「すべての人が活躍するための、エンゲージメントを。」をテーマに、NEWONEは組織開発・人材開発・人事コンサルティング支援を行っています。「あたらしい、個人と組織の関係」を作るために、エンゲージメント向上をセンターピンに置いて、組織と個人が対等な関係になるように取り組むNEWONE。今回は代表取締役である上林 周平がNEWONEの創業時に抱いた想いをご紹介します。
人の可能性は想像を超える
人生の中で、「驚愕」したシーンって何?と聞かれるとどのような出来事を想像しますか。
私自身は、20代半ば。当時、前職で事業の立ち上げに没頭して推進していたのですが、自分以外のメンバーは、大学1年生含むインターン学生ばかり10名。
仕事経験も結構あった自分としては、「自分が頑張らないと」ととらわれていた中で、学生インターンたちが想像を超えるアウトプットを連発し、自分よりも全然優秀じゃないかと驚愕したのを覚えています。
体育会畑で育ってきた自分は、深層心理で「年齢」の差はあるものだという意識がどうしてもあって、「年齢」や「学生だから」と勝手にレッテルを張ってはいけないと痛切に感じました。
もちろん、多様な経験が人を成長させます。経験豊富なことが、成果につながることもあるでしょう。
でも、「年齢」だけでシャットアウトしてはいけない。そこには無限の可能性がある。当時の経験と、その後社会に出て起業をしたり、組織内でインパクトを残したり、大活躍をしている当時の学生インターンを今見ながらあらためて思います。
「年齢」や何かのレッテルではなく、一人ひとりの可能性が引き出され、コラボレーションを通じて新しい価値が生み出される。組織の枠に縮こまりすぎず、今までにないものを生み出していく。
そういった人を増やし、社会に価値を増やしたい。人材育成という分野で15年以上従事してきた上で、あらためてそこに注力したいと思い、私はNEWONEという会社を立ち上げ6年間推進してきました。
皆さんは、自分自身の無限の可能性を信じていますか?
一度きりの人生を充実させるために
今仕事をしていて、「楽しい」と心から言える人はどれくらいいるでしょうか?
20代前半だったころ。4人兄弟の長男だった自分は、一番下の弟を病気で亡くしました。弟はまだ高校生で、これからに対する夢がいっぱいあり、闘病中も一日でも一時間でも長く生きたいと懸命でした。
一方で、当時コンサルティング会社でさまざまな組織と向き合っていて、多くの従業員とインタビューをしていたのですが、「仕事がおもしろくない」「8時間をやり過ごしたい」という声も聞かれました。
人生は一度きり。強烈に感じる出来事があったからこそ、人生の中でもかなりの時間を費やす「仕事」という時間が、楽しく充実している社会を作りたい。そう強く思うようになりました。
では、そこをめざすにあたり、後ろ向きの発言をした人を改善すれば良いのかと言っても、そうとも言い切れません。
15年間人材育成の仕事をする中で個人にアプローチしてきましたが、本人のとらえ方やスキルアップで改善できるポイントも、もちろんあります。
しかし、それだけで十分かというと、そうではありません。組織自体の在り方や個人と組織の関係性、職場の風土も本人に対して、多大なる影響を及ぼします。
これらの部分にもメスを入れないと、充実した働く環境は構築しづらいと感じています。良い関係性ができ、ONETEAMのような信頼関係があれば、一人ひとりの充実度も違うはず。
「仕事を楽しく」というようなメッセージの企業は多くありますが、われわれはそこに「エンゲージメント」という軸で、人材育成・組織開発に真正面から取り組んでいます。
一度切りの人生を充実させる社会のために。皆さんは、自分らしく、前向きに仕事を楽しんでいますか?
これまで上林が歩んできた道と強く結びつくこれらの想いが、今日に至るNEWONEの根源にあります。一人ひとりの可能性を切り拓き、自分らしく生きる社会を作ることをミッションに、これからもNEWONEならではの前例のないサービスをつぎつぎと提供していきます。
※ 記載内容は2022年12月時点のものです
