便利だと感じたサービスを、自分の力でさらに進化させていきたい。
──学生時代について教えてください。
大学では社会学を専攻していて、社会や政策のイノベーションについて学んでいました。私は、映画と乗り物が好きなので、映画館でアルバイトしながら、休日にはクルマやバイクで出かけていました。学生時代は、好きなことにのめり込んでいましたね。
──当社グループとの出会いについて教えてください。
母がタイムズカーを利用していたことで、私もタイムズカーを利用し始めたのがパーク24グループとの出会いです。タイムズカーは普段の買い物から旅行まで、使いたい時にすぐ借りられるため、すごく便利だと感じました。
その出会いがちょうど就職活動をしていた時期で、「自分自身が実際に体験して良いサービスだと感じ、そのサービスを自分の力でより進化させていけること」を就職活動の軸にしており、軸に合っていると思ったため、当社グループの選考に参加しました。
──入社の決め手について教えてください。
サービスの進化の余地と、進化させようと挑戦する風土が入社の決め手です。
就職先として当社グループを意識しながら、タイムズカーを利用していると、「ここにステーションがあったらいいな」とか、「予約や延長の仕組みってもっと便利にできそうだな」とか、まだまだ進化の余地があるサービスだと思うようになったんです。
また、アプリでクルマのドアを解施錠可能にするなど、積極的にサービスの進化に取組む会社の風土をユーザーとして体験したことで、就職活動の軸に合った会社であることを確信し、タイムズカーを自分の力でより進化させたいと思い、入社を決意しました。
営業として、タイムズカーを増やし、お客様のニーズに応えていく。
──現在の仕事内容について教えてください。
私が所属するタイムズモビリティは、モビリティ事業のカーシェアリングサービス・レンタカーサービスの運営をしています。私の仕事は、タイムズパーキングではない駐車場にタイムズカーのステーションを開設する開発営業です。
ステーションを開設する際は、月極駐車場はもちろん、マンションから商業施設、オフィスビル、行政施設まで、多種多様な駐車場が候補地になりますが、まずは、周辺の会員数や稼働状況などのデータを分析して、どこにステーションを開設すればニーズに応えられるかを考えることから仕事が始まります。
私が担当するエリアには住宅街もあれば、オフィス街もあり、エリアによって利用者層も大きく異なるので、エリアに詳しくなる必要があります。また、それぞれの街の特色に合わせた車種の選定も開発営業の仕事で、車種によって稼働状況も変わってくるので、こだわりをもって選定しています。
──仕事のやりがい・面白さについて教えてください。
なんといっても、自分が開設したステーションを、たくさんの方に利用していただけることが最大のやりがいです。たくさんの方に利用していただくために、どこに新しいステーションを開設すればお客様にとって便利かを日々考え、稼働状況などのデータや現場に足を運んで得た情報を活用しています。
また、ステーションを開設することで、その近隣の会員数が増えることもあるんです。潜在的なニーズにも応えることができたんだと、嬉しくなりますね。
タイムズカーが、土地オーナー様の生まれ育った街への恩返しに。
──仕事の中で、印象に残っているエピソードはありますか。
タイムズカーの会員数は272万人(2024年5月末時点)を超えたものの、サービスをご存じでない土地オーナー様もまだまだいらっしゃいます。そういった方に対して、ステーションを開設する際に、タイムズカーの魅力が伝わるように分かりやすくご説明・ご提案するのは、入社1年目の私にとっては難しいことでした。
ある土地オーナー様にご提案した際も、最初はなかなか興味を持っていただくことができませんでした。それでも、ステーションを開設して車両を設置したら終わりではなく、コンタクトセンターによるお問合せ対応や、日々の車両の管理・メンテナンスなど、当社グループで全て一元管理していることなどを根気強くお伝えしたところ、「試しに一度設置してみようか」と言っていただけました。
ステーション開設後、近隣の方々が利用される様子を見て、土地オーナー様が「ここは私が生まれ育った街なんだ。その街に恩返しができた気がするよ」と大変喜んでくださいました。タイムズカーが便利なだけでなく、街や人を繋ぐサービスでもあることを実感しましたし、土地オーナー様が思い入れのある街に恩返しするお手伝いをすることができ、本当に嬉しかったです。
タイムズカーをより身近で便利に、自分の力で進化させていきたい。
──今後の夢や目標について教えてください。
今後は、タイムズカーのステーション開発営業として、もっと多くのステーションを開設し、より身近で便利にご利用いただけるよう取組んでいきたいです。自分自身が心から良いと思うサービスに関われているからこそ、自信を持って営業ができますし、もっとその魅力を世の中に広めていきたいと思っています。
そして、将来的には、営業で培った経験を活かして、時代の変化に合わせて、タイムズカーをさらに快適な移動手段へと進化させていく役割を担うことが、私の夢です。
※ 記載内容は2024年5月時点のものです
