挑戦と成長の機会を求めて ~就職活動からサンドラッグへの入社を決めるまで~
学生時代、私は飲食店でアルバイトをしていました。駅前の繁盛店で働いていたこともあり、常に忙しい環境でしたが、その経験は私にとって大きな学びとなりました。
特に印象に残っているのは、キッチンとホールの連携がうまくいかず、お客様へのお食事の提供が滞ってしまった経験です。その時に気づいたのは、自分一人が頑張るだけではお店は回らないということでした。そこで、必要なことを積極的に声に出したり、他のスタッフとコミュニケーションを取りやすい雰囲気づくりを心がけたりするようになりました。その結果、先輩から「周り見れる人だよね」と評価していただけるようになり、チームワークの大切さを実感することができました。
就職活動では、3つの軸を持って企業を探していました。1つ目は直接人と関わることで大きな影響を与えられる仕事であること。特に個人のお客様に対して、自分の言葉や行動で良い影響を与えられる仕事に就きたいと考えていました。2つ目は自分が挑戦、成長できる環境や制度が整っているかどうか。そして3つ目は、自分の雰囲気と合っているか、一緒に働きたいと思える人たちがいるかどうかでした。
そんな中で出会ったのがサンドラッグでした。インターンシップに参加した際、社員の方々が生き生きと楽しそうに働いている姿が印象的でした。特に商品陳列のインターンシップでは、お客様に合わせた商品の魅せ方を学ぶことができました。そこでの経験は今でも私の仕事に活きています。
また、1年目からリクルーターに挑戦できることや、15年教育カリキュラムという充実した研修制度があることも、魅力的に映りました。しかし、最も大きな決め手となったのは、就職活動中にお世話になったリクルーターの存在です。他社の選考を控えて不安を感じていた時、担当のリクルーターから直接電話で「頑張って!あなたならできる」という言葉をかけていただきました。その一言が私の心に深く響き、この方と一緒に働きたいという思いが強くなりました。
内定者イベントにも積極的に参加していったことで、自分が成長できるイメージを明確に描くことができました。そして何より、「こうなりたい」「一緒に働きたい」と思える先輩方との出会いがあったことで、この会社で頑張っていきたいという気持ちが確かなものとなりました。
成長への第一歩 ~研修から実務へ~
私はオペレーション職種で入社しました。入社後の新入社員研修の中で、接客の基本姿勢について学ぶ研修をがありました。お客様対応の仕方について、様々なシチュエーションを想定しながら、丁寧に教えていただきました。アルバイトでも接客は経験していましたが、その違いや深さを感じました。研修は緊張と不安でいっぱいでしたが、基礎から学べたことで少しずつ自信がついていきました。
その後、私は駅前の店舗に配属され、店舗研修がスタートしました。接客やレジ、品出し、新商品の入れ替えなど、店舗運営の基本的な業務に携わりました。新入社員として、先輩方から丁寧な指導を受けながら、日々の業務をこなしていきました。
入社から3か月後に行われたフォローアップ研修では、新入社員が集まり「人から学ぶ姿勢」や「目標設定とその達成方法」について深く考える機会がありました。この研修は私の仕事への取り組み方を大きく変えるきっかけとなりました。それまでは店長からの指示を待つ受け身の姿勢でしたが、研修後は自ら学び、成長していこうという積極的な姿勢に変わっていきました。現在は副店長昇格に向けた研修を受けながら、さらに視野を広げながら日々業務を行っています。
実は入社前、店舗や同僚とのコミュニケーションを取る時間があるのか不安に感じていましたが、実際に働いてみると、仕事終わりに店舗の仲間と食事に行ったり、休日に同期と会ったりする機会も多く、想像以上に良好な人間関係を築くことができました。
私は入社から約5か月が経った10月に、社内公募制度を通じて、人事部採用課のリクルーターに立候補させていただきました。幸いにもチャンスをいただき、現在は店舗での仕事と採用課の業務を兼任しています。リクルーターの活動は主に学生の就職活動のフォローを行っています。学生の皆さんに店舗での実際の仕事の様子も伝えていくため、月に何度か店舗勤務も行っています。
振り返ってみると、入社後の研修や実務経験を通じて、たくさんの学びと成長の機会をいただきました。特に、受け身の姿勢から主体的に学ぶ姿勢へ変わっていったのは、私にとって大きな転換点となりました。これからも店舗と採用の業務に携わりながら、さらなる成長を目指していきたいと思います。
学生に寄り添い、成長を実感する日々
現在は人事部採用課でリクルーターとして働いています。主な仕事は、就職活動中の学生さんのフォローやインターンシップなどのイベントの企画・運営です。去年入社したばかりの新入社員として、学生さんと近い立場でお話ができることが私の強みだと感じています。
私がリクルーターとして大切にしていることは、学生さんに自信を持ってもらうことです。これは私自身の就職活動での経験が基になっています。当時、担当リクルーターの方から「そのままの自分でいいんだよ」と言われ、大きな勇気をもらいました。その経験があったからこそ、今度は私が学生さんの背中を押せる存在になりたいと考えています。
実際に学生さんと接していると、「こんなに寄り添ってくれるリクルーターは他にいない」「就職活動について話せる人がいてくれてありがたい」といった言葉をいただくことがあります。特に印象に残っているのは、何度も面談を重ねた学生さんと実際のイベントでお会いした際に、感謝の言葉をいただけたことです。私が当時のリクルーターの方にしてもらったことを私も同じようにできたことは、感慨深い思いになり、この仕事のやりがいを強く感じた瞬間でした。
ただ、入社1年目として、まだまだ課題も感じています。特に、周りの様子を見て今何を優先すべきか、何が必要か。という判断がまだ未熟だと実感することが多々あります。先輩方の仕事ぶりを見て「はっ」と気づかされることがあり、学びになっています。
そんな課題を克服するために、今は前もって必要な準備や対応をイメージすることを心がけています。何が必要になるのか、どんな状況が想定されるのか、事前に考えて準備することで、少しずつですが成長を実感できています。
また、店舗での働き方に対する考え方も変わってきました。単に業務をこなすのではなく、なぜその作業が必要なのか、従業員にどう向き合うべきかなど、今まで考え切れていなかったことについてより深く考えられるようになりました。まだ成長途中ではありますが、日々の経験を通じて着実にステップアップしていると感じています。
リクルーターという役割を通じて、学生さんの人生の重要な場面に関われることに、大きな責任とやりがいを感じています。私自身の経験を活かしながら、一人でも多くの学生さんが自分の可能性を信じて前に進めるよう、これからもサポートを続けていきたいと考えています。
理想の店長像を目指して - これからの挑戦と成長への思い
これからのキャリアとしては、まずは店長になることを目標にしています。その先のことはまだ決め切れていませんが、サンドラッグの多彩なキャリアフィールドから、やりがいを持てるキャリアビジョンを描けるように、着実に成長していきたいと考えています。
私が目指す店長像は、最初に配属された店舗の店長がモデルになっています。その方は、従業員一人一人に対して細やかな気配りができ、周りからも頼りにされる存在でした。その姿を見て「かっこいい」と強く感じ、私も同じような店長になりたいと思うようになりました。
理想の店長像に近づくために、今は基礎となる業務をしっかりと身につけることを意識しています。教えていただいたことはOJTシートやメモを事前に確認し、問われたときにすぐに対応できるよう準備を怠りません。また、周りの従業員とのコミュニケーションも大切にしています。誰かが困っているようであれば、自分から声をかけるようにしています。
プライベートでも成長のために様々なことにチャレンジしています。旅行に出かけたり、新しいものに触れる機会を増やしていき、知見を広げるよう心がけています。お客様や学生さんとの会話や接客のきっかけにもなり色々な場面でも活きています。
サンドラッグの魅力は、お客様一人一人に合わせた接客術を学べる環境があることです。また、15年教育カリキュラムという長期的な教育制度があり、若手社員から積極的に学び・挑戦できる機会が豊富にあるところです。
サンドラッグで活躍できる人は、自ら学ぼうとする意欲を持ち、周りの様子をしっかりと観察できる人だと感じています。私たちと一緒に働く仲間には、自己成長への意欲を持ち、様々なことを吸収したいという思いを持った方に来ていただきたいと思います。
これからも従業員と良好な関係を築きながら、より良い店舗づくりに貢献できる存在になれるよう、日々精進していきたいと考えています。まだまだ学ぶことは多いですが、その過程で見つかる新たな課題にも前向きに取り組んでいきたいと思います。
