入社直後に配属された上司との出会いは、とあるセミナー
新卒で、大手セキュリティ関連の企業に就職した水野。今とはまったく異なる業界から、パーソルイノベーションへ入社するまでをこう振り返ります。
水野 「新卒でセキュリティ会社へ入社したのですが、次のキャリアを考えると不安もあり、他の業界にも挑戦してみたいという想いに駆られました。同時に小中学生にプログラミングを教える企業で、営業やカスタマーサクセスのポジションで採用面接を受けていたのですが、自身がプログラミングを理解していないのに、プログラミングに関する仕事に就くということが腑に落ちず、もともと興味があったということもありますが、プログラミングスクールへも通い始めました。
そんなときに、たまたま参加したビジネス系のイベントで、当時、アルバイト求人検索エンジン『omochi(おもち)』(※1)の事業オーナーである越智さんとお話しをする機会がありました。これがパーソルイノベーションに入社するきっかけとなる出会いになりました」
【待ちの姿勢】からの脱却とメンバーのサポートで乗り越えた異業界、未経験での転職
異業界に未経験で踏み込んだ水野。パーソルイノべーションへの入社当時をこう語ります。
水野 「パーソルイノべーションへ2020年3月に入社してからは、初めて経験する業界、業種ということに加え、スタートアップというか新規事業開発を担う会社らしいスピード感に圧倒される日々でした。そして、入社間もなくして訪れたコロナ禍での初のリモートワークなど、乗り切れるのかという不安は多々ありました。それでも自分がやり切れたのは、チームのメンバーによるサポートが大きかったです。
未経験でも挑戦させてくれた上司や、柔和な雰囲気のメンバーにも助けられ、段々とキャリアのある同僚エンジニアと、業務で対等にやり取りできるようになり、自信につながりました。また、『omochi』での経験は、ただコードを書くという業務だけでなく、上流工程での設計作業や、Webマーケティングに関しても勉強させてもらい、開発以外の業務経験が、今の業務にも活かされています」
エンジニア未経験ということから、「わからないことが、わからない」という状態にも陥ったという水野。どのように脱却できたのでしょうか?
水野 「開発のリーダーは、自分の実務レベルの上がり方によって、タスクのレベルも調節して仕事を振ってくれるなど、未経験の自分にとっては成長しやすい環境だったと思います。未経験という立場でしたので、コミュニケーションの取り方については、今までの『待つ』姿勢でのコミュニケーションを絶ち、積極的に自らコミュニケーションをとるように努めました」
広報が主催した社内横断的な勉強会を開催した際にも、率先して参加した水野。彼の自発的にコミュニケーションを図ろうという意思は、このような面でも表れていました。
新設されたプロダクトマネジメント室としてのミッションとは
「omochi」が2022年3月にクローズしてから、すぐに新設されたプロダクトマネジメント室へ配属された水野。プロダクトマネジメント室としてのミッションや、自身の使命を次のように語ります。
水野 「プロダクトマネジメント室のミッションは、新規事業の立ち上げ支援に加え、既存事業が抱えている課題解決のための支援と、ノウハウを蓄積していくことです。言うなれば、各事業ごとに溜まったノウハウを、プロダクトマネジメント室でストックし、新たな事業へ活かし、それを会社に還元することです。
自身の業務としては、顧客管理ツールの運用改善や同ツール利用による自動化など、業務の効率化をメインに担当しています。また、エンジニアとしてのバッククラウンドがあることで、社内で利用する顧客情報登録サイトの作成や、顧客データの整備などのシステムを理解していないと対応が難しいような業務は、ほぼ専任のタスクとして振ってもらえるようにもなりました」
パーソルイノべーションはチャンスが多い会社だと、改めて感じたという水野。どのようなところからそう感じたのでしょうか?
水野 「最初は1つのサービスだけを支援していたのですが、自ら手を挙げたことで、2つのサービスの支援に関わるきっかけをもらえました。今の部署は、部署外の方との交流が増え、刺激を受けて、それが喜びや楽しさとなりモチベーションも上がりました。
また、元上司が、パーソルグループ全社員の中から優秀な社員を選ぶ『PERSOL Group Award』へ挑戦したこともとても刺激を受けました」
より事業推進しやすい組織づくりに貢献し、指名されることを目標に
エンジニア未経験での入社ながらも、今では各事業を支える柱となる部署で活躍する水野。今後の目標についてこう話します。
水野 「今後の目標の1つ目は、新規事業についてイチから支援することです。事業オーナーの方々は、素晴らしいアイデアを持っているのですが、それをいきなり具現化するとなると難易度が高いケースも多いです。事業オーナーのやりたいことを汲み取り、最速で実現できる方法は何かを考え、より高いレベルで具現化できるよう支援したいと思っています。
2つ目は、既存事業の支援に携わり得た知見を、他の事業へも共有し、事業の確実な成長へつなげることです。とくに業務効率化においては、課題は山積みな上、苦境だらけですが、だからこその楽しさも見出すことができると思います。
3つ目は、より事業推進しやすい組織やコミュニティ作りに携わることです。もう少し部署ごとの距離を縮め、カジュアルに相談や壁打ちができるような組織作りをしたいです。業務上の関係者が増えると、業務を遂行しづらい問題も出てくるのですが、それと同時に一緒に作り上げていく楽しさも感じているからこその目標です。
そのためには、信頼貯金と自身の実務に対する実績を残さなければならないので、業務改善といえば水野と言われるくらい、社内で名前を売っていきたいです。業務効率化などの課題を解決することは、事業部にとってプラスになるはずですが、それはユーザーにとって本当に良いものなのか、当社のバリューの1つでもある『それは最後の答えか』(※2)を問い続けたいです」
※2 パーソルイノベーションのミッション遂行において大事にしているバリュー(1. ふつうを疑う、2. 速さを武器に、3. それは最後の答えか)
パーソルイノベーション広報室作成
本稿はパーソルイノベーション株式会社の広報室が作成しました。
