技術力とコミュニケーションを軸に、DXの未来を切り拓くチーム
私たちの部門では、Web系自社プロダクトのプロジェクトマネジメント、アプリケーション開発、インフラ構築までを一貫して担っています。さらに、AIなどの先端技術を積極的に取り入れた新規ビジネスの創出にも取り組んでいます。
私は現在チームリーダーを務めています。組織運営で最も重視しているのは、チーム全体と個々のメンバーの目標を明確にし、全員で共有することです。
具体的には、毎日朝会と夕会を開催し、予定や実績の確認だけでなく、課題の共有・相談・担当調整などをリアルタイムに行い、業務を柔軟に進行しています。
また、1on1ミーティングではキャリア目標や悩みについても対話できる環境を整え、信頼関係の構築につなげています。
こうした日々の取り組みが、密なコミュニケーションを通じたチーム形成に直結しています。現在は開発体制の強化にも力を入れており、資格取得や研修によるスキルアップ、技術共有の場の設計、アウトプットの習慣化などを推進しています。
チームは4人と少数ですが、主に以下のような幅広い経験を積んできたメンバーで構成されていることが特徴です。
・プロジェクトマネジメント
・アプリケーション開発
・インフラ構築
・運用保守
また私自身は、組織運営とメンバー育成に取り組みながら、自らもプレイヤーとして現場に積極的に関わるスタイルで業務に臨んでいます。
チーム立ち上げからの挑戦、ゼロからのスタート
私たちのチームが発足したきっかけは、<strong>「事業部門の大型自社サービスへの対応力の強化」</strong>というミッションを達成するためです。さらに、これまでの知見や経験を活かして、組織を横断して複数案件に同時に対応できる体制づくりも求められていました。
新しく発足したチームは、他チームから部門異動してきたメンバーで構成されたため、正直なところ、ゼロからのスタートに不安もありましたが、それ以上に新しいチームを作り上げていくことへの期待の方が大きかったと感じています。
ミッションである<strong>「事業部門の大型自社サービスへの対応力の強化」</strong>において、最重要課題となっていたのはプロジェクトマネジメント力の強化でした。そこで、これまで様々なプロジェクトマネジメント経験のあるメンバーをプロジェクトマネージャー(PM)として投入しました。これにより、関係者間の調整やコミュニケーションの改善(定例MTGの再設計や認識齟齬の早期解消・意思決定フロー改善など)や徹底したスケジュール管理によるリリース遂行(リスク対策、スケジュール遅延防止策など)を行いました。
加えて、アプリケーション開発・インフラ構築の経験豊富なメンバーと共に私自身も現場支援として参画し、成果物のレビューと品質管理を強化することで、マネジメントと実行・推進力の両軸を強化しました。
上記対策と並行して、チーム全員で案件や開発状況のキャッチアップも行っていました。メンバーが互いにサポートしながら、少しずつ案件への理解を深めていきました。時には夜遅くまでディスカッションを重ねることもありましたが、そのような経験を通じてチームの結束力がいっそう強まったと実感しています。
現在、チームは着実に価値を生み出せるようになってきました。もちろん、日々新たな課題に直面することもありますが、チーム全員で支え合いながら、一つひとつ乗り越えています。このような経験は、私たちにとってかけがえのない財産となっています。
メンバーの成長を支える、信頼関係のつくり方
チームマネジメントにおいて、私が最も大切にしているのはメンバー一人ひとりとの信頼関係の構築です。日々の業務の中で、メンバーの声にしっかりと耳を傾け、その意見や想いを尊重することを常に心掛けています。
特に、メンバーが「新しい領域に挑戦したい」「これまで扱ったことのない技術に触れてみたい」といった意欲を示した時には、可能な限りそのチャレンジを後押ししています。例えば、未経験の技術領域での実装を任せたり、必要な支援体制を整えたりすることで、成長の機会を創出しています。最近では、メンバーが自ら習得したスキルやノウハウを、他部門のメンバーへ自主的に共有する場面が増えてきました。これは、個人の成長がチーム全体の力へと還元されていることの証であり、リーダーとして大きな喜びを感じる瞬間です。
私たちのチームでは、自律的に考え、判断し、行動できる文化を大切にしています。上からの指示だけで動くのではなく、各メンバーが自分の役割を理解し、主体的に動ける環境づくりを意識しています。そのために、毎日の朝会・夕会では、進捗や予定だけでなく、課題や相談事項も含めて自由に意見を交わせる雰囲気を大切にしています。
定期的な1on1ミーティングでは、メンバー一人ひとりのキャリア志向や悩みに向き合い、目標達成を支援しています。このサポートを通じて、メンバー一人ひとりが着実にスキルを磨きながら、チームの一体感と生産性の高まりを実感しています。
また、業務外でも相互理解を深めるコミュニケーションの場を設けています。オンライン・オフライン両方で、ざっくばらんな意見交換を促進することで、メンバー間のより開かれた関係構築に成功しています。
チームリーダーとして、メンバーが課題を克服しながら成長する姿を支援できることは最大のやりがいです。今後も、一人ひとりの可能性を最大限に引き出し、それをチーム全体の成果につなげる支援を継続していきます。
私たちのチームが目指す未来
私たちのチームは現在、単なるサービス開発を超えた新たな価値創出のフェーズへと進化しようとしています。
具体的には、次の3つの柱を軸に取り組みを強化しています。
① 更なる技術力の強化へ
クラウドアーキテクチャ設計、AIモデルの活用、セキュアなインフラ構築など、先端技術を活用した提案活動を積極的に行っています。今後は、生成AI・IoT・データ連携基盤といった新領域にもチャレンジし、自社プロダクトの創出にも注力していきます。
② 組織横断型チームへ
私たちは「一つのプロジェクトに閉じない、柔軟かつ横断的な技術組織」を目指しています。現在も、複数の部門・案件にまたがってチームメンバーが支援する体制を整えつつあります。さらに、技術分野に特化した社内コミュニティを立ち上げ、ナレッジ共有・勉強会などを継続的に運営しています。
③ 外部連携による更なる成長へ
今後は、社外パートナーとの合同ワークショップや技術イベントの共催を積極的に推進していきます。部門間の枠を越えた連携だけでなく、企業の垣根を越えたコラボレーションを通じて、多様な視点を取り入れながら成長していける環境づくりを進めていきます。
最後に、私たちは「変化を前向きに捉え、失敗を恐れず挑戦し続ける人」を歓迎します。これからの時代に必要なのは、特定の技術だけにとらわれない「学び続けられる力」と「コミュニケーションで築く強い信頼関係」です。
・新しい技術に挑戦したい方
・提案や設計など、上流工程から関わりたい方
・チーム内で自分の強みを発揮し、仲間と共に成長したい方
こうした思いをお持ちのあなたと共に、未来を創るプロダクトや価値を形にしていくことを、私たちは心から楽しみにしています。一人ひとりの可能性を最大限に引き出し、チームとしての総合力で社会に貢献する組織を一緒に築きましょう!

