「好きを仕事に」。熱意とやりがいを持って働く先輩社員に感動。
──学生時代について教えてください。
地元は関西で、大学進学時に上京しました。学生時代はテニスサークルに所属し、休日は友達と旅行に行くこともありました。
──当社グループとの出会いについて教えてください。
子どもの頃から乗り物が好きで、よく家族とクルマで出かけていたので、一人暮らしでクルマがないことに不便さを感じて、カーシェアリングサービス「タイムズカー」に入会したのが当社グループとの出会いです。就職活動では、「好きなことを仕事にしたい」と思い、交通関係の会社を志望していて選考へ参加しました。
──入社の決め手について教えてください。
ある先輩社員の存在が大きかったです。当社グループでタイムズパーキングの開発営業として働く大学の先輩に話を聞かせてほしいとお願いしました。その先輩社員は快く引き受けてくれ、開発を担当した駐車場に連れて行ってくれました。そこで、駐車場ができるまでの経緯や、レイアウト・料金設定などはどうやって考えるのか、それによって大きく売上が変わることなどを聞きました。その日は休日で、プライベートな時間を割いていただいたにもかかわらず、すごく楽しそうに目を輝かせながら話してくれたんです。
この仕事に熱意とやりがいを持って働いているんだと感動し、「自分もこういう社会人になりたい」と思ったのが、入社の決め手になりました。
営業先は多種多様。息子が好きな施設の駐車場も「タイムズパーキング」に。
──現在の仕事内容について教えてください。
私が所属するタイムズ24は駐車場事業を行っています。私は法人営業担当として、商業施設、オフィスビル、小売店舗、ホテル、病院などの来客用駐車場をタイムズパーキングとして運営させていただくため、施設のオーナー様などに提案をしています。提案後に、契約となればオープンに向けた工事手配などを行います。
──仕事のやりがい・面白さについて教えてください。
不正駐車が多くてお客様のクルマがとめられない、駐車場入口で渋滞が起きて近隣から苦情がきている、施設の来客数を増やして売上を上げたい、何か地域に役立つ取組みをしたいなど、施設側の悩みや要望は多様です。そういった課題や要望に対し、レイアウト・料金設定・集客支援施策などを考え抜いて、最良の提案をすることが、この仕事の難しさでもあり、面白さでもあります。
また、街のシンボルになっているような施設に携われるのも法人営業の醍醐味の一つです。街を歩いていると、あの施設の駐車場もタイムズパーキングにしたいなと思うことがよくあります。その中でも、あるアミューズメント施設を担当したことは記憶に残っています。
都心部から少し離れたところにある人気施設で、クルマで訪れる方が多く、駐車場入口付近でよく渋滞が起こっていたんです。これを解決するため、入庫時にカメラで車両ナンバーを認識するカメラ式駐車場へ切替え、駐車場内の動線も見直しを行ってスムーズに入出庫できるよう改修しました。
施設の方から「タイムズさんにお任せしてから、渋滞がなくなって来場者数も増えたよ」と喜びのお声をいただきました。この施設はプライベートで息子と一緒によく行く、私も息子も大好きな場所だったので、思い入れのある施設に貢献できて非常に嬉しかったです。
「社会貢献」ができたと実感した瞬間。
──仕事の中で、印象に残っているエピソードはありますか。
よく就職活動で「社会貢献」っていうじゃないですか。その「社会貢献」を本当に実感した出来事があったんです。
ある会社へ、建物が建つまでの土地を期間限定でタイムズパーキングにする提案をしたところ、休日に地域の方々にイベントスペースとして貸す予定があるので難しいと回答がありました。諦めたくなくて、平日はタイムズパーキング、休日はイベントスペースとして活用する方法はないかと考えました。
ロック板やゲート機器を設置しないカメラ式駐車場で、看板をデジタルサイネージに変更して料金看板にイベント告知スペースを設け、休日は看板もイベントのロゴに変えるなど、イベントの集客という付加価値をつけて再提案をしたところ、大変喜んでいただけました。
イベントの様子を見に行った際、地域の子ども達の楽しそうな笑顔を見て、工夫して駐車場を開設することで「社会貢献」ができたことを実感し、自分の仕事を誇らしく感じました。
交通インフラの一端を担う「タイムズ」をもっと“凄い”ブランドに。
──今後の夢や目標について教えてください。
私の夢は、「タイムズ」を誰もが「凄い!」と認めてくれるブランドに育てていくことです。
駐車場サービス「タイムズパーキング」の認知度は決して低くはないですが、集客支援や地域貢献など、まだまだ知られていないタイムズブランドのサービスの凄いところはたくさんありますし、これからもっと凄いブランドにできると思っています。私は営業としてタイムズの看板を街中にもっともっと増やし、社会に欠かせない交通インフラを支える「タイムズ」をさらに広めていきたいです。
※ 記載内容は2024年5月時点のものです
