 銀行の健全な存続を支える「リスク管理部」。25卒より新卒早期配属開始 2025年向け新卒採用の「データサイエンスコース」は、デジタル戦略部が主な初期配属先となりますが、新たに本人の希望や適性を踏まえてリスク管理部への早期配属を視野に入れた採用も行います。専門職としてリスク管理に取り組んでみたいという学生の方に向けて、仕事内容を詳しく紹介します。
2024.01.12 STORY マイ本棚 家庭と仕事の両立の扉、その先にあったのは新しいキャリア 2人の子育てと両立しながら、自身の力でキャリアを切り拓いてきた押川 貴子(オシカワ・タカコ)。40代半ばでスタッフサービス・エンジニアリング(以下、SSE)に入社し「本当にやりたかった仕事」に出会いました。現在、大手オフィス家具メーカーで「誰もが働きやすい職場づくり」に尽力する押川のキャリアを紐解きます。
2024.03.07 STORY マイ本棚 SE未経験から入社2年目でリーダーへ──挑戦できる環境が成長への近道 金融機関で融資事務の企画業務を担当していた塚越 宏菜。システム更改プロジェクトに携わったことをきっかけにSEへのキャリアチェンジを決意し、株式会社日立製作所(以下、日立)に入社しました。未経験ながらも入社2年目でリーダーを務めるなど急成長している塚越が、仕事のやりがいや日立の魅力を語ります。
2024.03.11 STORY マイ本棚 前例の少ない男性長期育休を取得。周囲の理解とともに調整を重ねてつかんだ新しい境地 2014年に入行した石川 皓一。2023年に妻が育児休業(以下、育休)から職場復帰したタイミングで、半年間の育休を取得しました。妻とバトンタッチするかたちでの男性長期育休取得は、山梨中央銀行において初の事例。育児に取り組んできた石川に、育休にまつわるリアルな話を聞きました。
2024.03.01 STORY マイ本棚 「人の役に立ち、自分も成長したい」自身の経験を強みに、社内だけでなく顧客との一体感もつくりだす リース会社から日本ストライカーに中途入社した坪根 孝行(つぼね たかゆき)。ファイナンスの知識で、大型医療機器販売時の課題を解決してきました。「人の役に立ち、自分も成長できる」場所に心地よさを感じると言う坪根。前職での経験を強みに、社内だけでなく顧客との一体感をつくりだす彼の姿に迫ります。
2024.03.01 STORY マイ本棚 人と関わる仕事がしたい。コミュニケーション力を活かす環境で発揮される実力 品質企画部に初めて新卒で配属された森 菜々花。小さい時から人と関わることが好きで、人見知りしないという性格を武器に、現在は品質マネジメントシステム業務を担当しています。多くの人と関わる仕事だからこそ、人との直接の関わりを大切にしている森の姿に迫ります。
2024.03.04 STORY マイ本棚 人と人との関わりを大切に。「一緒に働きたい」と思われるマネジメントをめざして より成長できる環境をめざして2018年日鉄ソリューションズ(以下、NSSOL)へ中途入社したT.Inaba。現在は中央省庁のお客さまが、安全・快適に業務に取り組めるOA環境の設計・構築・運用保守をトータルに提供しています。尊敬できる先輩に出会い、自身の目標も定まったと語るT.Inabaが仕事にかける想いを語ります。
2024.03.06 STORY マイ本棚 新しい環境で成長する2人。企業間人材交流の可能性と、これから富士通がめざす方向性 2023年7月、浅田 菜月は富士通社内の短期移籍制度を、伊藤 佳進はデンソー社内の若手人財育成制度を活用し、新たな環境で共に働くことになりました。2人はなぜ新しい環境に身を置くことにしたのか。また浅田が検討中の「企業間人材留学」プログラムに、伊藤の存在がどのような影響を与えたのか、語り合います。
2024.03.11 STORY マイ本棚 デジタル人財を輩出し、西から日本を変える。トレイルブレイザーがめざす世界とは GO WILD WEST!デジタルの力で西から日本を、ひいては世界を変えるという野望を抱く株式会社TRAILBLAZER(以下、トレイルブレイザー)。JR西日本の「異端児」であり、トレイルブレイザーで取締役を務める宮崎 祐丞と、志を共にし、事業を推進する長谷川 大祐がめざす未来について語ります。