株式会社三越伊勢丹ホールディングス

株式会社三越伊勢丹ホールディングス

データを活用し、収益につなげたい──失敗や困難をバネに成長を続ける信用企画マネージャー
窪谷 慶之(クボヤ ヨシユキ)

2015年 ㈱エムアイカード入社。カード業務部にて請求関連業務を担当した後、法人営業部に異動し、マーケティング業務を担当。その後、信用企画担当として、与信ルールや基準策定において活躍中

社内外の人々の力を借りて、お客さまの笑顔を生み出す「カテゴリースペシャリスト」
古山 円香(フルヤマ マドカ)

2016年にメイト社員(エリア限定正社員)として入社。入社以来、伊勢丹新宿店のベビー子供用品領域にて、接客・販売のスペシャリストとして活躍

成長著しいアジア市場で、新たな成長基盤をつくる
石本 隆人(イシモト タカト)

2013年新卒入社。婦人服飾雑貨の領域を担当の後、海外店舗への研修出向を経験。その後も海外事業に従事し、フィリピン・マニラの大型複合商業施設での開業準備に参画。

デジタル事業のスタートアップで経営陣にも意見を提示
堀 寿美世(ホリ スミヨ)

2011年新卒入社。伊勢丹新宿本店の婦人服のお買場に配属され、スタイリスト(販売員)やアシスタントバイヤーを経て、海外事業部に異動。マレーシアでの「ISETAN The Japan Store」の立ち上げに参加。現在は、デジタル関連新規事業の企画・管理を担当中

お客さまが喜ぶ声と事業の成長を糧に。バックエンドならではのやりがい
千葉 敬輔(チバ ケイスケ)

2008年新卒入社。入社後は主に食品領域を担当。店舗内での販売責任者やグループ関連企業での経験を経て、社内の公募制度を利用し、現在も従事する新規事業の立ち上げに参加。事業計画の策定やシステム物流・経理業務など、いわゆるバックエンドと呼ばれる機能を統括するチームのリーダーを担当

持続可能なビジネスは、お客さまの支持があってこそ花開く
大塚 信二(オオツカ シンジ)

2004年新卒入社。入社後は婦人服の領域を担当。その後、地方赴任を経て伊勢丹新宿本店婦人フロアの責任者を経験。2020年には新規事業部門にて事業立案に携わり、百貨店業界初の買取・引取サービス「i’m green」を事業化。現在も同事業の運営責任者を担う。

メンズ館の「顔」として、メンズ館の魅力を発信し続ける
小倉 麻代(オグラ マヨ)

2017年新卒入社。入社当初より紳士領域で活躍。伊勢丹新宿店メンズ館にてスタイリスト業務に従事後、フロア副責任者を経て、自身も会社公認のインフルエンサーとして活躍する一方、入社6年目でメンズ館全体の情報発信業務の統括に携わる。

多くの人々の期待を一身に受け、新時代のサービスを世に送り出す
東木場 由衣(ヒガシコバ ユイ)

2013年新卒入社。入社後、食品領域でスタイリスト、アシスタントバイヤーを経験。その後、三越伊勢丹との共同経営を推進する部署へ異動し、飲食関連事業に携わる。現在は、新規事業である「ISETAN DOOR」のコンテンツディレクターを務める。

人を笑顔にさせることをめざした先に、三越伊勢丹の未来をつなぐ仕事があった
松原 徹(マツバラ トオル)

2010年新卒入社。入社後は伊勢丹新宿本店 婦人服フロアでスタイリスト業務に従事、その後も婦人服領域で活躍の幅を広げ、同店2階の店舗設計・運営を担当。現在はHDS経営企画部門に所属し、デジタル領域のスタートアップ企業への投資や支援を行う。