エンジニアとの出会いからフォローアップまで、社内連携をより強化
エンジニアリング事業を支える人財と出会い、育てていく。それが、Saikawaが所属するウイルテックのエンジニアリング事業本部のミッションです。Saikawaはここで、採用担当として、採用活動と人財のフォローアップを担っています。
「ウイルテックのエンジニアリング事業本部 技術採用課 東日本採用チームにおいて、東日本エリアのエンジニアの中途採用活動を行っています。応募者対応から面接、求人票作成、選考管理、そして企業説明会などのイベントへの参加まで、採用活動の全般を担当しています」
チームは現在4名体制。上司と連携を図りながら、通年で採用活動を行い、年間の目標達成に向けて日々奮闘しています。
「採用活動を進める上では、社内での連携が重要。プロジェクト先への参画に関しては営業担当と連携し、未経験者や職業訓練校出身の方の採用では社内の研修を担うチームとも調整します。また、エンジニアのフォローに関しては管理担当と情報共有を行っています」
こうしてSaikawaは、採用したエンジニアの経験やスキルに応じて研修やフォロー体制を整え、他部署とも連携をしています。
「事業拡大に向けて、経験豊富なPM(プロジェクトマネージャー)やPL(プロジェクトリーダー)クラスの採用だけでなく、ITや機械系、電気・電子分野など、とくに需要の高い分野では未経験や経験の浅い人財の採用にも注力しています。
ウイルテック内での研修制度やeラーニングなど、入社後のサポート体制も整えており、採用だけでなく定着にも力を入れています。クライアントの事業拡大のためにも、ウイルテックに入社したエンジニアがより長く活躍できる体制を整えていますね」
転職エージェントの世界で培った実力と情熱を礎に、エンジニア採用の世界へ
人事の仕事に興味を抱いたきっかけは学生時代。就職活動中に出会った人事の人たちのプロフェッショナルな姿に、Saikawaは心を動かされたと振り返ります。
「就活の際、人事の方が人前で堂々と話し、自社の未来を話す姿にすごく憧れを感じたんです。ただ、新卒でいきなり採用の仕事に就くのは難しいと思っていたので、まずは人材紹介会社で経験を積むことから始めました」
新卒で入社した会社で、転職を考える方々の今後のキャリア形成を一緒に考え、必要なアドバイスを送るなど、4年間エージェントとして腕を磨いたSaikawa。前々職では、大阪支社の立ち上げメンバーとなり、少人数とはいえ組織の中核を担った経験を持ちます。
「上司の退職により、なんと22歳の若手2人で支社を運営することになったんです。コロナ禍ということもあり転職希望者が急増し、3名体制で1,000名規模の登録者対応に追われる日々。一方、売上は大変に好調で、3期目にはM&Aにより一部上場企業の傘下に入ることができました」
その後、転職を経てSNSマーケティングの新規事業も経験。自身の頑張りが給与に直結するインセンティブ設計と、小規模な組織ならではの裁量の大きさが、仕事へのモチベーションを高めてくれたと振り返ります。
「学歴に自信がなかった当時の私にとって、仕事で実績を積み上げることが将来に向けたポートフォリオを充実させる上で重要だと感じていました。数字を残し続けることが、昇給して生活を豊かにしていくために必要不可欠でした」
そんなSaikawaがウイルテックへの入社を決意したのは、結婚を機に自身のキャリアを見つめ直したことがきっかけでした。
「結婚をしたことで、もう少し腰を据えて働ける環境を作った方がいいと考え始めました。また、自分のキャリアを振り返った時に、これまでの経験を活かして、自社の採用に関われる環境へ転職するなら“今しかない”と感じました」
自身も専門知識を基礎から身につけて挑む、ITエンジニア採用というフィールド
かねてより興味を抱いていた採用の仕事。中でも、Saikawaが選んだのは、エンジニアの中途採用という専門性の高い領域への挑戦でした。
「これまでとまったく分野が違いますし、エンジニアの皆さんの役に立てるような面接官であるためには、広く浅い知識ではなく、専門的な知識が必要になります。私には機械やITの知識がほとんどなかったため、CADの知識やプログラミング言語など、一から勉強することから始めました」
エンジニアの中途採用に挑戦し、未知の分野で手探りの日々が続く中、Saikawaが仕事への情熱を絶やさずに突き進んでこられたのは、これまでの経験と実績、そして情熱があったからこそだと言います。
「エンジニアの皆さんも日々学習されているように、自分自身もアップデートし続けることの大切さを痛感しています。また同時に、求職者の希望に当社の社風や事業戦略がマッチした時の喜びは大きく、内定承諾をいただけた際は達成感を感じます。全国の企業の中から当社を選んでいただけたことへの喜びもありますね」
ウイルテックに入社して1年が経ったSaikawaですが、この1年間で印象に残っている出来事や、嬉しかったこと、大変だったことについて尋ねると、こんなエピソードを教えてくれました。
「自分が採用した方が偶然オフィスを訪れた際に、感謝の言葉をかけていただいたことがありました。ウイルテックに入社してよかったと感じてもらえているのだなと嬉しく思いました。採用した方が職場で楽しそうに働いている様子を見聞きするのもやりがいを感じる瞬間です。内定承諾まで大変なこともありますが、落ち込むよりも次にどう活かしていくかを考えるようにしています」
人と企業の笑顔をつなぐ、採用のプロフェッショナルとしての想いが伝わってきます。
採用のプロフェッショナルとして、ウイルテックの未来を共に創る
ウイルテックという会社の働きやすさや魅力について、Saikawaは自身の経験を交えながら話します。
「昨年結婚したこともあり、たとえば、ゆくゆく子どもができた際に男性の育休取得もできる環境があるのは魅力的だと感じています。有給も比較的取得しやすい雰囲気ですね。私のいる横浜オフィスは、基本的に18時までには帰れることが多く、みんなで残業しようという雰囲気ではありません」
今後ウイルテックで働いてほしい方のイメージを聞くと、未経験でもチャレンジしてみたいという意欲や、業界知識はなくてもこの業界で働きたいという熱い思いを持った方は大歓迎との答え。
「当社はまだまだ成長過程ですし、足りない部分もあると感じているので、これから地盤を固めながら事業拡大に貢献したいと考えています。チャレンジを楽しめる方やエンジニアとして学習意欲が強い方、日々アップデートしていく熱意のある方を求めています。実際の採用でも、とくに未経験の方の場合は働く意欲と学ぶ意欲を重視しています」
また、Saikawa自身の今後の目標も明確になってきています。
「入社して1年が経ち、ようやく仕事にも慣れ、採用活動の年間サイクルを把握・体得できました。この1年で採用に関する特性についても知ることができたので、ここからは自分自身の数字をどう伸ばしていけるかということもテーマになるかと思います。
また、経験者採用のニーズが高い一方で、ウイルテックでは、エンジニア未経験者を研修し、配属するという流れも徐々に完成しつつあります。まだ始まったばかりですが、この流れをもっと盛り上げていきたいと考えています」
自社内での人財育成に力を入れられることは、ウイルテックの強みの一つ。採用のプロフェッショナルとして、Saikawaはエンジニアと共に、ウイルテックの未来を共に創っていきます。
※ 記載内容は2024年5月時点のものです

