2025年4月18日、「パナソニック インダストリー株式会社 社長賞(以下、PID Award)授賞式」をリッツカールトン大阪(大阪府大阪市)で開催しました。
当日は、パナソニック インダストリー(以下、インダ)社長の小澤をはじめとする役員と、国内外から集まった60人以上の入賞者代表が参加したほか、Teams Liveによるイントラライブ配信を行いました。
企業価値向上表彰 入賞10件168人
まずは、社内外から魅力ある会社として認識されるような顕著な貢献や企業価値の向上に大きく貢献した個人・グループを表彰する「企業価値向上表彰」からです。自薦他薦やプロジェクトの大小も問わず、従業員からエントリーを受け付けました。
応募案件はすべてイントラネットで公開し、公募で募った社員を含む審査員100人による投票で入賞案件を決定。その後、役員審査と、今年度から新たに導入した「全社員審査」の結果から、金・銀・銅賞を選定しました。
当日は、入賞した10件の代表者たちが取り組みを説明した後、金・銀・銅賞を発表。舞台上で小澤から授賞パネルを授与されました。
- 金賞:スマートラボプロジェクト
【受賞コメント】ここまで来ることができると思っていなかったのが正直なところです。ひとえにメンバーの協力と関係部署にご理解・ご尽力いただいたおかげです。
小澤さんからもお話しをいただいたように、多様な商材に展開可能なので全体的な競争力の向上につなげていきたいと思います。社員投票で選んでいただいたということに、大きな喜びを感じています。ここで満足せず、スマートラボプロジェクトを介して成果を生み出し、またこの場に来たいと思います。
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- 銀賞:MAKE HAPPY プロジェクト
【受賞コメント】従業員を幸せにするために、この一点でこのプロジェクトを進めています。推薦してくれた職場の上司に感謝を申し上げ、これまで参加してくださっている皆さんにも御礼を申し上げたいと思います。
複業のメンバーにつきましては、ご理解いただいている上司・同僚の方々もありがとうございます。これからもインダの皆さんのHAPPYのために尽力してまいります。
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- 銅賞:アンコンかるたプロジェクト
【受賞コメント】全社員にアンコンシャスバイアスへの理解を深めてほしいという強い想いでこのプロジェクトを進めてきました。「アンコンかるた」の認知はまだまだだと感じていたので、社員投票で銅賞に選ばれたことを聞いた際は驚きが隠せませんでした。確実に広がってきているんだということが実感できて感慨深かったです。
選んでくださった社員の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。もし、まだかるたを体験されていない方がいれば、ぜひこの機会に使ってみてください。“やってみよう!職場のみんなで アンコンかるた”。
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業績表彰 優秀賞7件193人
続いて、会社の経営にインパクトを与える顕著な業績を挙げた個人・グループを表彰する「業績表彰」です。担当役員の推薦後、役員審査によって優秀賞を決定し、社長が最優秀賞を決定します。今年は優秀賞7件の中から最優秀賞が選出されました。
- 最優秀賞:AIデータ技術基盤開発・製造オペレーション革新グループ
【受賞コメント】製造現場の皆さんのご理解と協力をいただきながら、一歩一歩着実に取り組みを進めることができたことが、成果に結びついたと感じています。2018年の取り組み開始以来、徐々に導入工場を増やし、今では国内外の工場で稼働しています。自走化を目の当たりにした現場の皆さんが目を輝かせて拍手してくださったり、痒い所に手が届くとおっしゃってくださったりと、手ごたえも感じてきました。
技術を作り出して終わりではなく、この技術を現場でフル活用していくための人財育成も重要だと感じています。貢献の幅をさらに広げるべく、この新しいAIと人が共存してモノづくりをする、インダらしいモノづくりの仕方を創り出していきたいと考えています。
【関連リンク】近日公開予定
社長からの祝辞
小澤:栄えある賞を受賞され会場におられる皆さん、Teams画面越しで見守っている関係者の皆さん、受賞された皆さんにまずはお祝いを申し上げたいと思います。この「想いを形にして挑戦していく気持ち」、これを私は心から称賛したいと思います。「挑戦をやめることなく、やり続けること」が当社のDNAになるべく、皆さんにはさらなる高みをめざしていただくことを期待しています。
PID Award自体も以前から変化しており、“サプライズ”を感じる取り組みが増えてきています。企業価値向上表彰に関しては社員の皆さんの投票で選出されており、まさしく私たち全社の想い、お祝いになっていると思います。画面の向こうでご覧になっている皆さんも、日々いろいろなことに挑戦しています。
来年度はその挑戦が結果に変わり、この場に来ていただくことを期待しています。選考の際に「どのメンバーに受賞してもらおう」と悩むくらいに新しい取り組みが多数聞けることを楽しみにしています。
社長就任時の2025年4月頭に私が社内発信した「変革に向けた決意」「さらなる挑戦」を私自身も進めていきたいと思っていますし、“Teamインダ”のOneチームで推し進めたいと思います。躊躇することなく前に進む挑戦を続けていきましょう。
見えないところから、見違える世界に変えていく
PID Awardは、「挑戦することが称賛され、報われる文化づくりの実現」に向けて進化を続けています。当社の人財戦略「想いを、動かせ。」に基づき、実った“想い”が称賛されることで、これまでの挑戦や行動を自信に変えて次につなげていく。そして、新たな“想い”の創出の場のきっかけとなることを担っています。
当社は、これからも社員一人ひとりの“想い”を起点に、人と組織が共に成長し続ける会社をめざします。社員が“想い”を動かし、取り組みを推し進めることで、「見えないところから、見違える世界に変えていく。」を実現していきます。
※ 記載内容は2025年5月時点のものです
