当社システム部門にて、優れた顧客提案を表彰するイベント「JRI Customer First Awards」を開催しました。イベントの事務局リーダーであり、当日の司会を務めたTに開催の経緯などについて話を聞きました。
ユーザーの声を審査に反映
日本総研では、以前からシステムを利用するSMBCグループ各社のユーザー部の方々およびエンドユーザーであるお客様のために真摯にシステム開発に取り組むマインドが浸透しています。これをさらに推進するため、優れた顧客提案を表彰する「JRI Customer First Awards」を2021年度に新設しました。
今回は4回目の開催となりますが、「お客様の声」を表彰に反映することに特に注力しました。最終選考案件を選定する際には、提案の質や成果の大きさのみならず、ビジネスオーナーである各社担当者へのヒアリング結果を審査に反映しました。
粘り強く、密にコミュニケーション
イベント当日、最終選考に残った13件の提案について、審査員である社長や担当役員の前で、提案チームの代表者がプレゼンを行いました。
すべての提案に共通していたのは、「関係者との本音でのコミュニケーション」と「どうすればできるのかを粘り強く考える」という姿勢でした。社員の真摯な取り組みがCustomer Firstにつながっていることを実感しました。
また、社内の関係部署が協力・連携して実現した案件が多かったことも印象的でした。こうした成果を発表するイベントで、チームワークや助け合いのカルチャーが根付いていることが分かるのは誇らしいことでした。
休憩時間もCustomer Firstで!
プレゼンの後、審査員が別室で協議している間の休憩時間にも、「これが日本総研のCustomer Firstか!」と感じる場面がありました。
休憩が始まるやいなや、複数部署のキーマンが集まって、新システムの実現方法について相談を始めたのです。この議論が、来年のCustomer First Awardにつながると素晴らしいと思います。
社長の全体講評では、「日本総研はお客様の喜びとともにある」ということが強調されており、Customer Firstのさらなる深化を支援していきたいと改めて感じました。
