明るい性格とアルバイト経験が育んだ、人と関わる喜び
私は子どもの頃から明るい性格でした。外で遊ぶことが大好きで、友達と一緒に駆け回っている時間が何よりも楽しかったんです。体を動かすことも、誰かと一緒に何かをすることも、どちらも自分にとっては自然なことでした。
大学では文学部英文学科に進学しました。英語や文学を通じて、異なる文化や価値観に触れることができる点に魅力を感じていました。勉強だけでなく、大学時代は塾講師のアルバイトにも力を入れていました。このアルバイトは、私にとって大きな意味を持つ経験になったんです。
塾講師として生徒たちと向き合う中で、一人ひとりの理解度や個性に合わせて教え方を工夫する面白さを知りました。生徒が「わかった」と目を輝かせる瞬間や、成績が上がって喜ぶ姿を見ると、自分のことのように嬉しかったですね。子どもの頃から持っていた明るさや、人と関わることが好きという性格が、このアルバイトを通じてより活かされていったように思います。
振り返ってみると、外で遊ぶことが好きだった子ども時代も、塾講師として生徒たちと向き合った日々も、すべて人との関わりの中で自分が輝ける瞬間を大切にしてきたということなのかもしれません。学生時代のこうした経験は、今の自分の土台になっていると感じています。
説明会で感じた「楽しそう、キラキラ」が決め手。惹かれた働く姿
就職活動では、特に業界や職種を絞っていたわけではありませんでした。説明会を聞いて自分が興味を持った企業のみ選考を受けるというスタイルで進めていました。やりたいことが明確に定まっていたわけではなく、とにかく自分の直感を信じて動いていたんです。
今の会社に入社する前は、正直なところ明確なイメージを持っていたわけではありませんでした。説明会に参加したときの印象は、楽しそうでキラキラしているというものでした。抽象的に聞こえるかもしれませんが、その雰囲気が自分にとってはとても魅力的だったんです。
最終的に入社を決めた理由は、実際に働いている姿を見てなんとなく惹かれたからです。選考を受けていく中で、社員の方々と接する機会がありました。その方々が仕事をしている様子を見て、言葉では説明しづらいのですが、ここで働きたいという気持ちが自然と湧いてきました。ほかにも選考を受けている企業はありましたが、最終的にはこの直感を信じて決断しました。
入社後は、いくつかの研修プログラムを受けました。まず社会人としての基本的なマナーや心構えを学ぶ研修があり、その後、車を扱う上で必要な知識や技術についての研修がありました。さらに、LEXUSというブランドについて深く理解するための研修も実施されました。高級ブランドとして求められる接客やサービスの質について学ぶことができ、自分が携わる仕事の意義を理解する良い機会となりました。配属については、入社時に配属された部署で現在も働いています。
お客さまに名前を憶えていただけた瞬間。日々の積み重ねが生むやりがい
私は現在、レクサスアシスタントとして働いています。主な仕事内容はお客様応対と受付業務です。レクサスアシスタントという職種は、お客さまがショールームにいらっしゃった瞬間から気持ちよくお過ごしいただけるよう、細やかな心配りでサポートする役割を担っています。
私たちのチームには明確な役割分担というものはありません。みんなで一つのことをやっているという意識が強く、チーム全員で協力しながら日々の業務に取り組んでいます。一人ひとりが状況を見ながら動き、お互いにフォローし合う。そんな働き方が、この仕事の特徴だと感じています。
この仕事で最もやりがいを感じる瞬間は、お客さまに名前を憶えていただいたときや、褒めていただいたときです。何度かご来店いただいたお客様から名前を呼んでいただけると、自分の応対がお客さまの記憶に残っていたのだと実感できて、本当に嬉しく思います。また、お褒めの言葉をいただけたときは、自分の仕事が認められたという喜びとともに、もっと良いサービスを提供したいという気持ちが湧いてきます。
一方で、日々苦労していることもあります。それは、先読み行動を常に心がけることです。お客さまが何を求めていらっしゃるのか、次に何が必要になるのかを察知して、お客さまが言葉にされる前に動くこと。これは簡単なことではありません。状況によって必要な対応は変わりますし、お客さま一人ひとりのニーズも異なります。まだまだ完璧にはできていませんが、この先読み行動ができるようになることが、レクサスアシスタントとして成長するための大きな課題だと感じています。
学生時代と比べて、自分が成長したと感じるのは、物事を多面的に見れるようになったことです。一つの出来事や状況に対して、さまざまな角度から考えられるようになりました。この視点の広がりは、日々のお客様応対の中でも活かされていると感じています。
お客さまとの距離を縮め、後輩を育てるトップアシスタントへ
短期的な目標として、まずはお客さまとの距離を縮めていきたいと考えています。日々の接客の中で、お客さまとの信頼関係をより深めていくことが、今の私にとって最も大切なことだと思っています。お客さまに安心していただき、また来たいと思ってもらえるような関係性を築いていきたいですね。
中長期的には、店舗のアシスタントのトップとして後輩育成に力を入れていきたいと思っています。これまでの経験を活かして、新しく入ってくる仲間たちをしっかりとサポートし、成長を後押しできる存在になりたいです。後輩たちが安心して働ける環境をつくり、一人ひとりの成長を見守りながら、チーム全体のレベルアップに貢献していきたいと考えています。
これから入社される方にぜひ知っていただきたいのは、ワークライフバランスがしっかりしている環境なので、仕事とプライベートの両立がしやすいことです。この環境だからこそ、長く働き続けることができますし、目標に向かって着実にステップアップしていける土台があると感じています。
当社で活躍できるのは、会話が好きな人、無意識に気を使える人、周りが見える人だと思います。お客さまや一緒に働く仲間とのコミュニケーションを大切にでき、自然と周囲に配慮できる方であれば、きっとこの仕事を楽しめるはずです。そして、明るい人にぜひジョインしてもらいたいですね。明るさは職場の雰囲気をつくる上でとても大切な要素ですし、お客さまにも良い印象を与えることができます。そんな仲間と一緒に、これからも成長していきたいと思っています。
