富士通株式会社

グローバルビジネスソリューションBGにて、DX Officerを担う東 懐子。クロスインダストリーで社会課題の解決に挑む「Fujitsu Uvance」のビジネス拡大に向けて、新たな試みに挑戦しています。全社を巻き込んだ意識・行動の変容に取り組む東が、これまでの活動成果を振り返ります。

2023年7月、浅田 菜月は富士通社内の短期移籍制度を、伊藤 佳進はデンソー社内の若手人財育成制度を活用し、新たな環境で共に働くことになりました。2人はなぜ新しい環境に身を置くことにしたのか。また浅田が検討中の「企業間人材留学」プログラムに、伊藤の存在がどのような影響を与えたのか、語り合います。

Customer Engaging事業本部に所属する佐々木 彩は、グローバルに事業展開する大企業との共創による社会課題の解決に向け、新たなビジネスモデルの確立に取り組んでいます。強い志とワクワクを原動力に、組織や業界の枠を超えた価値創出に貢献し続ける佐々木。そのキャリアを支えてきた想いに迫ります。

育児をしながら、流通業のインフラ領域を担当するSEとして働く岩堀 綾乃。結婚を機に、一度富士通を退職しましたが、カムバック制度を活用して昨年復帰しました。現在、山梨にある自宅からリモートワークを行う彼女。そんな彼女が働き方としてSEを選んだわけと、その働き方や考え方の変化について、赤裸々に語ります。

グループ全体のDXやデザイン経営を推進する富士通のデザインセンター。そのフロントデザイン部に所属する宮入 麻紀子は、未来を発想するためのインスピレーションを探索するインスピラボを立ち上げ、多彩な活動を展開しています。イノベーションのきっかけを生むべく、新たな試みを続ける宮入の挑戦に迫ります。

新型コロナウイルスの感染拡大を機に大きく変わった働き方。同僚や同期と会える機会が減り、寂しさを感じた岡安 明香は、同期6人とともに新しいサービスを開発します。もっと気軽に同僚や同期と会って、話ができる仕掛けを。その想いに共感した木内 美菜子とともに、挑戦の日々やサービスへの想いを語ります。