顧客エンゲージメントの向上をめざして、広報とマーケティング業務を両軸で推進
ライフワークスの広報とマーケティング業務を一手に担うコミュニケーションデザイン部。事業成長の加速化に向けて、外部パートナーとの協業のもと、コンテンツの企画・実行やマーケティング施策に取り組んでいます。
黄瀬:広報については、主にtalentbookを通じてメンバーや社内の取り組みの発信に注力しています。 マーケティングでは、ウェブサイトやセミナーを介して当社を認知してくださった潜在層および顕在層のお客様に、私たちができる支援をお伝えすることで、具体的な相談機会を創出するまでが私たちの担当領域です。
さらに、メルマガによる継続的なコミュニケーションや、外部媒体を活用した活動も行っています。
現在、コミュニケーションデザイン部のメンバーは2名。同部部長と戦略人事責任者を兼任する黄瀬が、その活動を牽引してきました。
黄瀬:広報業務のほか、コンテンツマーケティング、イベント企画運営、顧客事例取材、Webサイト編集など、マーケティング戦略の立案や実務全般を幅広く担当しています。
黄瀬と共に同部の活動を支える菊地。顧客に近いポジションでのマーケティングに携わっています。
菊地:メルマガを通じたコミュニケーション、セミナーの運営、外部媒体での新規顧客獲得などを通してお客様との関係構築に努めています。とくにメルマガに関しては、お客様が求めている情報を提供できるように工夫改善をしています。
今年度は、定期的に時事問題を取り上げて社員同士で意見や視点を交換するなど、「働く」ことに関する事業だからこそ、社会変化をネタとしたコミュニケーションを当たり前に取れる場を積極的に設けてきた同社。社内には活発な対話を奨励する空気が、少しずつ醸成されてきていると言います。
黄瀬:テレワークでの働き方が基本となるので、週に1度の出社奨励日以外にほかのメンバーと顔を合わせる機会は多くはありません。しかし、そもそも人に関心のある方が集まっているので、互いに自ら進んで関係性をつくろうとする風土は形成されています。
菊地:当社には温厚な方が多く、相手の立場・気持ちを理解してコミュニケーションを取れる方ばかりです。社内の居心地が非常に良いと感じています。
ライフワークスで交わるそれぞれの想いと道のり。キャリア支援を通じて理想の社会へ
システム開発会社や人材紹介会社に勤務した後、キャリアに特化した事業に惹かれてライフワークスに入社した黄瀬。一度退職を経験したことで、よりいっそう同社の魅力に気づいたと言います。
黄瀬:従業員のキャリア支援に対する企業の課題は実にさまざまです。社外に出たことで、それぞれのお客様の状況にあわせて真摯に向き合うライフワークスの姿勢にあらためて共感を覚えました。
また、商品開発そのものには直接関与しないメンバーを含め、当社の社員の多くがキャリアコンサルタントの資格を保有しています。そんなプロフェッショナルな仲間と共に、企業ごとに異なる状況に寄り添い一緒に解決するスタンスのライフワークスの価値発揮に向けて再度力を発揮したいと考え、アルムナイ社員として戻ることを決意しました。
一方、人事メディア運営会社に勤務していた菊池が入社したのは2022年のこと。「働くことをポジティブに捉えられる人を増やしたい」と考えていた菊池にとって、ライフワークスには理想の環境がありました。
菊地:入社後、 メンバー同士が互いの価値観を理解するワークショップに参加し、黄瀬をはじめ、社内には自分と同じ想いを持った方がとても多いと感じました。研修を受講する方々には、仕事に対して前向きではない気持ちを抱えている方も少なくありません。
ひとりでも多くの方が自己効力感を持ち、キャリアを歩めるような社会の実現に向け、私たちが先頭に立って現状を変えていく必要があると思っています。
キャリア支援への熱い想いを原動力にしてきたふたり。それぞれに譲れない信念があります。
黄瀬:誰もが何度でも挑戦できる社会を実現することが、私のパーソナルミッションです。新しい視点や考え方を柔軟に取り入れながら、まずは自分自身が挑戦を続けることで、一人ひとりのキャリア支援を通じて企業の成長をサポートする当社のパーパス体現に貢献できればと考えています。
菊地:メルマガやセミナーの運営を担当する上で、「自分らしく人生を歩む人であふれる社会をつくる」という弊社がめざす社会づくりを、お客様に共感していただくことをめざしてきました。そのためには、お客様がどんな困り事を抱えていて、それを解決するために何ができるかを徹底的に考え抜くことが不可欠です。
それが結果的にライフワークスの顧客満足度を向上させ、結果的に私たちがめざす社会に近づくことにつながると信じています。
小さな組織、大きな影響力。コミュニケーションデザイン部だからかなう自己実現
ライフワークスにおいて、発信を通してライフワークスのビジネスチャンスを拡大する組織(現在のコミュニケーションデザイン部)が発足してまだ3年弱。新しく小さな組織であるがゆえに、一つひとつの業務が組織に大きく貢献していることを実感する場面が多いとふたりは言います。
菊地:メルマガにレスポンスしてくれた方に自動的に第2便を送信する仕組みを導入したところ、実際に問い合わせにつながるケースがありました。メルマガ記事は主に私が作成していますが、社内ミーティングで得たお客様の生の声を文面に取り入れたことが、こうした成果につながったと考えています。これからも、お客様の心に届く情報発信を続けていきたいです。
黄瀬:以前、広報をメインで担当していたころ、ウェブサイト内にしかるべき導線が設計されておらず、流入を成果につなげられていないことにもどかしさを感じていたんです。それ以来、潜在層に対する認知向上をめざし、広報とマーケティングの両チームの統合や外部支援会社や副業の方を交えた成果創出体制構築を進め、当社にとって最適な情報発信の形を模索してきました。
当社は小規模な組織で経営層との距離が近く、役職に関係なくコミュニケーションが取りやすい風土があります。私が担当だったころから、広報の存在意義や当社の広報のあるべき姿について、雑談ベースで社長と意見交換しながら進めてきました。そうやって自分の意見を伝え、具体化していけるチャンスがあるのは、小さな組織だからこそだと思っています。
そして組織の規模感は、黄瀬と菊地の働きがいにもつながっています。
菊地:自分で仮説を立て施策を発案・実装し、それに対して狙い通りのリアクションがあったときは大きな手ごたえを感じます。すべてがうまくいくとは限りませんが、結果に応じて施策を改善していくのもやりがいのある作業です。そうやって徐々にできることを大きくしていけることが、仕事へのモチベーションになっています。
与えられた枠にとらわれることなく、自分たちの可能性を拡張していけるのが当部の仕事の醍醐味。自身の成長が組織の成長に直結している点に、ふたりはおもしろさを感じています。
キャリア支援を通じて誰もが自分らしい人生を歩める社会を、新たなメンバーと共に
黄瀬と菊地は、同部には発展途上だからこそのおもしろさがあると言います。
黄瀬:お客様を取り巻く状況は刻々と変化しています。私たちが価値を提供し続けるためには、視点や考え方を常にアップデートしていかなくてはなりません。固定されたやり方やルールが確立されていない当部は、チャンスにあふれた環境だと思います。
菊地:私も黄瀬と同じ意見です。お客様がいま抱えている課題に対して有用な情報をタイムリーに届けるのが私たちの役目。型にはまらない、柔軟な施策を講じられるところに醍醐味を感じています。まずは現在の仕事で成果を出した上で、お客様により貢献できる情報提供をめざして業務の幅を広げていきたいです。
コミュニケーションデザイン部、そしてライフワークスが成長を加速させていくことに向けて、未来の仲間に向けて、ふたりはこう呼びかけます。
菊地:働く人の人生を応援する強い情熱を持った方が当社では活躍しています。私たちと価値観を共有できる方なら、当社に自然とフィットするでしょう。また、小さい組織だからこそ、自らの仕事の枠のみにとらわれない方は、高いモチベーションを持って働くことができるはずです。
黄瀬:当社では、「個人のキャリア自律と組織の変革を支援し、自分らしく人生を歩む人であふれる社会をつくる」というパーパスを掲げています。これまでのやり方が正解だとは限りません。新しくジョインする方には、パーパス実現に向けて、既存の取り組みを発展させるだけでなく、新しいあり方を一緒に創っていけることを期待しています。
当社の強みを理解した上で、それをアウトプットに効果的につなげていける方を歓迎します。企画から推進まで幅広い業務をリードし、組織で成果を出す経験を、自身の成長にもつなげていただけたらとてもうれしいです。
※ 記載内容は2023年12月時点のものです
