「薬剤師として成長したい。」「でも、趣味や家族との時間も大切にしたい。」
就職活動では、そんな想いを持つ方も多いのではないでしょうか。
クオールでは、一人ひとりが自分らしい働き方を実現しながら、それぞれのキャリアを築いています。
今回は、異なるライフスタイルを送る3名の薬剤師にインタビューし、仕事のやりがいはもちろん、休日の過ごし方や、プライベートが仕事に与えている良い影響についても伺いました。
File.01|「次はどこへ行こう」。旅行という楽しみが、仕事への活力になる
齋藤 興生|管理薬剤師(新卒入社6年目)
専門性を磨きながら働ける環境
新卒入社6年目を迎えた現在は、国立医療センター前の店舗で管理薬剤師として勤務し、がん患者さまを中心とした外来対応を担当しています。専門性の高い医薬品を扱う環境だからこそ、日々の業務を通して学びを深めながら、現在は外来がん専門薬剤師の資格取得も目指しています。
患者さまの副作用が少しでも軽減できるよう、医師へ薬剤の提案を行ったり、電話で体調をフォローしたりと、継続的なサポートも大切にしています。そうした関わりを通して、自分の知識や経験が患者さまの助けになったと感じる瞬間が、大きなやりがいです。
このように責任のある仕事に向きあう一方で、仕事だけに偏らず、プライベートの時間も大切にしています。
休日は旅行へ。国内、海外も。「非日常」が仕事の活力に
旅行が好きになったきっかけは、学生時代に訪れたオーストラリアです。日本とは異なる景色や文化に触れた経験が忘れられず、それ以来、国内旅行や海外旅行を楽しむようになりました。
旅行に行く際は、あまり細かく予定を決めず、現地をのんびり歩きながら、美味しいものを食べることを楽しんでいます。そうして、その土地ならではの景色や雰囲気を感じながら過ごす時間が、私にとっては一番好きな時間です。
有給も取りやすく、旅行の予定も立てやすい
海外へは、これまでにオーストラリアや韓国、香港などを訪れ、国内では年に3~4回ほど遠出をし、北海道や福岡、名古屋など全国各地を巡っています。なかでも、実は大のラーメン好きということもあり、「旅行先で人気のラーメン店を巡ること」が旅の楽しみの一つになっています。旅行先で味わうのはもちろん、仕事帰りにお気に入りのお店へ立ち寄ることもあります。
そんなふうに旅行を楽しめている理由の一つが、休暇を取りやすい職場環境です。
福利厚生も、旅行を楽しめる理由のひとつ
就職活動の際には、休日の多さだけを重視していたわけではありませんが、長く働くことを考え、無理なく生活できる環境かどうかは意識していました。そのため、年間休日が極端に少なくないかなども確認していましたが、それ以上に魅力を感じたのは住宅補助の手厚さでした。家賃補助が9割(※1)あるため、生活面での安心感が大きく、入社を決める上でも魅力の一つになりました。
住宅面でのサポートによって生活に余裕が生まれ、その分を旅行や趣味など、自分自身の楽しみに使えることもクオールの福利厚生の魅力だと感じています。
また、私は有給休暇をまとめて取るよりも、2~3連休をこまめに取得するタイプです。店舗では、お互いの希望を尊重しながらシフトを調整しているため、希望休も比較的取りやすいと感じています。もちろん、医療現場だからこそ忙しい日もありますが、仕事はお互いに協力しあいながら進め、休むときはしっかり休む。そんなメリハリのある働き方が根付いています。
旅行でリフレッシュすると、「また頑張ろう」という気持ちになり、仕事とプライベートをしっかり切り替えられています。だからこそ、日々前向きな気持ちで仕事に取り組めているのだと思います。
※1
借上げ社宅制度として、賃料の90%を会社が負担します(支給上限あり)。適用条件・支給内容の詳細は当社規程に基づきます。
働きながら「やりたいこと」が見つかった
これまでの日々の仕事や多くの人との関わりを通して、自分が目指したい薬剤師像も少しずつ明確になってきました。
入社した当初は、どんな薬剤師になりたいか具体的なイメージはありませんでした。しかし、さまざまな経験を積むなかで、「もっと専門性を高めたい」という目標が見つかり、今ではその目標に向かって仕事に取り組んでいます。仕事には真剣に向きあいながらも、プライベートも大切にできる。そんなふうに、自分らしく成長しながら仕事とプライベートの両方を充実させられる環境がクオールにはあると感じています。
File.02|仕事終わりも休日も、自分らしく。趣味の時間が毎日のエネルギーになる
藤村 颯紀|薬剤師(新卒入社5年目)
多彩な経験を積みながら、患者さまに寄り添う薬剤師へ
新卒入社5年目を迎えた現在は、関西エリアの店舗で勤務し、外来患者さまへの対応をはじめ、施設への往診同行や調剤、OTC医薬品の相談・販売まで、幅広い業務を担当しています。
なかでも、往診同行では医師や看護師など多職種と連携しながら、患者さまをサポートしています。働くなかで、患者さまから「ありがとう」「良くなったよ」と声を掛けていただいたり、医療スタッフから頼ってもらえることがあります。そのときに、自分の知識や経験が誰かの役に立っていることを実感し、この仕事のやりがいを感じます。
仕事終わりの時間も大切に。オンオフを切り替える働き方
忙しい店舗ではありますが、仕事とプライベートのメリハリはしっかりつけられていると思います。仕事が終わった後は、家でゆっくりドラマやアニメを観たり、時間がある日はジムで体を動かしたりと、仕事以外の時間も楽しんでいます。また、残業も少ないため、仕事終わりの時間もしっかり確保できています。
その背景には、店舗全体で助けあいながら働く雰囲気があります。たとえば、「帰れる人から早く帰ろう」と自然に声を掛けあう文化があり、「もう18時だから帰りな」「あと少し頑張ろう」と、お互いを気遣いながら仕事を進めています。誰か一人に負担が偏らないよう、みんなで協力することが当たり前になっているので、安心して働ける環境だと感じています。
パン作りや推し活も。休日は好きなことに夢中になる時間
休日には、自宅でゆっくり過ごす時間も大切にしています。最近、特に夢中になっているのがパン作りで、メロンパンやバゲット、食パンを生地から手作りし、家族や友人に振る舞うこともあります。
パン作りをしている時間は、本当に夢中になれるんです。生地をこねていると自然と日頃の考え事も忘れられるので、気分転換にもなり、すごくリフレッシュできます。
また、ライブに足を運ぶ「推し活」も大切な趣味の一つです。休日には遠征をして、東京や名古屋、九州まで足を運ぶこともあります。ライブの予定があると、「そこまで仕事を頑張ろう!」と自然と気持ちが前向きになりますし、ライブが終わった後も、楽しかった思い出が次の仕事への活力になっています。
趣味を応援しあえる職場だから、安心して休める
こうした趣味を楽しめるのは、休みを取りやすい職場環境があるからこそだと感じています。店舗では、お互いの趣味を自然と知っているので、「ライブなら休み取って行っておいで」「楽しんできてね」と声を掛けあいながら、気持ちよく送り出してくれます。さらに、休み明けには「どうだった?」と感想を聞いてくれるのも、店舗ではお決まりのやり取りになっています。
一方で、入社前は「忙しそうだけど、しっかり休めるのかな」と不安に感じていました。特に、最初は「土日も営業だから大変そう」と思っていたんです。ところが、実際に働いてみると土日のお休みも取れますし、平日にも休みがあるので、混雑を避けて出かけられるなど、意外と便利なことも多くありました。今では、仕事と趣味の時間を両立できる、この働き方が自分には合っていると感じています。
仕事もプライベートも、自分らしく楽しめる環境へ
仕事では患者さま一人ひとりと真剣に向きあい、休日は趣味の時間を思いきり楽しむ。そんなメリハリのある毎日が、前向きな気持ちで仕事に取り組む原動力になっています。
学生時代と比べると、自分の時間をより自由に使えるようになったと感じています。仕事にはしっかり向きあいながら、休日は好きなことを思いきり楽しむ。そんなふうに、仕事もプライベートもどちらも大切にしながら、自分らしく働ける環境がクオールにはあると思います。
File.03|異動先も、自分だけの「思い出の場所」に。全国コースだから出会えた景色がある
黒田 真唯|薬剤師(新卒入社3年目)
新しい土地で、新しい経験を。全国コースを選んだ理由
私は入社時に全国コースを選択し、これまで関東エリアや東北エリアなど、さまざまな地域で経験を積んできました。新卒入社3年目を迎えた現在は、外来患者さまへの対応に加えて施設業務も担当しています。地域や店舗によって異なる環境で働き、さまざまな処方箋に触れることで、薬剤師としての知識や対応力を磨いてきました。
全国コースを選んだ理由は、さまざまな土地で働きながら、その地域ならではの文化や暮らしに触れてみたかったからです。同じ場所で働きつづけるよりも、新しい環境で新しい経験を重ねたいという想いがありました。
その土地でしかできない体験、地域のお祭りやグルメを満喫
異動先では仕事だけでなく、その土地ならではの休日の過ごし方も大切にしてきました。新しい土地だからこそ、その土地でしかできないことを見つけて、思いきり楽しもうと思っています。
東北エリアで勤務していた頃は、地域のお祭りや季節毎のイベントへ積極的に参加しました。寒い時期には名物の寒鱈汁を味わい、春には酒田まつりへ足を運び、大きな獅子や伝統行事を見たこともあります。そうして、その土地ならではの文化に触れてきました。
また、イベントに参加するだけではありません。旬の果物を買いに直売所へ足を運んだり、地元で人気のお寿司屋さんや老舗飲食店の本店を巡ったりと、休日には地域の魅力を思う存分楽しんでいます。
そうしてさまざまな場所を訪れるなかで、お店の方や地域の方から「これが美味しいよ」と声を掛けていただくことも多く、人の温かさを感じる機会もたくさんありました。仕事を通して新しい土地に出会えるだけでなく、そこで暮らす人や文化に触れられることも、異動の楽しみの一つだと感じています。
環境の変化が、自分自身の成長につながる
最初は、雪国での暮らしに戸惑うこともありました。雪かきや雪道での運転など、これまで経験したことのないことばかりだったからです。それでも、実際にその土地で暮らしてみたからこそ分かったことや得られた経験は多く、自分自身の視野を広げてくれました。
仕事を通して新しい経験を積めただけでなく、日々の生活そのものが学びの連続だったと思います。こうした経験もまた、異動を通して得られた大きな財産の一つです。
仲間がいるから、安心して挑戦できる
異動先での生活を支えてくれたのが、一緒に働く仲間の存在です。同じ店舗には全国コースの社員が多いため、「自分も最初は不安だったよ」と声を掛けてもらったり、その地域のおすすめのお店を教えてもらえたりと、さまざまな場面で助けてもらいました。
また、同期と一緒に地域のイベントへ出かけたり、仕事終わりにご飯を食べに行ったりすることもあり、自然と交流を深めることができました。そのため、慣れない土地への異動でも一人でいる心細さを感じることはなく、安心して新しい生活をスタートできたと感じています。
ライフステージに合わせて、働き方を選べる環境
現在は、結婚を機に勤務コースを地域限定コースに変更し、これからは地元で新たなスタートを切る予定です。ライフステージに合わせて勤務コースを柔軟に変更できることも、クオールの魅力の一つだと感じています。
また、店舗数が多いため、勤務コースを変更した後もさまざまな環境で学び、成長できる機会がしっかりあります。実際に勤務コースの変更を会社へ相談した際にも、こちらの希望を快く受け入れてもらえました。仕事だけでなく、結婚や生活環境の変化も大切にしながら、自分に合った働き方を選べることは、長く働いていく上で大きな安心感につながっています。
新しい一歩が、自分の世界を広げてくれる
全国コースと聞くと、「知らない土地への異動は少し不安だな」と感じる人も少なくないかもしれません。私自身も最初は不安がありましたが、実際に経験してみて感じたのは、新しい土地だからこそ出会える景色や人、文化がたくさんあるということです。
もちろん、知らない土地へ行くのは勇気がいります。それでも、異動先には「来てくれてありがとう」と温かく迎えてくれる仲間がいて、困った時には必ず手を差し伸べてくれます。だからこそ、安心して新しい環境に飛び込むことができました。
仕事では新たな経験を積みながら、休日にはその土地ならではの暮らしや文化を楽しむ。そうしてさまざまな場所で経験を重ねることで、自分自身の世界を広げていけることが、全国コースならではの魅力だと思います。
共通していたのは、「自分らしく働ける」ということ。
今回話を聞いた3名は、働く店舗も勤務コースも趣味も異なります。
休日は旅行を楽しむ人、家でゆっくり過ごす人、異動先ならではのイベントを楽しむ人。共通していたのは、仕事とプライベートを切り替えながら、自分らしい時間を大切にしていること。
そして、その充実した時間が、仕事への前向きな気持ちや成長につながっているということでした。
クオールには、一人ひとりのライフスタイルに合わせて働ける環境があります。薬剤師として成長したい方も、自分の時間を大切にしたい方も、ぜひ自分らしい働き方をクオールで見つけてみませんか。
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※ 記載内容は2026年7月時点のものです
