2026年10月、NEWONEでは5名の内定者を迎え、内定式を開催しました。
この記事を書く私自身も、1年前は内定者としてこの日を迎えた1年目社員です。だからこそ、「どんな時間だったら入社が楽しみになるだろう?」と考えながら、1年目社員を中心に準備を進めてきました。
今回の内定式で大切にしたのは、「半年後にNEWONEで働くことへのワクワク感」と「NEWONEが提供している場づくりへのこだわり」を体感してもらうこと。
そんな中、開催直前に台風の影響が懸念され、予定していたプログラムを急遽組み直すことに。
予定通りにはいかない状況の中でも、「内定者の皆さんにどんな時間を届けたいのか」という軸は変えず、一つひとつの場に想いと工夫を込めました。
今回の記事では、当日の様子とともに、内定式に込めた想いをお届けします。
社員総出の温かい歓迎から始まった内定式
台風の影響が心配されていましたが、当日は天候に恵まれ、快晴で内定式を迎えることができました。
内定者の皆さんがエレベーターを降りた瞬間、入口で待っていた社員から大きな拍手と「ようこそ!」の声が。少し緊張した表情でオフィスにやってきた皆さんにも、だんだんと笑顔が広がっていきました。
社員総出で内定者を迎えるWELCOMEな空気の中、今年の内定式が始まりました。
お出迎え後は、1年目社員が選んだ記念品をプレゼント。「マグカップと名前入りのペン」を1人ひとりに贈りました。
プレゼント選びで大切にしたのは、 以下の3つです。
- 入社後、オフィスで実際に使っている姿が想像できること
- お揃いのアイテムを通して、同期としてのつながりを感じられること
- 社会人として使える、実用的なものであること
記念品として渡して終わりにするのではなく、「NEWONEで働いている自分」を思い浮かべるきっかけにしてほしい。
そんな想いを込めてプレゼントを贈りました。
描きたい未来と、大切にしたい価値観に向き合う
記念品を贈った後は、これからのキャリアと向き合うワークショップを実施しました。
「これからどんな社会人になりたいか」「どんな未来をつくっていきたいか」を描き、「そのキャリアを歩んでいく中で、自分は何を大切にしたいのか」を考えていきました。
この2つのワークに活用したのが、「MIRAIZ」と「バリューズカード」です。
MIRAIZは、これからのキャリアを人生ゲームのようにシミュレーションしながら、自分が歩みたい未来を考えるプログラムです。バリューズカードでは、さまざまな価値観が書かれたカードを選びながら、人生や仕事で自分が大切にしたいことを言葉にしていきます。
実はこれらは、NEWONEがお客様にも実際にお届けしているコンテンツなのです。NEWONEが大切にしている、「問いを通して自分自身を見つめ、対話を通じて新しい気づきに出会う」。そんな場を、内定者の皆さんにも体感してもらいました。
社会人になることへの期待がある一方で、不安も感じやすいこの時期。
だからこそ、ただ「社会人になることを楽しみにしよう」と伝えるのではなく、これからの社会人人生を自分自身でどう歩んでいきたいのか、自然と目線を向けられるような設計を大切にしました。
社会人になると、思い通りにいかないことや、自分だけではどうにもならないことに直面することもあります。
それでも、自分で変えられることに目を向けながら、自分自身で未来を選び、つかんでいく。
これから社会人になる皆さんにこのメッセージを届けたいという想いを込めました。
そして、今回のワークショップでファシリテーターを務めたのは、1年目の寳門。ファシリテーターとして初めての挑戦となった今回の登壇を振り返っての感想を聞きました。
寳門 : 内定者にとって最も近い存在だからこそ、自身が1年前に感じていたことや、実際に社会人になって経験したことを、できるだけありのままの言葉で伝えることを意識しました。
自分の言葉や問いかけに対して反応がその場で返ってくるからこそ、緊張の中でも難しさとおもしろさの両方を感じる時間になったと思います。
内定者にとってだけでなく、運営する社員にとっても新たな挑戦の場となった今回の内定式。
内定者に近い存在である1年目社員だからこそ届けられる等身大の言葉も、今回の場づくりで大切にしたことの一つです。
「NEWONEで働く」をもっと身近に

ワークショップの後は、内定者の皆さんと社員による WELCOMEランチを実施しました。
当日は50名ほどの社員が参加し、部署や年次を越えて、会社全体で内定者の皆さんと交流する時間になりました。
ここで大切にしたかったのは、会社説明だけではわからない「NEWONEで働くリアル」に触れてもらうこと。
入社前の今だからこそ、できるだけさまざまな社員と話し、その人らしさや日々の仕事、会社の雰囲気を知ることで、「自分がここで働く姿」を少しずつ具体的にイメージしてほしいと考えました。
「社会人1年目の思い出は?」「NEWONEに入って意外だったことは?」など、会話のきっかけになるトークテーマも用意していましたが、トークテーマを使う必要がないほど、それぞれのテーブルで自然と会話が盛り上がっていました。
さまざまなメンバーの話を聞く中で、「実際にここで働いたらどんな毎日になるんだろう?」と、入社後の姿を少しでも具体的に想像できる時間になっていたら嬉しいです。
NEWONEの未来を、ともにつくる仲間として
WELCOMEランチの後には、代表の上林から、内定者の皆さんへメッセージが贈られました。
NEWONEがめざす未来や、創業時から変わらず大切にしていることが語られました。人や組織の可能性を広げる支援する会社だからこそ、まずは自分自身が挑戦し、体現していくことにもこだわってほしいと、期待が込められたメッセージで、内定式を締めくくりました。
直前の予定変更もありましたが、「NEWONEで働くことを楽しみにしてほしい」という想いを軸に、今年の内定式を無事に迎えることができました。
これから社会人になる中では、今回の天候のように、自分ではコントロールできない出来事に出会うこともあるかもしれません。
そんなときにも、自分ができることに目を向け、自分なりの一歩を選んでいく。
今回の内定式が、これから始まる社会人人生を少しでも楽しみに思えるきっかけになっていたら嬉しいです。
皆さんと一緒にNEWONEをつくっていけることを楽しみにしています。
※記載内容は2026年10月時点のものです
