2023.08.16
2023.08.16
持続可能なビジネスは、お客さまの支持があってこそ花開く
2004年に入社し、現在はデジタル事業運営部 アイムグリーンのプランニングスタッフを務める大塚 信二。リユース事業のアイデアを事業化し、ビジネスとサステナブルの両輪を回す事業を牽引する存在として活躍する姿を見つめます。
2023.08.16
2023.08.15
2017年に入社し、現在は伊勢丹新宿本店 紳士商品部のメディア担当を務めている小倉 麻代。商品やイベントの情報発信戦略を支援しつつ、会社公認のインフルエンサーとして活動している小倉が、情報を発信する仕事への情熱を語ります。
2023.08.15
2023.08.15
三越伊勢丹としては初めて挑戦するサブスクリプション型WEBサービス「ISETAN DOOR」。デジタル事業部 定期宅配営業部の東木場 由衣は、当サービスをコンテンツディレクターとして手掛けています。躊躇うことなく新しいことへチャレンジし、進化を続けられる東木場が、仕事への想いを語ります。
2023.08.15
2023.08.15
2010年に入社し、現在は経営戦略統括部 事業開発部でプランニングスタッフを務める松原 徹。「部下一人ひとりを輝かせる場をどうやったら作れるか」を考え、社員の成長の場を提供するために動き続ける背中を追います。
2023.08.15
2023.08.07
2016年に入社し、現在は情報システム統括部 システム開発推進部のプランニングスタッフを務める土屋 亘。三越伊勢丹を上質なモノ・コトが「百貨」で揃うコンテンツの宝庫であると捉え、デジタルを使って新しいカタチで発信し続けるその情熱と仕事観について語ります。
2023.08.07
2023.07.24
2015年に入社し、現在は海外事業統括部 海外不動産部に務めるプランニングスタッフの梅村 桃子。商業施設に三越伊勢丹グループののれんである「MITSUKOSHI」を掲げる事業の主体者として、次の成長事業へ覚悟と誠意を持って仕事と向き合い続けるその背中を追います。
2023.07.24
2023.06.15
2007年に入社し、現在は伊勢丹新宿本店宝飾時計・雑貨商品部 担当長として活躍する松村 佳美。婦人雑貨部でナチュラルコスメと婦人靴のバイヤー、宝飾時計部でスーパーバイザーの経験から学んだ、リーダーとしての自分らしいあり方について語ります。
2023.06.15
社名 | 株式会社三越伊勢丹ホールディングス |
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代表者 | 細谷 敏幸 |
住所 |
160-0023 東京都 新宿区西新宿3-2-5 三越伊勢丹西新宿ビル |