Veeva Japan 株式会社

グローバル企業でありつつ国内のお客様の声が届く組織であることに惹かれて2012年にVeeva Japanに入社した芳賀 貞彦。プロジェクトの始動から稼働に至るまでプロフェッショナルサービスとしてお客様を支えてきた芳賀は、さらに現在ロールを変え、導入後も引き続きお客様のソリューションを成功に導いていく大役を担っています。芳賀が感じるVeevaCRMの運用サポートに携わる醍醐味を語ります。

2021年Veevaの新拠点として広島オフィス設立。2016年より実消化システムの製品開発を担当、PSの経験を経て、実消化システムの運用に従事していた米屋 優希は、創設メンバーの一人として、東京から広島へ拠点を移しました。各々が先導者として大洋に乗り出すVeevaのカルチャーや挑戦の日々を語ります。

2020年、未経験の状態から第二新卒として入社した村田 弥月。彼女は、持ち前の向上心と英語力を武器に、若手のホープとして大きな成長を期待されています。彼女はどのような思いで当社へと入社し、これからの未来を描いているのか。これまでを振り返りつつ、未経験からスタートした村田のストーリーを紐解きます。

企業に対して、利益をあげる以上の「社会貢献責任」を法的に課すことができる、あまり知られていない方法があります。その方法とはどういったものでしょうか？Veevaは、今こそその方法を活用すべきだと考え、パブリック・ベネフィット・コーポレーション（PBC）として新たなスタートを切ります。

ライフサイエンス業界に特化したクラウドベースのソリューションを提供するVeeva Japan。そこで、阪田 麻紀はアメリカの開発部門と日本の顧客とのあいだに立ち、プロジェクトマネージャーとして奔走しています。彼女がこだわる“つなぐ”大切さとは。

Veeva Japanでは、2020年春からニアショアプロジェクトが始動しました。オフィスの設立地に選ばれたのは広島。広島オフィス設立プロジェクトに参画し、サイトリーダーとして広島へ赴任する予定である村上 竜二のキャリアを、ニアショアへの想いとともにお届けします。