リーダーシップを学んだ学生時代から、信頼ある企業へ
学生時代は生徒会副会長を務め、バレーボール部では主将として大会優勝の成績を収めるなどリーダーシップを発揮していたIto。就職活動をしていた中で求めたのは、安定性と将来性のある環境でした。
Ito「当時は、コロナ禍で先行き不透明な状況だったので、業績が安定している業界や、社会の変化に対応できる将来性のある企業を重視しました。事務職は比較的どの業界にもありますが、安定した経営基盤を持つ業界を選ぶことで働くモチベーション維持につながると考えていたと思います」
スタッフ「大和冷機の決め手になったのはどのような部分だったのですか?」
Ito「インターンシップに参加したことですね。いまの所属である人財開発部で1週間、事務業務を行いました。インターンシップ生ながら、ミスが会社の根幹に関わるという責任の重さを痛感し、一つ一つの業務を正確に完遂することの重要性と仕事への充実感を感じられたことが大きかったです。でも、正直付いていくことに必死でした(笑)」
スタッフ「知り合いの先輩の存在も大きかったと聞きました」
Ito「教育担当をして下さった方が、偶然にも知り合いの先輩だったんです!(写真右) 業務に関する質問がしやすい環境は大きかったです。また、社内の温かい人間関係や相談しやすい雰囲気を直に感じられたことも後押しになりました」
スタッフ「それは安心ですね。ちなみに学生時代からインターシップで活用できるようなビジネススキルを身につけていたのですか」
Ito「PCスキルや言葉遣いなどは入社後に少しずつ身につけていきました。どちらかというと、学生時代はとくに生徒会活動やスポーツに打ち込んでましたね。バレーボール部では主将を務め、チームをまとめる重責を担っていました。大会では自身もエースとして最多得点を獲得し、チームを優勝に導くことができました。いまでは、『困難な状況でもチームの目標達成に導く力』や『チームを一つにまとめるため、一人ひとりと真摯に向き合い、コミュニケーションを重ねることで信頼関係を築いてきた経験』が活きていると感じています」
期待と不安の入社後、人財開発の道へ
スタッフ「入社してからは、どのような業務を行っているのですか?」
Ito「主な業務としては、新入社員と2年目社員の育成状況について、各月ごとに確認資料の展開と集計を行っています。また、教育研修に関わる業務として、eラーニングや資格試験の研修資料作成をはじめ、定期・中途フォローアップ研修、コンプライアンス研修のレポートや資料作成などを担当しています」
スタッフ「だいぶ幅広そうですね」
Ito「そうですね。ほかにも、研修に伴う支払業務や旅費交通費の精算、各研修の座席表作成なども行っているんですよ。 加えて、採用課の選考書類や入社書類の管理・チェック業務もフォローしています」
スタッフ「入社後にギャップに感じた部分はありましたか?」
Ito「研修の企画・運営の地道さですかね。華やかに見える研修プログラムの裏側には、会場の手配や資料準備、参加者への連絡など、細かな作業が山のようにあります。また、研修の効果を測定することの難しさも実感しています。単なるアンケート結果だけではなく、実際の行動変容や業績への影響をどのように評価するのか、日々試行錯誤を重ねています」
スタッフ「地道だとモチベーションが保ちづらいってことにつながりそうですが」
Ito「そんなことはないですよ!社員の成長を身近で見られる喜びは非常に大きいですね。 自分が企画・運営に携わった研修を通して、社員の知識やスキルが向上し、自信を持って仕事に取り組む姿を見ることは、何にも代えがたいやりがいを感じます 」
スタッフ「多くの業務に取り組んでいく中で、成長を感じたエピソードがあればお聞きしたいです」
Ito「右も左もわからない状態で、多く業務に臨んだため、最初はミスも多く、毎日が手探りの状態でした。どのように進めて良いのか、何を確認すべきなのかもわからず、焦りと不安を感じていたことを今でも鮮明に覚えています。しかし、先輩社員のアドバイスを基に、業務の流れや必要な確認事項を徹底的に『見える化』した結果、驚くほどミスが減り、支払業務も以前よりスムーズに進むようになりました。 具体的には、支払いの種類や期日、承認ルートなどをリスト化し、誰が見てもわかるように整理しました。 最初は困難に感じた業務でしたが、先輩の協力と、地道な業務改善への取り組みによって、乗り越えることができたという経験は、私にとって大きな自信となっています」
人財育成を通じて、会社の未来を支える
スタッフ「研修の企画や資料の作成など多くの『教育』に関する業務を行っていることがわかったのですが、あらためて教育課のミッションどのようなものでしょうか」
Ito「部署のミッションは新入社員などの定着率向上と早期戦力化です。この重要な役割を担うことができることに、大きなやりがいを感じています」
スタッフ「いま業務で力を入れていることも教えてください」
Ito「いまは、4月入社定期新入社員に皆様に向けた研修業務の準備に力を入れています。具体的には、社会人としての基礎となるビジネスマナーとコミュニケーション能力を測るためのテストや、大和冷機工業株式会社の事業の根幹を支える点検契約の重要性を理解していただくための確認テストの準備を行っています」
スタッフ「教育体制も整っていそうですね」
Ito「新入社員の育成状況を細かく把握しながら、 教育プログラムやインストラクター制度の改善に活かしたいです。それが新入社員の入社後の不安を取り除くことや、定着率向上につながると思っています!」
未来へ向けた挑戦と成長への思い
スタッフ「仕事内容や仕事への想いが非常に感じ取れました。これから挑戦したいことなどもあるんでしょうか」
Ito「まずは業務に関連する資格取得に積極的に取り組んでいきたいと考えています。専門性を高めて、自分自身の成長だけでなく、会社への貢献にもつなげたいです。積極的に新しいツールやシステムを学ぶことにも励みたいです」
スタッフ「すごく前向きですね!」
Ito「そこは学生時代から変わっていないかもしれません(笑)」
スタッフ「最後に、学生や求職者にメッセージをお願いいたします!」
Ito「当社では、社会人としての基礎から、製品知識、安全に関する知識まで丁寧に学ぶことができます。また、配属後も成長段階に合わせた研修プログラムが用意されており、先輩社員が1on1で指導してくださいます。皆さんの『やってみたい』という思いを、大和冷機工業は全力でサポートしますので、安心してご入社ください!」
スタッフ「ありがとうございました!」
