運命的なザイマックスとの出会い
──まずはザイマックスを知ったきっかけを教えてください。
前田:ザイマックスの名前を最初に見たのは、新卒スカウトツールでイベントの案内が来た時でした。その当時の僕は、大学で学んでいることとの関連で海運業を中心に会社を見ていて、「不動産も選択肢としてあるかな」くらいに思っている程度でした。実は結局案内されたイベントは日程が合わずに参加できず、それっきりになっていたんです。
──選考を受けようと思ったのはなぜ?
前田:僕は趣味で音楽をやっていて、ジャズバンドを組んで飲食店やステージで演奏会を定期的に開いていました。とあるカフェでの演奏会の際に、なんとザイマックスの社員の方がいらっしゃったんです。
自分が就活生だという話をすると、「選考を受けにおいでよ!」と誘っていただきました。実際のお仕事の話もたくさん聞けて興味を持てましたし、何よりすごく楽しそうに働かれている様子が印象的で、選考を受けてみようと思いました。
──就職活動の軸はどのようなものでしたか?
前田:先ほどお伝えした通り、業界は海運中心でした。地元(山口県下関市)は造船が盛んでしたし、大学でも船舶海洋工学を専攻していたこともあって、「船」に興味を持っていたことと、あとは大きなものを扱いたい、自分の仕事によって社会に何か影響を与えたいと思っていたからです。また、「楽しく働きたい」ということも大事なポイントでしたね。僕の性格上、働く環境が仕事のパフォーマンスに直結すると思っていたんです。
ザイマックスの社員の方と会って以降、不動産業界も規模の大きな仕事で、関わる関係者も非常に多く、自分の仕事が与える影響の大きさを魅力に感じるようになりました。徐々に興味を持つようになり、気づけば不動産中心の就活になっていましたね。リクルーターであるたつみさんからたくさんお話をうかがったのも影響していると思います。
──そもそも、リクルーター制度ってどんな制度ですか?
古川:リクルーター制度は、採用担当とは別で各部署の若手社員が選考を受ける学生の担当となり、日々のお悩み相談から社員との面談のセットまで、会社の魅力を伝えつつ選考のフォローを行う制度です。私もザイマックスの選考を受けている間はリクルーターについてもらい、さまざまな選考のサポートをしてもらっていました。
私は採用担当でもありましたが、人事に異動してきて間もないということもあり、リクルーターを担うことになりました。そしてまえしんの担当になったんです。
就活の基本的な部分からフォロー。2人で臨んだ選考
──それぞれの第一印象を教えてください
古川:まず思ったのは、「自分をしっかり持っている子だな」ということですね。周りに流されず、自分は自分だという考えを持っていそうだなと。趣味の音楽に関しても、「こんなことをがんばってきて、これからこんなことをしたい」と、いい意味で就活生らしくないというか、はっきりものを言っていたのが印象的でした。あとは大きなものに携わりたいという意思も強そうだと感じていました。
前田:僕が最初に思ったのは「めっちゃイケメンだな……」ということです(笑)。あとは話し方がとてもやさしくて、こちらの話を真剣に聞こうとしてくれていると感じました。選考中に多くの社員の方との面談をセットしてくださったんですけど、その面談が終わるたびに社員さんのお話をかみ砕いて解説してくれて。おかげさまで、どのお話もすごく理解ができました。
古川:そう言ってもらえてうれしいです(笑)。
──古川さんはどんなことを心がけて前田くんと接していましたか?
古川:はじめのうちはまだ就活に慣れていない様子で、面接経験もないということだったので、まずは就活の基本的な部分からフォローするようにしていました。1対1の面談の中で、面接での話し方、志望動機などの伝え方などを重点的に身につけてもらえるようにしました。
加えて、まえしんはやりたいことがはっきりしていたので、それがかなえられそうな部署の先輩社員、とくにいろいろな経験を積んでいるベテラン社員に会ってもらうことを意識していました。多くの部署を経験している方が、それぞれの仕事を比較しながら伝えてもらえるので、より自分の将来のキャリアをイメージできると思ったんです。
前田:本当にたくさんの社員さんに会う機会を設けてくださったので、仕事のイメージだけではなく、ザイマックスで働く人の雰囲気もよくわかりましたね。
古川:あとは、まえしんには話が長くなりやすい癖があり、「より簡潔にわかりやすく伝える意識を持とう」ということを面接前には強く言っていましたね。せっかくいいことを言っているのに伝わらないのはもったいないですからね。
前田:たつみさんにそう言い続けてもらったおかげで、徐々に面接でもうまく話せるようになったと思います。面接後には良かった点、改善すべき点について、細かくフィードバックしてもらって、本当にためになりました。
就活する中で、人事の人ってどうしても壁があるというか、会社に受かるためには突破しなければならない存在のように思えてしまい、接する際に身構えてしまいがちだったんですけど、たつみさんだけは味方だと思えました。なんでも包み隠さず安心して話すことができましたね。
ザイマックスの仲間になる道を選んだ
──最終面接も無事に合格。その場で内定を承諾されたんですね。
前田:就活の終盤はザイマックスと、もう1社、不動産系の会社で迷っていました。正直仕事内容の魅力は互角で、どちらの仕事もやってみたいなと思っていました。最終的な判断基準になったのは一緒に働く人がどんな人たちなのか、ということですね。
その点に関しては、どちらの会社にも魅力がありましたが、ザイマックスの方は社員同士が和気あいあいとしていて、僕としてはこちらの方が自分のパフォーマンスを十分に発揮できると感じたことが決め手でしたね。「にぎやかに仕事ができそうなところがいいな」って。
古川:社員同士の仲の良さやにぎやかさは会社としても売りにしている部分でもありましたし、面談を通してでも社員同士のやり取りを見てもらって伝わったのかなと思います。
前田:あとは最終面接前の控室にオンラインで面談してくださった若手社員の方がわざわざ来てくれて。そこでたつみさんといつも通りの感じで話している姿を見て、自分がこの組織の一員になることがより明確にイメージできました。
古川:あの時は、とにかくまえしんにリラックスして最終面接に臨んでほしくて、話したことのある年の近い社員を控室に呼びました。結果的に働くイメージを持ってもらうことにもつながったようで何よりです。
前田:ほかにも、「自分も将来こうなりたい」と思える社員さんが多かったのも決め手の1つです。たとえばPMの仕事について詳しくお話してくださったベテラン社員の方が、「PMがやりたいならうちの会社がいいよ」と断言されていたのが印象的でした。こんなにはっきり言い切れるほど自分の仕事に誇りを持っているんだなと。
あとは若手の社員の方が、仕事の経験がなく、よく知らないはずの事業に関しても、「会社としてはこう考えているんじゃないか」などと、はっきりと自分なりの意見で返してくれたのも、すごいなと感じました。
“リクルーター”から“先輩”へ
──前田くんの合格が決まった時はどうでしたか?
古川:とてもうれしかったですね。まえしんは自分が担当した学生で初めての最終面接合格者だったので。人事として仕事をするようになって以降、一番うれしかった瞬間です。就活を始めたてのころから知っていましたので、成長も実感できました。よくがんばったなと。
前田:そんな風に思ってもらえていたのは僕としてもめちゃくちゃうれしいですね(笑)。たつみさんは本当に僕の就活のゼロから今までを全部知っていると思います。
──古川さんが入社後の前田くんに期待するものはなんですか?
古川:第一印象から感じていた、まえしんの強みである、自分の考えをしっかりと持っているところをより輝かせてほしいですね。自分よりも年上の人に意見をはっきり言える人は多くないと思っていますが、まえしんにはそれができる。「自分はこう考えている」ということをどんどん発信して活躍してほしいですね。一緒に働けるのを楽しみにしています!
──最後に意気込みを!
前田:個人的な目標としては、たつみさんが言ってくださった通りで、自分の意見をしっかり発信していくことですね。あとは、同期はもちろん、先輩方とも仲良くなってにぎやかに仕事がしたいです(笑)。
知識や経験を積んで周りから頼られる存在になって、どんなことでも自分なりの意見をズバッと言えるような社員をめざします!
※ 記載内容は2024年8月時点のものです
