恩師との出会いが変えた、挑戦を恐れない人生
振り返ってみると、子どもの頃の私はすごく消極的な性格でした。何かに積極的に手を挙げたり、新しいことに飛び込んだりすることが得意ではなかったんです。そんな私の人生を大きく変える出会いが、小学校6年生の時に訪れました。担任の先生から言われた言葉が、今でも私の行動指針になっています。「何も挑戦しないことが一番の失敗。まずは失敗を恐れず挑戦することが大事。興味を持ったこと、楽しそうと思ったことは迷わず挑戦しなさい」この言葉との出会い以降、失敗に対する捉え方が大きく変わりました。失敗は成功のための源であり、本気の失敗には価値があると思えるようになったんです。その結果、何事にも気負わず挑戦できる精神が身につき、まずは挑戦してみることの楽しさを知りました。
そこからの学生時代は、自分が興味を持ったことに全力で挑戦することを心がけていました。YouTuber活動とM-1グランプリ出場、そして京都から東京まで17日間かけて歩いて旅をしたことがとくに印象的です。YouTubeでは友人と二人でアニメを制作していました。絵描きや脚本、アフレコ、動画編集をすべて二人で担当し、有難いことに登録者は5万人を超えました。競合アカウントや伸びる動画の分析、視聴者からのニーズの探求など、「唯一無二であり続けること」を常に意識し、分析を徹底したことが成功の要因だと思います。また、シンプルにお笑いに興味があり、M-1グランプリへも挑戦しました。関西人なら一度は挑戦しておきたい舞台だったので(笑)脚本からネタ合わせなど、改善を繰り返し、細かなワードや間を少しずつ変えていくことで出来上がりも大きく変わることを実感しました。京都から東京への徒歩旅行は、参勤交代をしていた昔の方々の経験を味わいたいと思ったことがきっかけでした。移動は徒歩のみ、宿はテント、体は公園で洗うという生活の中で、当たり前ではない現状への有り難さを強く感じました。旅の道中での友人や旅先で出会う方からの熱い応援や支援を受け、人の温かさを実感した旅でもありました。
こうしてさまざまなことに挑戦する中で、誰かを自分の行動や努力で直接的に幸せにできることへの喜びを知りました。そして改めて、何事にも挑戦することと夢中になることの力を実感したんです。小学6年生の時に出会った恩師の言葉が、私の人生を形作っていることを強く感じています。
笑顔と感動を求めてたどり着いた、本気で仕事を楽しむ人たちとの出会い
就職活動を始めたとき、私には明確な2つの軸がありました。「笑顔と感動を創ることができること」、そして「何事にも挑戦できる環境があるか」この2つを大切にしようと思ったのには、大学生時代の経験が大きく影響しています。YouTuber活動やM-1グランプリに挑戦する中で、自らの行動や努力で誰かに笑顔と感動を届けられることに、言葉では言い表せないほどのやりがいを感じていました。同時に、挑戦することの楽しさや、挑戦した先に得られるものの大きさも実感していたんです。これまでの人生で培ってきたこの価値観を、仕事でも大切にしたいと考えていました。
そんな軸を持ちながらブライダルのフォトグラファーとして活躍できる企業を探していた私は、Ambihone株式会社の説明会に参加しました。そこで感じたのは、ここで働く人たちの仕事に対する姿勢でした。自分の仕事が本気で好きで、誇りに思っているということが、言葉の端々から強く伝わってきたんです。すごく楽しそうに会社の大切にしていることを説明し、自分自身の仕事のやりがいや魅力を夢中になって語る姿を見て、この方は本当に自分の会社や仕事が好きなんだと実感しました。他の企業と比較しても、ここまで本気で自分の仕事を語る方には出会えませんでした。
自分自身の就職活動の軸がすべて強く当てはまったこと。そして、一緒に仕事をしたいと心から思える方に出会えたこと。さらに、新規事業だからこそ0から1を創ることができる貴重な機会であり、自分らしさを出せる場所だと考え、Ambihoneに入社することを決めました。採用選考の中でとくに印象的だったのは、私たち学生を何百人いるうちの一人として扱うのではなく、本当に一人一人を一人の人間として捉えて関わってくださっていたことです。
入社後は社会人として成長するために必要な研修や、フォトグラファーとして一人前になりお客さまの前に立てるようになるための研修を受けました。そして現場に出て実感したのは、入社前に抱いていたイメージがより具体化されたということです。毎日を本気で楽しんでいる方がたくさんいる。私の選択は間違いではなかったと、日々感じながら働いています。
営業とフォトグラファーの両立、そして最速昇進を実現するまでの道のり
私は現在、営業部とフォトグラファーチームを兼任しています。営業部ではチーフリーダーとして、チームの成果を最大化するために数字の分析やメンバーの教育を行いながら、自分自身も営業活動に携わっています。フォトグラファーとしては、お客さまの撮影をさせていただいております。また、採用活動にも関わり、学生の皆さんに自社の魅力や私自身の経験を伝え、営業とフォトグラファーの仕事体験オープンカンパニーの設計も担当しました。
私にとって、入社1年目でリーダーに昇進できたことは、大きな成功体験です。まだ経験値が少ない中で、責任者という重要な役割を信じて任せていただけたことに、大きなやりがいを感じました。この昇進を実現できた要因は、1年目から何事にも挑戦してきた姿勢と、リーダーになりたいという強い想いでした。フォトグラファーや営業の面でも成果を上げることができ、自分の強みを大いに活かしながら、課題から目を背けずに向き合った結果だと思います。
しかし、その道のりは決して平坦ではありませんでした。フォトグラファーとして入社したこともあり、営業に対して前向きになれなかったんです。当時の私は営業に対してあまり良いイメージを持っておらず、経験したことがないことに対して、自分は得意ではないと可能性に蓋をしていました。そのため、営業の応対デビューには人一倍の時間をかけてしまいました。そんな中で、上司との会話や現場での経験を通じて、営業への考え方が変わりました。元々は、営業とは数字を追い、成果をつくるための役割だと思っていましたが、目の前のお客さまのために何ができるのかを本気で考え、お二人のための撮影を叶えるために価値提案をすることが本当の役割だと思うようになりました。考え方が大きく変わったことで、営業に対して前向きになれない壁も乗り越えることができたと思います。
リーダーに昇進してから、自分のためだけではなく、仲間のために、会社のためにという責任の数が増えました。とにかく自分の営業の成果にこだわった1年目から、チームの成果を上げるために自分ができることに注力するように変化していったのです。
トップフォトグラファーへの道、そして大人の青春を共に
今後の短期的な目標として、私はフォトグラファーとしての技術を徹底的に磨いていきたいと考えています。具体的には、ライティング、レンズワーク、ポージング、編集という4つの技術領域です。お客さまから必要とされるフォトグラファーになるためには、技術力の向上が不可欠だと思いますので、これらの基礎を完璧に整えた上で、自分ならではの個性やブランドを写真に反映させていきたいと思っています。そのために、さまざまな学びの機会を自ら創出しています。すでに憧れのフォトグラファーや会話したい方にInstagramでアポを取らせていただき、対話の機会をつくっています。外部のコミュニティにも積極的に飛び込んで、さまざまなフォトグラファーから技術や考えを吸収する時間を大切にしています。また、SNSにも力を入れ、継続的な投稿とリール投稿をスタートさせ、フォロワー獲得も目指しています。中長期的には、チームから必要とされるフォトグラファーとしての責任者になり、世の中から求めていただけるトップフォトグラファーになることを目指しています。短期的な目標で取り組むことが、この中長期的な目標につながると考えています。一歩一歩、着実に成長を重ねていきたいですね。
これから入社される方々に伝えたいのは、この会社には経験や能力に関係なく、挑戦したいという想いや成長に対する貪欲な姿勢があれば、誰でもさまざまな角度から挑戦できる機会があるということです。自分の成長を本気で応援してくれる仲間、どんどんと成長していく姿を常に見せてくれる仲間ばかりなので、私も常に刺激を受けています。だからこそ、全員で同じ大きな目標に向けてチャレンジし、達成できる瞬間は本当に大きなやりがいです。スキルよりも、誰かの幸せや喜ぶ姿が原動力になるマインドを持っている方が活躍できる環境があるので、成長欲求があり、私たちの大切にする価値観やビジョンに心から共感できる方にジョインしていただきたいです。
最後に、私たちの会社の一番の魅力は、大人の青春ができる場所だということです。ここまで仕事に本気になっている姿や楽しんでいる姿、夢中な姿はまさに大人の青春そのものです。成長のために時には壁にぶつかりながらも仲間と支え合い、鼓舞し成長した先に最高の未来があります。そんな未来を一緒につくっていきましょう。
