株式会社日立システムズエンジニアリングサービス

営業本部 第三営業部 第一課で課長を務める軽部 浩介。SE（システムエンジニア）としてキャリアをスタートさせ、「お客さまに近いところで働きたい」と2017年に営業部門に異動しました。畑違いの職場に飛び込み、工夫を凝らしながら成功体験を積み上げてきた軽部は「何事も、意欲こそが大切」と力を込めます。

2019年に新卒入社し、官公庁向けのシステム基盤構築などに携わってきた坂井 霞清。5年目を迎え、リーダーとしてプロジェクトを率いる立場になったことで、仕事への取り組み方も変化してきたと言います。「一つひとつできることを積み重ねていきたい」と話す坂井が、仕事をする上で大切にしていることとは。

経営学部出身で、初めはパソコンの基本知識もなかったという中島 歩。入社5年目の現在は、エンジニアとしてシステムの保守開発を担当しています。大変なこともプラス思考で乗り越えてきた中島が、エンジニアになった理由や会社の魅力を語ります。

2020年に新卒入社して以来、エンジニアとしてシステム運用設計に携わっている渡邊 七海。大学時代には西洋史学を専攻し、情報系の専門教育は受けていませんでした。しかし、入社3年目の今は運用設計のやりがいに目覚め、顧客への提案活動にも挑戦しています。苦難を乗り越えながら遂げた成長の軌跡を語ってもらいました。

2008年に経験者採用で入社した宇都 光太郎。現在はプロジェクトマネージャーとして部下を率い、自治体向けOAシステムの運用設計プロジェクトを推進しています。どのようにキャリアアップを実現したのか、そして環境ならではのピープルマネジメントのやりがいとは。十数年の社歴を振り返りつつ語ります。

2020年に新卒入社して以来、自治体を対象としたシステムの運用に携わっている水口 菜月。最初は慣れない世界の壁にぶつかりながらも日々工夫を重ね、今ではITのプロとして、市民の生活に役立つ仕事にやりがいを感じています。就職先としてさまざまな業種・職種を検討した水口がITエンジニアとして得たものとは。