信頼関係の上に築く成果。金融業界でキャリアを歩み、FWD生命へ
信用金庫の渉外係としてキャリアをスタートさせた谷田。その後、他社で保険募集人を経験するなど、一貫して金融業界でキャリアを積んできました。
谷田:金融業界を選んだのは、高校で学んだ知識や取得した資格を活かしたいと思ったからです。信用金庫では内勤を1年半ほど担当した後、外回り業務を約5年半経験しています。8年目に、当時トップセールスだった先輩社員が転職していた生命保険会社に移りました。自分が開拓したお客さまに寄り添えるという話を聞き、魅力を感じたことがきっかけでした。
生命保険会社では、保険募集人として法人・個人を問わずさまざまなお客さまを担当しました。生命保険には明確な引受基準があり、経緯を丁寧に説明すればご理解をいただけることが多く、納得感を持って仕事をすることができました。
そして2023年に、谷田はFWD生命へ。商品と人の魅力が決め手になりました。
谷田:保険募集人としての経験を活かせる新たな仕事を探し、FWD生命と出会いました。募集人時代、FWD生命とは競合する場面が多く、いつも先を越されていたため、以前から興味を持っていたんです。
保険商品のラインナップがシンプルでわかりやすいこと、また当時の支社長にお会いしてその人柄に強く惹かれ、入社を決めました。
現在、近畿統括支社で代理店営業を担当している谷田。募集人とはまったく違う立場に難しさを感じながらも、現場で培ったコミュニケーション力を活かし、着実に成長を遂げてきました。
谷田:保険商品を販売する代理店に商品情報を提供したり、販売や経営に関するアドバイスしたりすることが代理店営業の主な役割です。
最初のころは、自分の持つノウハウをどのように伝えればよいかと悩むこともありましたが、コミュニケーションの取り方には自信があったので、試行錯誤を重ねながら自分なりに取り組んできました。失敗を恐れずにチャレンジできる環境が、成長につながっています。
代理店営業として谷田が大切にしてきたのが、社内外で信頼関係を築くこと。高い目標を自らに課し、それを達成することを原動力にしてきました。
谷田:実力がともなわなければ、担当する代理店を増やすことはできません。入社後の1年間は、稼働する募集人の数が前月を下回らないことを目標に取り組んできました。
ただ闇雲に行動するだけでは、募集人の方々に気持ちは伝わりません。訪問して信頼関係を築くことは重要ですが、それだけでは不十分です。稼働につながる具体的な提案やサポートを行うことを常に意識しています。
こうした実績が評価され、現在では多くの代理店を任せてもらっています。
制作担当から、商品企画担当へ。挑戦を支える環境で広がる新たなキャリアの可能性
商品企画1グループで新商品の開発や企画を担当している中村。これまで、クリエイティブな分野で幅広い業務経験を積んできました。
中村:新卒で広告代理店に入社し、ディレクターとして大学の入学案内パンフレットや自社媒体の制作に携わり、広告営業も経験しました。その後、生命保険会社に転職してからも、お客さま向けの契約のしおりや重要事項説明書、パンフレット、募集補助資料などの制作を担当してきました。
FWD生命に入社したきっかけは、前職で同僚だった方からの紹介があり、選考を受けました。それから約9年間、お客さま向けのパンフレットや募集補助資料の制作を手がけてきました。
前職では大規模なチームの一員として分担して業務を進めていましたが、当社の制作チームは少数精鋭です。自分の裁量で仕事を進められたことは、非常に貴重な経験になりました。
中村が現在の部署に異動したのは2023年のこと。大胆な挑戦の背景にあったのは、成長意欲と組織に貢献したいという強い気持ちでした。
中村:制作部門と同じ統括部内にある商品企画部門が人手不足になった時がありました。企画は会社の上流工程を担う重要な部門です。その機能が止まれば、制作部門だけでなく営業部門にも大きな影響が及びます。
一方で、当時の私には新しいことに挑戦したいという想いもあって。自分にも何かできることがあるのではないかと考え、自ら手を挙げて異動を決めました。現在は、商品の企画担当として、新商品の開発のための検討や、他社商品の分析をしています。
新商品の開発に未経験で取り組む中村。周囲に支えられながら新たな課題と向き合い、挑戦を続けています。
中村:知らないことを知らないままにしておくと、必ず後で自分が困ることになります。勉強する時も誰かに教えてもらう時も、自分が納得するまで徹底的に追求することを心がけています。
幸いなことに、周囲にいるのは優秀なメンバーばかりです。年次や役職に関係なく互いに支え合う文化が根づいているおかげで、いつも助けてもらっています。商品企画を未経験で経験できる機会はそう多くありません。まったく新しい業務に挑戦させてもらえる環境には、心から感謝しています。
また、ゼロから新商品を生み出すのは私にとって初めての経験です。毎日が挑戦の連続ですが、新鮮な気持ちで業務に取り組んでいます。
理想の働き方を求め、FWD生命へ。柔軟な環境で描く、自分らしいキャリアデザイン
他社で保険営業や企画・管理系の業務を経験した後、2019年に中途入社した谷山。家族との時間を大切にしながら、自己成長も追求できる環境を求めたことが転職の理由でした。
谷山:結婚後すぐに単身赴任となり、家族と長く離れて暮らしていました。家族が住む大阪で働ける職場を探していて出会ったのがFWD生命です。当時、募集されていたのはプロジェクトをリードするポジション。新しいことを学びながら成長できると確信し、新天地での挑戦を決意しました。
入社後、新しいガバナンス系システムを導入するプロジェクトに参画しました。未経験の分野でしたが、ビジネスリードとして要件定義などを担当し、他部署や外部パートナーと連携しながら取り組んだ経験は、大きな成長につながったと感じています。
第一子の誕生を機に約5カ月の育休を取得し、復帰後はCOTOオフィス(Chief Operation Transformation Officer Office)に配属され、オペレーション領域のKPIや予算管理、分析業務に加え、本社機能を持つ香港のグループオフィスへのレポーティング業務などを担当してきました。
共働きのため、子どもの体調不良の際には、中抜けをしたり、部署内で予定を調整してもらったりと、復帰後も周囲のお陰で仕事と家庭を両立することができました。
2024年3月に第二子が誕生し、現在は約1年間に及ぶ育休中の谷山。男性の育休取得を特別視しない風土の中、試行錯誤しながら自分らしい働き方を模索してきました。
谷山:育休取得の意思を伝えれば、応援してくれる風土が社内に根づいています。ただ、同僚に負担をかけないためにも事前の調整は欠かせません。
私の場合、育休に入る6カ月ほど前から業務調整を始め、業務をできる限り標準化してマニュアルを作成しました。引き継ぎ担当者と一緒に働く期間も確保し、連携をしていくことも大切ですね。育休を取得するかどうかは家庭の状況や自身の考え方にもよりますが、取得したい気持ちが少しでもある方は、ぜひ周囲に相談してみてほしいです。
私は育児を経験し、自分自身が成長していることが実感できています。家族とともに大切な時期を乗り越え、生まれて何もできない乳幼児から成長する時期を24時間一緒に過ごせたことは、人生の貴重な財産になっています。
前回の育休からの復帰後、フレックス制を活用して柔軟な働き方を取り入れてきましたが、業務の成果についてはしっかり評価してもらえたので、その点の不安もありません。当社には理想のキャリアと私生活を両立できる環境が整っていると実感しています。
コミュニケーションが育む信頼と成長。ここだから描ける理想のキャリアをめざして
それぞれの分野で持ち味を発揮しながら活躍してきた3人。中途入社した立場から、FWD生命の魅力について次のように話します。
谷山:当社では、「Committed(共に成功する)」「Innovative(人と違うことを恐れない)」「Proactive(情熱をもって成し遂げる)」「Open(正しいことを行う)」「Caring(他者を思いやる)」という5つのコーポレートバリューを掲げていますが、それらを体現した方が非常に多いと感じています。
さらに、社内にはチャットツールを活用して気軽にコミュニケーションできる「ワークプレイス」や、他部署の任意のメンバーとランチを楽しむ「オレンジコーヒータイム」など、従業員同士が交流できる仕組みが整っています。転職者が多いので、仕事以外の場でコミュニケーションする機会が豊富な点も、当社の大きな魅力だと思います。
中村:私も谷山さんと同じく、FWD生命の最大の魅力は「人」だと思っています。前職で他部署の方に相談や確認をする際、「上の人を通してほしい」と言われることもありましたが、当社では誰にでもフランクに相談することができます。現場の方だけでなく、支社や本社の方々など、これまで本当に多くの方に助けられてきました。
私も「オレンジコーヒータイム」にはよく参加していますし、「サンクスポイント」(ほかのメンバーへの感謝の気持ちをポイントとして送るピアボーナスの仕組み)も積極的に活用しています。急ぎの仕事を依頼したり、無理をお願いしたりする場面で、コミュニケーションを円滑にするのにとても役立っています。
谷田:私も非常に働きやすい環境に魅力を感じています。とくに課長と考え方の相性がよく、仕事の進め方について指図されたことはほとんどありません。ほかのメンバーには事細かに指導する場面も見かけるので、私の特性を見極めた上での方針だと思いますが、自由に働かせてもらえていることにとても感謝しています。
業務に集中しがちで、「オレンジコーヒータイム」や「サンクスポイント」はまだ活用できていませんが、今後は積極的に使っていきたいですね。
理想のキャリアを実現するために。3人はこれからもこの場所で挑戦を続けるつもりです。
谷田:マネージャーのポジションに就くことが直近の目標です。課長のように、チームやメンバーのことを第一に考え、一人ひとりに適したオーダーメイドのマネジメントができる存在になりたいと思っています。
中村:今の業務での経験がまだ浅いため自分のポジションにふさわしい働き方ができていないのではと自信をなくすこともあります。スキルアップを重ね、1日でも早く自分が企画した商品をリリースすることをめざしています。
谷山:育休中に認知症の祖母を介護する立場になったことが、自分自身の今後の生き方を深く考えるきっかけになりました。当社が掲げる「Celebrate Living(人生を讃えよう)」というスローガンに共感し、毎日を大切にしながら、限りある人生を精一杯楽しみたいと考えています。
一方で、仕事では自分自身の成長を追い求め、周囲の期待を超える成果を生み出し続けることが目標です。どの分野で活躍するかにこだわるのではなく、どんな仕事であれ、目の前にある課題に全力で取り組みたいと思っています。
※ 記載内容は2024年11月時点のものです

