2023.02.28
2023.02.28
【品質保証】議論と検討を重ね、品質保証の番人として高品質の薬を世界中に送り出す
2021年に入社した阪口 智矢。入社以来、鈴鹿工場で医薬品の品質保証業務を担っています。薬の品質を確認する業務に取り組む日々は、どんなものなのか。どのような気持ちで働いているのか。これまでの軌跡をたどりながら、仕事への想いを語ります。
2023.02.28
2023.02.16
2013年の入社以来、製剤研究所に所属し、がんの治療薬の製剤開発に携わってきた小野 慶一。現在は再生医療の分野で存在感を発揮しています。研究だけではなく、その先を見据えながら成果物としてかたちにすることにこだわってきた小野。製剤研究に取り組むやりがい、醍醐味を語ります。
2023.02.16
2022.09.05
大学院では金属触媒の研究に励み、博士号を取得後、新卒で2020年に入社した上田 耀平。入社以降は低分子医薬品の原薬のプロセス研究に従事しています。医薬品のプロセス研究の醍醐味とやりがいについて語ります。
2022.09.05
2022.07.05
大学院では有機合成の研究に励み、博士号を取得後、新卒で2016年に入社した竹内 裕紀。入社以降はプロセス研究に従事し、2022年現在は、研究員として海外の大学に派遣中です。彼のバイオ医薬品のプロセス研究への想い、そしてこれから目指す研究者像について語ります。
2022.07.05
2022.03.07
2020年に新卒で入社し、がん創薬研究所で抗がん剤の研究開発を行っている川上 隆兵。「苦しんでいる人を笑顔にしたい」という強い決意が生まれた背景には、自身の経験が大きく影響していました。成功確率が約3万分の1といわれている創薬研究に情熱を持って挑戦する川上の想いに迫ります。
2022.03.07
2022.03.07
博士号を取得後、新卒で2015年に住友ファーマ(旧 大日本住友製薬)に入社した村山 秀平。現在は、ビッグデータ解析、バイオインフォマティクスを担当しています。大学院ではタンパク質の機能解析に関する研究に取り組んできました。そんな彼が製薬企業で計算科学の仕事をしている理由とこれから目指す姿について語ります。
2022.03.07
2022.01.07
2011年に新卒で住友ファーマ(旧 大日本住友製薬)に工務職として入社した西岡 雅人(現在は住友化学に出向中)。機械工学科から製薬企業に飛び込んだ西岡が、製薬企業で働く工務職の魅力、やりがいをご紹介します。
2022.01.07
2022.12.06
住友ファーマは、医薬品だけではなく、予防などヘルスケア領域のソリューションの創出・提供にも挑戦し、人々の健康と幸せを支えている。住友ファーマの研究者とマネジメント担当の視点から、若手がチャレンジしやすい体制、風通しの良い環境、創薬のやりがいなどを語ってもらった。チャレンジ精神を持って...
2022.12.06
2021.02.16
はじめに住友ファーマのリサーチディビジョンでは、研究者としての高い創造性や行動力を維持・強化するために、入社後においても研究員の育成に力を入れています。革新的な創薬研究のためには、研究員の技術やスキルだけではなく、発想力やアイデア創出力など、さまざまな総合的な能力が不可欠と考えていま...
2021.02.16
2020.11.19
プロフィールリサーチディビジョン 薬理研究ユニット 手嶋さん開発候補化合物の薬効評価を担当。主に、細胞などを用いて生物学試験を行い、化合物の薬効を評価している。また、デジタルデバイスを用いたバイオマーカーの検討も行う。 リサーチディビジョン 化学研究ユニット 相原さん開発候補化合物の...
2020.11.19
社名 | 住友ファーマ株式会社 |
---|---|
会社・ 団体説明 | 医療用医薬品の製造および販売 |
代表者 | 野村 博 |
創業 | 1897年5月14日 |
住所 |
541-0045 大阪府 大阪市中央区道修町2-6-8 |
ビジョン・ ミッション | (企業理念) 人々の健康で豊かな生活のために、 研究開発を基盤とした新たな価値の創造により、 広く社会に貢献する |
URL | https://www.sumitomo-pharma.co.jp/ |