IT流通ビジネスを担うSB C&S。その中で営業職を担う、新卒2年目の同期3名の座談会を実施しました。現在でも同期で集まるという関係性だという3名が、これまでを振り返り、乗り越えてきたことや業務のやりがい、会社の魅力について語ります。
【動画公開中】新卒入社2年目社員が語る、SB C&Sで働く魅力
※ 再生ボタンを押すと音が出ますのでご注意ください
3名による座談会の様子を動画で観たい方は、ぜひYouTubeでご覧ください。
つらいことも楽しいことも共有し合える、大事な仲間
──今回集まっていただいた皆さんは同期で営業職ですが、部署は異なるんですよね。
野村 和実(以下、野村): そうですね。私は、ICT事業本部で法人営業を担当しています。
西村 桃葉(以下、西村):私も同様にICT事業本部ですが、通信部門で販売推進を行っています。
今井 南歩(以下、今井):私は、コンシューマ事業本部で営業を担当しています。
──同期は合計何名いらっしゃるんでしょうか。
野村:40名ほどです。みんなで集まるときもあります。
──仲の良さような雰囲気が伝わってきます。同期はどのような存在ですか。
今井:同じ会社にいる友人のような感覚です。仕事のことも、プライベートのことも気兼ねなく話せる関係性が構築できていると感じています。
西村:何かストレスがたまったときや、嫌なことがあったときには、一番に話したいなと思える存在です。
野村:仕事の話を理解できるし、つらいことも楽しいことも共有し合える、大事な仲間たちですね。
充実の研修で、着実に知識を蓄えていく。先輩社員との同行で徐々に現場経験を積む
──新卒2年目の皆さんが、現在どのようなお仕事をしているのか教えてください。
野村:私が所属する法人営業部門は、メーカーさまから仕入れた製品を、販売店さまを通して、最終的に製品を使用するエンドユーザーさまに販売しています。
エンドユーザーさまは、民間企業のほか、学校や病院などさまざま。パソコンやサーバーなどのハードウエア、Officeなどのソフトウエア製品のお引き合いをいただいています。
西村:私は法人向けに、ソフトバンクのネットワーク商材の販売を行っています。具体的には、インターネット回線やルーターのような周辺機器などです。また、企業さまの全国の拠点を結んで、ネットワークを設計することもあります。
今井:私は、全国にあるソフトバンクショップやワイモバイルショップに対して、スマホアクセサリを卸す業務を行っています。最新のIT商材も扱っており最近だと、リングで健康状態を測れるものや、耳をふさがないイヤホンなど、新しいアイテムも扱っている部署です。
──入社して大変だったことはありましたか。
野村:お客さまがどのような業種の方なのかがわからず不安が大きかったです。けれど研修がしっかりあるので、乗り越えられたと感じています。
──研修はどのような内容なのでしょうか。
野村:最初の1カ月間は、マナーや「営業とは」といった社会人の基礎的な研修を、同期全員で受けました。その後は部門別に分かれるのですが、私の部門ですと、各メーカーの製品知識や見積方法などの研修が2カ月間あり、その後実際に現場に入っていくという流れでした。
西村:私の部門では、まずソフトバンクの商材を一通り学ぶ研修が1カ月ほど。そこでは、電話やネットワーク、スマートフォンにまつわるソリューションなどを学びました。その後、現場の温度感を覚えるために先輩に営業の同行をさせてもらいました。
今井:私は5月から1カ月間は部門研修で、実際に店舗へ行き、どのように製品が展示・展開されているのかを学びました。また、エクセルやパワーポイントなどOAスキルの研修を受けたり、社内システムの勉強をしたりしました。その後は先輩社員に同行して、営業に回りました。
野村:私も先輩との同行期間があり、そこで営業としての話し方や製品紹介の仕方などを学びました。
今井:先輩は、私が困っているときに声を掛けてくれたり、プライベートの話を振ってくれたりととても優しく、フレンドリーな方ばかりだという印象があります。職場は和気あいあいとした雰囲気ですね。
2年目から大規模案件を任せてもらえる文化。知識と経験を積み重ねて、さらに成長できる
──現在2年目ですが、これまでに山場を乗り越えた経験を教えてください。
野村:2年目から、社内でも規模の大きいSler(システムインテグレーター)企業さまを担当することになりました。中には数億円規模の案件もあったのですが、まずそのような案件内容を知るのに一苦労でした。
当社がどのようなことをできるのかを把握し、それをお客さまにアピールするのですが、ニーズにしっかり合わないといけない。その難しさを経験しました。またお客さま先に常駐していたので、案件をいただけるよう普段のコミュニケーションから頑張りました。
2年目ですが、こんな大きな仕事ができるのかとテンションが上がりましたね。また、案件をどう進めるかの決定権もあり、自由度が高かったです。
西村:私の販売推進のポジションでは、専門的な知識が求められます。大学で勉強してきた分野とはまったく異なる領域で、まず知識の習得に苦労しました。
その中で、現場に出ると、サービス資料だけでは得られない知識や経験を得ることができ、現在では、東日本を担当するメンバー2人の内のひとりとして、業務を行っています。任される数字が大きいとプレッシャーを感じますが、必ず達成しようという気持ちで毎日頑張っています。
今井:私は1年目に自社商材のイヤホンの売上を3.5倍に伸ばすという実績をつくることができました。コミュニケーションを重視し、人間関係を構築してからお客さまに提案したことがよかったのかなと思います。
それは引き継ぎ直後から、新人がしたいことを後押しする文化が整っていて、困ったときには先輩やマネージャーがフォローしてくださるので、安心してアクションを起こすことができたことも大きいと感じています。
その成果があり、若手社員の活躍にフォーカスしたアワード「ヤングスター賞」を受賞することがました。会社に評価されたことが率直にうれしかったですね。
──入社時と比べて、どのようなところが成長したと感じていますか。
野村:IT商社という立ち位置もあり、IT知識と営業の両面で成長できたかなと感じます。最近だと扱う製品がAIに関わることなので、そういったニュースや情報に敏感になりました。また、営業面では先輩から上手な営業や会話の仕方を学んだことで、どんな場面でも使えるコミュニケーション力がついたと感じています。
社内用のAI CHATに質問を投げかけるなどして学ぶ環境も、それをアウトプットする環境もあると感じています。
西村:営業として、サービス紹介する業務とは別に、SE(システムエンジニア)と一緒にネットワークを設計する業務もあります。ネットワーク設計の知識がゼロからのスタートだった私ですが、現在では担当SEと案件の会話ができるように。少しずつではありますが、理解が深まってきているのを実感しています。
今井:上司から「数字を出した方が言葉の説得力が増す」というアドバイスをもらってから、数字を意識できるようになりました。営業である限り、数字を追いかけることは重要。
ひとつアクションを起こすにも、そのアクションにどれだけの数字が動くのかを理解し、売場をつくるにあたっては「これくらいの利益が見込めるのでぜひやりませんか」と話すなど、数字を出せるようになったと感じています。
働き方のスタイルは自由。有給休暇も取得しやすい体制
──オフィスワークとリモートワークのバランスはいかがですか。
今井:私は、週3~4日はリモートワークで、週1回はオフィスで働いている感じです。
西村:私も同様です。もちろん、商談や訪問などの外出をするときもあります。
野村:お客さまへの訪問などで週に2、3回オフィスワークになります。そのほか先輩に相談したいときは出社するなど、働き方は自分で自由に決められます。
オフィスでは、一緒に働くアシスタントの方とも積極的にコミュニケーションをとり、話しやすい環境づくりを心がけています。
──有給休暇は取得しやすい環境なのでしょうか。
西村:私は取りすぎているくらい取得できています。周囲のサポートもあるので、取りたいときに取れる体制が整っていると感じています。
今井:会社としても取得を推進しているので、取りたいときに取っています。有給休暇を使って、旅行などを楽しんでいますね。
お客さまの笑顔を生み出すために。今後もあらゆるジャンルに挑戦し続ける
──皆さんの今後の目標や展望を教えていただけますか。
野村:私は、お客さまと本当に仲良くなりたいし、お客さまの笑顔を生み出したいという願望があります。担当する仕事内容は、お客さまの負担を減らし、仕事がより楽になるように整えることです。できる限り私たちに任せていただくことで、お客さまの負担削減や売上アップにつなげたいと思います。
西村:私はどこに行っても活躍できる人材になりたいという目標があります。現在は販売推進のネットワーク専門部隊に所属しているので、今後は電話だったり、スマートフォンのソリューションだったりと、課を飛び越えた知識を習得したいです。そうすることで、お客さまの悩みに沿ってさまざまな領域をトータルした提案ができると思うので、幅広くアンテナを張って仕事をしていきたいです。
今井:私は挑戦を続けていきたいと思っています。まだ2年目なので、営業のスキルや知識など、まだまだ足りていないところがたくさんあります。なので挑戦を重ね、自分で考え抜いた先にある答えをどんどん見つけていきたい。結果、「今井さんだから任せられる」と言ってもらえるような仕事をしたいと思います。
──ありがとうございました。新卒2年目の皆さんから、研修や働き方、将来の展望まで幅広くお話いただきました。
※ 記載内容は2023年12月時点のものです
