挑戦と成長の軌跡 ~和太鼓との出会いから就職活動まで~
「大学では未経験の分野に挑戦したい」という思いで、和太鼓サークル活動に入りました。 部員の9割が初心者という環境の中、経験者の方々から丁寧な指導を受け、一歩一歩前進していきました。
最初は思うように演奏できず、課題が山積みで悩むこともありました。腕を上げる角度や強弱、リズムなど、細かい部分での改善点が次々と見つかります。そこで、チーム全体で能力を向上していくために独自の取り組みをし始めました。毎回の練習を動画に収め、通学時間を使って映像をチェック、気になる点は練習時に共有するというミーティングの時間を設けたのです。経験者も初心者も関係なく、全員が意見を出し合える雰囲気づくりを心がけました。
そうした努力が実を結び、Bリーグやラグビーワールドカップのパブリックビューイングなど、大きなイベントでの演奏を成功させることができました。この経験は、チームワークの大切さと、諦めずに取り組むことの重要性を教えてくれました。
就職活動では、「健康に関わる仕事がしたい」という強い思いがありました。これは私自身が競技中に怪我をして通院したことがきっかで始めた、整骨院でのアルバイト経験と、大学での健康・衛生に関する学びが影響しています。健康に過ごせることは当たり前ではなく、多くの人の支えがあってこそだと気づいたのです。
サンドラッグとの出会いは、そんな私の願いとぴったり重なりました。特に印象的だったのは採用面接です。他社との違いを強く感じたのは、私を評価するためだけでなく、本当に理解しようとしてくれる姿勢でした。また、採用リクルーターの方が、入社後の不安に対して「サンドラッグで働く人たちは優しくて頼りになる人ばかり」と背中を押してくださったことが、入社を決意する大きなきっかけとなりました。
多くの人の生活を支え、お客様を笑顔にできる仕事。それが私の描いていたサンドラッグで働く姿でした。商品を通じて、人々の買い物という時間を楽しく、充実したものにできる。そんな魅力的な可能性のある仕事に、私は強く惹かれていったのです。
店舗運営の基礎を築いた入社後の歩み
入社研修では、品出しやレジ業務、在庫管理、発注など、店舗運営に必要な幅広いスキルを学びました。その中でも特に印象に残っているのは、「接客の基礎」の「表情コントロール」です。常に100%の笑顔を見せるのではなく、状況に応じて表情を変えることで、お客様により快適な買い場の提供ができることを学びました。
店舗に配属された後は、接客業務に加えて、従業員のマネジメントや売り場づくり、発注業務など、店舗運営者としての役割を担うようになりました。入社前は接客が主な仕事だと思っていましたが、実際には店舗全体の運営に関わる様々な業務があり、見えてなかったバック業務の多さに気づかされました。
具体的な業務としては、商品の品出しや補充 、売り場のメンテナンス 、新商品や季節商品の売り場づくり、商品の価格変更などです。これらの業務に取り組む過程で、自発的な行動や周りへの配慮、優先順位をつけることの重要性を学びました。
特に印象に残っている経験は、店長が体調不良で急遽休むことになった時のことです。当時はまだ一人で店舗に立つ自信がなく、不安でいっぱいでした。スーパーバイザーや他店舗からの応援もあり、助けを借りつつも店舗を運営していくうちに「お店のことを一番理解しているのは自分だ」という自覚が芽生えました。この経験は、社会人としての責任感を強く意識するきっかけとなり、店舗運営者としての成長につながりました。
多くの人に支えられながら研修と実践を重ねる中で、単なる業務の遂行者から、店舗全体を見渡せる運営者へと視野が広がっていきました。お客様との関係づくりや業務の効率化など、日々新しい発見と学びがあり、それが私の成長の糧となっています。
現場経験を活かしたリクルーターとして
現在は人事部の採用リクルーターとして、学生の就職活動のサポートをおこなっています。合同企業説明会やインターンシップ、内定者イベントの準備、運営など、学生の皆さんにサンドラッグのことを知っていただくための活動に携わっています。
特に大切にしているのは、入社後にギャップを生まないよう、現場での経験を踏まえた話をしっかりとお伝えすることです。私自身、店舗の副店長として実際の運営も任されているので、働く現場のリアルな姿を学生の皆さんに伝えることができています。
学生とのコミュニケーションでは、時に難しさを感じることもあります。私は感覚的に行動することが多いタイプなので、その感覚を言葉で表現して伝えることに苦労しています。そのため、なぜそのように感じたのか、考えを文字に起こして振り返ったり、同僚の話を聞いて共通点を見つけメモを取ったりしながら、より分かりやすい説明ができるよう工夫を重ねています。
学生との関わりの中で、「就職活動をどうやって進めていけばいいのか分からない」「自分が働く姿を想像できない」という声をよく聞きます。そんなときは、じっくりと時間をかけて自己分析のやり方を説明したり、過去の経験を通じて見えてくる良い面について伝えたりしています。少しでも学生が自分を理解し、適職を見つけられるようサポートしているので、その道筋が見えた!と言われた時にリクルーターとしてのやりがいを感じます。
店舗での接客経験も、リクルーターとしての仕事に活きています。例えば、薬の飲み合わせの関係で希望の商品を購入できないお客様への対応では、丁寧なカウンセリングと代替え品の提案を通じて、最終的に納得してお帰りいただいた経験があります。このようなカウンセリング経験を積んでいるからこそ、就職活動中の学生に対しても、本人すら気づけていない不安点や懸念点をうまく引き出し解決しつつ、入社後の具体的なイメージを持って安心して入社を決意できるような話ができていると感じています。
チーム内では「お姉さん役」として、周りをよく見て困っている人がいれば声をかけるようにしています。業務に追われている同僚がいれば、できる範囲で仕事を引き受けたり、手の空いている人に協力を呼びかけたりしています。学生時代に比べると、このように周囲の状況を把握して主体的に動けるようになり、自分自身の成長を実感しています。
組織と人材の成長を支える次世代リーダーとして
サンドラッグの未来を担う人材育成に携わることが、私の大きな目標です。その実現に向けて、現在はリクルーターという立ち位置で採用活動に携わり、インターンシップや内定者イベントでは「盛り上げ隊長」として、楽しい雰囲気作りに貢献しています。今後は、一緒に会社を盛り上げてくれる仲間を一人でも多く迎え入れるため、会社の魅力とリアルを伝えていきたいと考えています。
サンドラッグの魅力は何といっても「人」だと感じています。店舗で働くパートさんたちは、まるで第二のお母さんのように私たちのことを気にかけてくれます。忙しい時期や体調を崩しそうな時期には声をかけてくれたり、困ったことがあればすぐにサポートしてくれたりします。店舗異動後も「最近どう?」と気にかけてくれる姿勢に、本当に温かい職場だと実感しています。
このような働きやすい環境をさらに発展させるため、採用リクルーターとしても積極的に活動していきたいと考えています。まず、今ある制度について深く学び、改善点があれば積極的に提案していくことを心がけています。また、教育面では社内のマニュアルに基づく基本的な指導に加えて、「なぜそれを学ぶのか」「できるようになった先には何があるのか」という意味づけを大切にした教育を実現したいと思っています。
日々の店舗運営では、完璧な一日というのはなかなかありません。しかし、そこで諦めてしまっては、お客様に快適な買い場の提供をすることはできません。だからこそ、「何があっても諦めない」「常に成長したい」「人の役に立ちたい」という意欲を持った仲間と一緒に働きたいと考えています。新しいことを学ぶ意欲が高く、人とのかかわりを大切にできる方であれば、きっとサンドラッグで活躍できるはずです。
私たちと一緒に、お客様にもスタッフにも居心地の良い店舗づくりに挑戦してみませんか。サンドラッグには、あなたの「やってみたい」を実現できる環境が整っています。
