安定と温かさが決め手に。私の就職活動とVドラッグとの出会い
学生時代の4年間、私は居酒屋でホールスタッフのアルバイトをしていました。そこで最も大切にしていたのは、お客さまが何を求めているのかをいち早く察知する力です。例えば、お客さまが呼ばれる前に注文を伺いに行ったり、箸を落とされた際にはすぐにお持ちするなど、常にお客さまの様子を観察しながら先回りしてサービスを提供することを心がけていました。
この経験は、相手の気持ちを考え行動する力を養う貴重な時間となりました。
就職活動では、「人と話すことが好き」という自分の性格を活かせる仕事を探していました。当初は事務職を希望していましたが、実際に事務作業だけだと人との関わりが少なく、どこか寂しさを感じてしまうと思いました。 そこで、事務の要素を持ちつつも、しっかりと人と関われる仕事を求めるようになりました。
営業職はノルマのイメージが強く、自分には合わないのではないかと敬遠していたため、両方の良い部分を兼ね備えた職種を探していたのです。また、長く働きたいという思いから、産休・育休など福利厚生の充実も重視していました。
Vドラッグについては、バローホールディングスのグループ企業であり、岐阜県で売上ナンバー1の安定感がまず強く印象に残りました。その安心感は、将来を見据えるうえで大きな魅力でした。
最終的に入社を決めた理由は、安定性に加えて充実した福利厚生、そして何より採用担当者や面接官の方々の温かい雰囲気でした。面接の時に感じた「この人たちと一緒に働きたい」という想いが、決め手となりました。
研修で築いた同期との絆と、採用の世界への歩み
入社後の研修は、全員が集まって基本的な業務や会社全体のことを学ぶところからスタートしました。とくに印象的だったのは、グループワークが多く取り入れられていたことです。みんなで意見を出し合いながら楽しく学べる環境が整っていて、飽きることなく参加できました。
そして何より、この研修を通して同期との絆が深まったことが一番の収穫だったと感じています。今でも同期とは良好な関係を築けていて、心強い仲間たちがいることは大きな励みになっています。
最初に携わったのは、調剤事務の新卒採用担当でした。今は薬剤師の新卒採用担当として働いていますので、「採用」という軸は変わらないものの、対象となる職種が変わった形です。異なる職種の採用に携わることで、視野も広がり、仕事の面白さも増したと感じています。
入社前は正直、「仕事はお金を稼ぐための手段」というイメージが強く、楽しさを感じられないのではないかと少し不安に思っていました。しかし、実際に働いてみると、「仕事は楽しいもの」ということを実感できたのが一番のギャップでした。想像以上にやりがいを感じながら、毎日充実した時間を過ごしています。
学生との接点を通じて感じるやりがいと成長の軌跡
現在、私はVドラッグで薬剤師の新卒採用担当をしています。主な業務は、会社説明会の実施や店舗見学での薬局案内、合同企業説明会への出展、学生さんとの面談、インターンシップの運営など、基本的には学生対応が中心です。実は、採用業務の裏側にはナビサイトの管理や学生への連絡対応、最近では動画作成といった事務作業も意外と多く、幅広い仕事をこなしています。
その中でもとくに私は、店舗見学などで長時間学生とじっくり話す時間を持てることを得意と感じています。採用担当として一番やりがいを感じるのは、やはりⅤドラッグの魅力が学生さんに伝わった瞬間です。合同企業説明会で「Vドラッグ、いいですね!」と声をかけられた時や、内定を承諾してもらえた時は嬉しいのですが、それらの集大成とも言える入社式の日が、一年で最も好きな日になっています。
一方、働く上で不安ももちろんありました。私は薬剤師ではないため、最初は薬剤師採用の仕事が全くわからない未経験の状態でした。しかし、周囲の優しい先輩方に支えられながら、薬剤師の業務内容や薬学部の特徴、業界全体について少しずつ理解を深めることができました。
経験がない分、一人の意見に偏らず、多くの人の話を聞き、多角的な視点で学生さんに伝えられることが私の強みだと感じています。これからも様々な人から学び続け、学生の皆さんにリアルで正確な情報を届けていきたいと思っています。
学生時代は、考えるよりもとにかく行動してみるタイプで、失敗もたくさん経験しました。今も即行動派ではありますが、一度立ち止まって「どうしたらうまくいくか」「もしこうなったらどうするか」を考える習慣が身についてきたことは、自分の大きな成長だと感じています。
このバランスを大切にしながら、より良い採用活動を続けていきたいですね。
採用担当として学生との繋がりを深め、チームを牽引する未来へ
今後の目標として、採用担当としてより多くの学生の皆さんと接点を持ちたいと考えています。合同企業説明会やインターンシップはもちろんのこと、それ以外の場面(例えば大学訪問やSNSでの情報発信、カジュアルな座談会)も活用しながら、もっと気軽に・もっと深く関われる場を作っていきたいですね。
ただ学生さんを多く集めることが目的ではなく、一人ひとりとしっかりと向き合い、お互いを理解し合える関係性を築くことが大切だと思っています。その積み重ねが、企業と学生の“良い出会い”につながっていくと信じています。
また中長期的には、採用チーム全体を引っ張っていける存在になっていきたいという想いがあります。メンバーと力を合わせながら、より多くの魅力的な人材と出会い、会社全体をより活気づけられるようなチームを目指したいです。
そして何より、「ずっとこの会社で働いていたい」と心から思えるような環境づくりに、自分自身も貢献していきたいと考えています。私自身がVドラッグの魅力に惹かれて入社したからこそ、その良さをもっと多くの人に伝える役割を果たしていけたら嬉しいですね。
最後に、皆さんへメッセージです。
就職活動は、不安も迷いもあるものだと思います。だからこそ「ちょっと気になるな」と思った会社があれば、まずは話を聞いてみるだけでも大丈夫です。私たちは、皆さん一人ひとりの価値観や将来像に寄り添いながら、丁寧に向き合うことを大切にしています。
ぜひ一緒に、Vドラッグをもっと魅力ある会社に、そしてより多くの人に選ばれる会社にしていきましょう! 皆さんとお会いできる日を、心より楽しみにしています。
※ 記載内容は2025年10月時点のものです。
