チャレンジでき、チームでも働ける。私が仕事で大事にしたいことを実現できる環境
現在携わっているプロジェクトは、製造業向け業務システムパッケージのアドオン開発です。
お客様からの要望を取り入れながら短いスパンでリリースし、お客様に使っていただいてさらに要望を取り入れ、基本設計・詳細設計・実装・テストを繰り返すという手法で開発を行っています。その中で基本設計・詳細設計・テストといった工程を担当しています。
チームでは、自分で設計もやりつつ、これから設計の経験を積んでもらう若手メンバーへのフォローや、設計レビューといった役割も担っています。
私にとって、リアルソフトは3社目。新卒で入った会社は規模も大きく、どちらかというと保守的な雰囲気でした。2社目は、自分の意見を聞いてもらえる場があり、チャレンジできる環境ではあったものの、会社のメンバーと集まって仕事をする機会が少ない職場でした。
その体験から、「自分の考えを発信できてチャレンジできる」「チームで働く」ということが、私にとって重要な環境なのだとわかりました。
リアルソフトには会社の制度・組織づくり含め、どんどん新しいチャレンジをしようという雰囲気があります。そのため、私自身が課題だなと感じたことは自分から動いて周りに相談して解決したり、解決とまではいかなくとも話を聞いてもらったりすることもできています。
また、「チーム」という考え方をとても大切にしていている点も働きやすいポイント。チームで意見交換すると、自分では思いつかなかったアイデアを得られることもあるので、私はチームで働くことに意義を感じています。
これらの環境は私にとって、やりがいを持って働けている理由のひとつですね。
理想的な働き方を考える──ワークライフバランス?ワークライフインテグレーション?
ここ最近、リアルソフトのインターン生や内定者に向けて「先輩エンジニア」として話をすることが増え、自分のキャリアの棚卸しをする機会がありました。 その中で「ワークライフバランス」という言葉から、もう一歩進んだ「ワークライフインテグレーション」という考え方が主流になっていることを知って驚きました。
「ワークライフインテグレーション」とは、仕事とプライベートを統合させる考え方で、働き方改革が謳われるこの時代に出てきた比較的新しい概念です。
「ワークライフバランス」という言葉が仕事とプライベートをしっかり分けて人生を楽しむ、というニュアンスが強いのに対し、「ワークライフインテグレーション」は仕事とプライベートを無理なく連動させて人生を楽しもうというニュアンスがあります。
概念自体は最近知ったものの、仕事をする上では、私もワークライフインテグレーションのような考え方のもとで取り組んでいます。私は現在2人の子どもを育てながら時短勤務でSEとして働いており、仕事とプライベートを組み合わせて働いています。
私自身は、もともと仕事が好きで、結婚・出産しても仕事を続けたいという気持ちがありました。私にとって家族との時間、子どもとの時間はとても大切です。一方で、やりがいがあり、楽しいと感じる仕事の時間もとても大切です。
現在私は、その両方を大切に、理想に近い形で働くことができていると感じます。 その背景にあるのが、リアルソフトにある制度です。
プライベートも仕事も、どちらも大切にできる──それが私の理想
リアルソフトの働きやすさとして、まず、勤務時間や休みの融通の利きやすさが挙げられます。
実際、リアルソフトでは、急なお休みや早退をする際に肩身の狭い思いをする、なんて経験はしたことがありません。子育てや個々の事情に理解のあるメンバーばかりで、「ある程度はしょうがないよね」と思ってくれているように感じます。
「リスペクト」と「チームワーク」を重んじている社風だからなのか、その点が非常に心地良いです。また、時短勤務以外でも、フレックス制度や介護看護休暇制度など、会社で使える制度をフル活用できている点も満足度が高いポイント。
相談した上で時短勤務の期間を延長してもらったり、子どもが熱を出した日にはリモートワークに切り替えたり、という柔軟な対応から、会社にも寄り添ってもらっているなと感じます。こうした環境があるからこそ、私は今、仕事と育児の両立ができています。
そもそも私にとって「仕事と育児の両立」とは、朝起きる時間や寝る時間、食事の時間、そして働く時間を自分と家族が無理なく調整できる状態のこと。
たとえば、業務量を調整してもらえているおかげで、平日はリズムを崩さず規則正しい生活を送れていることや、どうしてもその日に終わらせないといけない業務も、誰かがカバーしてくれるチーム体制であること。
仕事の上で私が諦めていたことでも、仲間から前向きな提案をもらえ実現できたり、カバーしてもらえたりするので、気持ち良く働けますし、頑張ろうと思えます。おかげで、夫婦で協力して家事育児に取り組めており、仕事でも自分のやるべきことに集中できています。
どんな事情があっても、働くことを諦めないでいられるように
今後のビジョンとしては、まず子育てがありますから、子どもの成長に合わせて状況を見つつ、自分が得意としている業務のスキルを活かして働き続けられたらいいなと思います。直近でチャンスがあれば、プロジェクトリーダーとしてプロジェクトを回すほか、ゆくゆくは部下の育成にも携わっていきたいと考えています。
環境によっては子育てしながら働くことが難しかったり、本当は働きたいのに働けない状況にあったり、自分がやりたいことを諦めなきゃいけないと感じている人も、もしかしたらいるかもしれません。そういった方が、より自分の人生を大事にして働ける環境がきっとあると思っています。
また、私個人としては子どもも親のことを見ていると思うので、親が楽しんでいる姿や、何かに一生懸命取り組む姿はものすごく大事だと考えています。そこでも大事になってくるのが「ワークライフインテグレーション」という考え方です。仕事とプライベートの統合を体現できる企業や人がもっと増えたら、もっと楽しく働けるだろうなと思います。
今過ごしている自身の環境に悩みのある方が一歩踏み出すためのエールになるように、「ワークライフインテグレーション」という言葉を広めていきたいと思います。
