メディアの力で人々をつなぐ夢を追って
私は学生時代、視覚コミュニケーションを専攻していました。言葉だけでなく、手話や点字など、さまざまな方法でコミュニケーションを取ることに興味があり、どのように視覚的な要素を活用できるかを追求していました。
とくに印象に残っているのは、卒業論文で日本とアメリカのディズニー映画広告の違いについて研究したことです。アメリカは端的でコミカルな映像表現を好む一方、日本では感動的な要素を重視し、より長いストーリー展開で魅せる傾向があることがわかりました。文化によって受け取り方が異なることを、データを通じて実感できた経験は、私の視野を大きく広げてくれました。
また、サークル活動ではサッカーサークルのマネージャーを務め、選手同士や選手とマネージャーの関係構築に携わりました。この経験を通じて、チームワークの大切さを肌で感じることができました。
就職活動では、自然とメディア業界に目が向きました。視覚コミュニケーションを学んだ経験から、映像やメディアを通じて人々に影響を与えることができる仕事に携わりたいと考えたからです。一方で、好きな飲食店や食品にも興味があり、食品業界も視野に入れていましたが、やはり自分の専門性を活かせる道を選びたいという思いが強かったです。
J:COMは、そんな私の希望にぴったりでした。映画や番組など、さまざまなメディア媒体を持ち、多くの人々に影響を与えることができる会社だと感じました。とくに、接してくれた社員の方々が印象的でした。緊張していた面接の際も、温かく話しかけていただき、何度も電話をした際も丁寧に対応していただきました。
また、さまざまなことに挑戦できる環境があることも、入社を決意した大きな理由です。新しいことにチャレンジしたいという私の想いに応えてくれる環境だと確信しました。さらに、育児時短勤務や育児休暇などの制度が充実しており、女性が長く働き続けられる職場だと感じたことも決め手となりました。
両親からは、J:COMから内定をもらったことを心から喜んでもらえました。「良かったね!」「お疲れさま!」という言葉をもらい、長い就職活動を経て、やっと夢への第一歩を踏み出せたことを実感しました。
多様な経験を通じて成長する日々
入社後の研修は、各法人ごとに分かれて実施されました。名刺の渡し方やお辞儀の角度といった基本的なビジネスマナーから、J:COMのサービス内容まで、幅広い内容を学びました。とくに印象に残っているのは、同期と協力しながら進めていく研修です。チームで課題に取り組む中で、自然と絆が深まっていきました。
2021年4月に入社してから現在までの4年間で、私はさまざまな部署を経験させていただきました。最初の配属は、すでのご加入いただいているお客さまへのアフターサポートを行う部署でした。お客さまのお困りごとの解決に携わり、コミュニケーションを通じて多くのことを学びました。
その後、2022年1月からは営業部へ異動となり、戸建て住宅から集合住宅まで幅広いお客さまへJ:COMのサービスを提案しました。さらに2023年10月からは、マンションなどの集合住宅物件オーナーさま向けにサービス導入提案を担当。そして2024年10月からは人事部の採用担当として新たなキャリアをスタートさせています。
部署の異動は新しい環境への挑戦でもあり、特にアフターサポートを行うお客さまサービス推進部から営業部への異動は大きな転換点でした。それまではJ:COMのサービスをご利用中のお客さまが対象でしたが、営業では新規のお客さまへのアプローチが必要となります。最初は営業活動に対するネガティブな反応に戸惑うこともありました。
入社前は営業部というと硬いイメージを持っていましたが、実際に配属されてみると、想像以上にアットホームな雰囲気でした。上司との距離が近く、新入社員の私にも気さくに話しかけていただき、すぐに職場に馴染むことができました。
各部署での経験を通じて、お客さまとの接し方や提案力、そしてコミュニケーション能力など、さまざまなスキルを身につけることができました。とくに、お客さまの声に耳を傾け、潜在的なニーズを見出す力は、どの部署でも共通して重要だと実感しています。現在の人事部での業務にも、これまでの経験が確実に活きていると感じています。
人事という新たなフィールドで見つけた、人と向き合う醍醐味
現在、私は人事部の新卒採用チームに所属しています。当社が持続的に成長するため、その成長に資する人財を採用することがチームのミッションとなっていますが、単なる数合わせではなく、一人一人の学生としっかりと向き合うことを大切にしています。
説明会での登壇や採用広報活動も重要な業務の一つです。とくに採用広報活動では、ホームページの作成なども担当しており、やりがいを感じています。採用広報というのは会社の顔となる重要な活動なので、人事部だけでなく、他部署との連携が必要不可欠であり、それぞれの部署からさまざまなご指摘を受けることもあり、最初は苦労しましたが、この経験を通じて、部署を越えた連携の大切さを学びました。
人事部に異動して間もない頃、内定者向けのイベントを任されたことは、今でも印象に残っている出来事です。内定者の方に当社をより深く知っていただくための「拠点訪問」を中心としたイベントで、企画から報告会までを担当させていただきました。企画は、幅広い知識やコミュニケーション能力が求められるため、昨年の担当者に細かく話を聞きながら、営業職の理解を深めてもらうために自分の経験を活かしたプログラム構成を検討しました。「どんなことを期待しているのか」「当社の営業のおもしろさややりがいををどのように知ってもらおうか」と学生のかたに伝わりやすい方法を試行錯誤しました。参加した学生のかたから「営業のことがよくわかった!」という声を多く営業のおもしろさややりがいををどのように知ってもらおうか」と学生の方に伝わりやすい方法を試行錯誤しました。参加した学生の方から「営業のことがよく分かった!」という声を多く営業のおもしろさややりがいををどのように知ってもらおうか」と学生の方に伝わりやすい方法を試行錯誤しました。参加した学生の方から「営業のことがよく分かった!」という声を多くいただけて本当にやりがいを感じました。
人事では営業の時と比較して仕事の進め方も大きく変わりました。営業では短納期の仕事が多かったのですが、人事では長期的な視点で計画を立て、コツコツと進めていく必要があります。また、データ集計等DXスキルが求められるので、Excel、PowerPoint など、今まで以上にPCスキルを磨く必要性も感じています。
とくに大きな変化を感じているのは、人前で話をすることへの意識です。以前は人前に立つことが苦手だったのですが、今では大学での講義で80人程度の学生の方の前で企業説明を行います。学生の反応を見ながら説明を進められるようになった時は、自分の成長を実感しました。
営業経験は、採用業務でも大いに活きています。説明会では自分の経験談を交えながら、営業の魅力や実際の仕事の様子を具体的に伝えることができます。とくに、営業職に対して不安を抱えている学生の懸念を払拭できるよう、経験談を交えながら丁寧に説明するように心がけています。過去の自分が抱いていた不安と同じものを持っている方もいらっしゃるので、その気持ちに寄り添いながら、前向きな一歩を踏み出せるようサポートしています。
新たな挑戦と、未来を担う仲間たちへ
人事部に異動して間もない今、私が最初に挑戦したいと考えているのは、コンサルティングセールスコースのオープンカンパニーの企画・運営です。とくにBtoCの営業体験の部分では、自身の営業経験から、より実践的な形式に変更することを考えています。具体的には複数のお客さまに対して営業を行い、その成果をポイント制にして競い合うようなワークショップです。学生時代に営業経験を積む環境は少ないにもかかわらず、就職活動では営業という職種が一般的です。ワークショップの中で営業職をより身近に感じていただき、おもしろさをお伝えできればと考えています。お客さまからの感謝の言葉や納得感をポイントにより数値化することで、より営業の醍醐味を体感していただけるのではないかと考えています。
また、人事部での活動を通じて、時代の流れに即した情報収集やExcel、PowerPointなどのスキルも磨いていきたいと考えています。将来的には人事スペシャリストとして、採用以外の人事業務も経験しながら、キャリアを築いていきたいと思っています。
私たちの会社の大きな魅力は、社員を大切にする文化が根付いていることです。具体的には、3年目までの新入社員研修が充実していることや、育児時短勤務がお子さまが小学6年生になるまで利用できること、また男性社員の育児休暇取得が一般的で、1年間の取得も珍しくありません。また、定期的な1on1面談を実施しており、上司が社員の状況を常に気にかけてくれる環境が整っています。
もう一つの魅力は、さまざまな事業展開と職種があることです。私は、営業部から人事部への異動を経験していますが、エキスパートとして一つの部門で専門性を高めることも映像の部門などの異なる分野にチャレンジすることも可能です。
これから私たちの仲間となる方には、高い志と倫理観を持って挑戦する姿勢を期待しています。自分の成功だけでなく、会社の成功を目指し、責任感を持って行動できる人。そして、周りと協力しながら、自ら先頭に立って変化を起こすことができる人財を求めています。失敗を恐れず、未来のキャリアを描き、さまざまな人々と語り合い、自由な発想で仕事を楽しめる方と一緒に働けることを楽しみにしています。
人事部の一員として、このような素晴らしい仲間との出会いをサポートできることに、私自身とてもやりがいを感じています。インフラを扱う会社として、社会に貢献できる方人財を見出し、共に成長していける環境づくりに、これからも尽力していきたいと思います。
