2026年8月、NEWONEグループは、日頃より関わってくださっている企業の皆様をお招きし、「NEWONEグループ Thanks Day 2026」を開催しました。
今年のテーマは、「AI時代、人と組織をどう育てるか」。AIの進化によって仕事の進め方や求められる役割が変わるなか、日頃から人と組織に向き合う皆様とともに、これからの組織づくりを考える場にしたいという想いを込めています。
当日は、多くの皆様にご来場いただき、講演やワークショップ、懇親会を通じて、これからの組織づくりについて考えを深める一日となりました。この記事では、イベントの当日の様子をお届けします。
お客様への感謝から生まれる、これからの組織づくりをともに考える時間
過去最大規模となる今年は、東京国際フォーラムで開催し、多くのお客様にご来場いただきました。
机上には、日頃お客様とご一緒する社員から、一人ひとりへ宛てた手書きのメッセージカードをご用意。開催に向けて、担当するお客様との日々のやり取りを思い返しながら、メッセージを綴りました。お客様への感謝をあらためて言葉にする時間は、私たちにとっても心温まるひとときとなりました。
イベントは、代表の上林による挨拶でスタートし、NEWONEグループの一年の歩みと今後の展望についてお伝えしました。
主なトピック
- 2026年4月に、キャリア自律支援を専門とする株式会社ライフワークスがグループに参画
- NEWONEの組織開発・エンゲージメント支援と、ライフワークスのキャリア自律支援の知見を掛け合わせた支援体制の構築
- 若手からミドル・シニア層まで、キャリアのあらゆるステージを一貫して支援する取り組みの推進
若手リーダー・管理職育成の視点から考える、AI時代の人と組織
第2部にお迎えしたのは、立教大学経営学部准教授の舘野泰一先生と田中聡先生。
今回のゲスト講演は、働きながら立教大学大学院に通っていた弊社CTO・和田とお二人とのつながりをきっかけに実現したものです。
今年のテーマ「AI時代、人と組織をどう育てるか」に重ねて、舘野先生には若手のリーダーシップ開発を、田中先生には管理職の育成をテーマにお話しいただきました。登壇者同士の掛け合いに会場からは笑いがこぼれ、終始あたたかな空気に包まれていました。
休憩時間には、登壇者のもとへ駆け寄り、講演で生まれた疑問や自社の課題について言葉を交わす姿も見られました。
お客様同士の学びとつながりが広がるひととき
第3部は、講演やパネルディスカッションで得た気づきを、自社の課題に引き寄せて考えるワークショップからスタート。
一人ひとりが印象に残った言葉や持ち帰りたい問いを書き出した後、企業の垣根を越えたグループで対話を重ねました。
それぞれの現場で抱える悩みや実践が次々と共有され、予定時間があっという間に過ぎていきました。ワークショップ終了後の懇親会でも、食事やドリンクを囲みながら対話が続き、企業や業界の垣根を越えた新たなつながりが会場のあちこちで生まれていました。
また、会場の一角に設けたメッセージボードは、参加者の皆様から寄せられた色とりどりのメッセージでいっぱいになりました。
この日の学びとつながりから開く、これからの人と組織の可能性
今回のThanks Dayは、お客様へ日々の感謝をお伝えする場であると同時に、私たち自身にとっても「人と組織の可能性」に改めて向き合う機会となりました。
AIが進化し、効率化できることが増えるほど、人が育つこと、誰かと関わりながら挑戦すること、組織の中で意味を見出していくことの価値は、これまで以上に大切になっていくのではないでしょうか。
NEWONEグループはこれからも、お客様と共にこれからの人と組織のあり方を考えながら、一人ひとりと組織の可能性をひらく支援を続けていきます。
※記載内容は2026年8月時点のものです
