株式会社日立システムズエンジニアリングサービス

経済学部を卒業し、2022年に新卒で入社した藤本 翔大。現在は、銀行向けのクラウド構築支援に関わっています。ITという未知の領域に飛び込みながらも、「自分なりのエッセンスを加えて、よりよい状態に仕上げたい」とステップアップしてきた藤本が、これからめざす姿とは。

マネージドソリューションサービス事業部に所属し、官公庁のシステム基盤の構築などに携わる戸田 健太。入社2年目ながらプロジェクトのリーダーを任され、責務の重さとやりがいを感じています。人との信頼関係を大切にしてきた24歳が、その背景や今の仕事、そして思い描くキャリアを語ります。

システムを安心して円滑に利用できるように、運用者に向けて行う「運用設計」。主に公共系の案件でそれを担っているのが、システム運用設計部の第一課です。システム全体を見渡す「調整役」である運用設計エンジニアの仕事内容や、喜びを感じる瞬間について、課長の川村 達也とメンバーの松尾 美貴子が語り合います。

システム開発事業グループの東日本第二社会システム部第二課は、主に官公庁向けのソリューションを扱い、業務の効率化をサポートしています。社会への貢献性が高い公共系のシステム開発に携わる醍醐味や、進めるプロジェクトの未来像について、課長を務める田中 隆とメンバーの高橋 政貴が語ります。

営業本部 第三営業部 第一課で課長を務める軽部 浩介。SE（システムエンジニア）としてキャリアをスタートさせ、「お客さまに近いところで働きたい」と2017年に営業部門に異動しました。畑違いの職場に飛び込み、工夫を凝らしながら成功体験を積み上げてきた軽部は「何事も、意欲こそが大切」と力を込めます。

日立システムズエンジニアリングサービスで働く約2,000人のうち、50数人で構成される営業部門。中村 嶺は少数部隊の一員として、日立グループ外の新規顧客の開拓を進める一方、デジタルマーケティングにも意欲的に取り組んでいます。決まった答えのない仕事に挑むやりがいや、思い描く自身の将来像とは。