なんでも話せるオープンな職場環境。休暇も取りやすく、ワークライフバランスも実現
──担当している業務内容を教えてください。
私は現在、モーリーファンタジー三光店でストアマネジャーを担当しています。スタッフの育成をはじめ、人件費や売上の管理など責任者として店舗運営を行うのが私の役割です。ストアマネジャーに昇格してからはまだ約半年のため、スタッフと共に学びながら業務を習得しています。
──1週間の平均的なスケジュールはどのような感じですか?
月曜日は週末にクレーンゲーム機に入れる新たな新しく投入する景品を決めるミーティングを行い、発注をかけます。景品の入荷は店舗の規模によりますが、毎週15~20種類ほどで、売上データを分析しながら、よりお客さまのニーズに合う売場づくりを追求しています。
火曜日から木曜日は届いた景品の入れ替え作業や店舗の売上の把握やスタッフのシフト作成などを行いますが、そのうち2日間は休暇を取得するのが1週間の平均的なスケジュールです。
──働くスタッフや職場の雰囲気を教えてください。
20代の専門学生から子どもがいる50代の主婦の方まで、現在8名のスタッフが働いています。年代はそれぞれ違いますが、仕事以外のこともざっくばらんに話せる関係性です。お互いに何か不満や疑問を感じることがあれば、遠慮せずに何でも言い合えるオープンな雰囲気があります。
──スタッフやお客さまと接する際に大切にしていることは何ですか?
スタッフにはそれぞれ、学校や家庭があります。そうした一人ひとりの状況を把握し、配慮することもストアマネジャーとして重要です。そのため雑談を大切にして、信頼関係が築けたらプライベートな話も聞くように心がけています。
また、当店にご来店されるのは親子連れのお客さまが多いので、お子さまの変化やお困りごとにすぐ気づけるよう目配りも大切にしています。
──ワークライフバランスは取りやすいですか?
先ほど火曜日から木曜日で休暇を取るとお話ししましたが、スタッフと相談してシフトを調整すれば土日に休暇を取得することも可能です。3連休を取得して地元に帰省するなど、とてもワークライフバランスが取りやすいと感じます。
「人」を大切にする企業姿勢に惹かれ、新天地として選んだイオンファンタジー
──前職での業務内容と、転職の理由を教えてください。
前職では、チェーン展開する惣菜店で働いていました。新卒入社して約13年勤務し、エリアマネジャーも経験しました。転職を考えたきっかけは、会社の経営方針が大きく変わったことです。これを機に自分らしく働ける、福利厚生の整った会社に移りたいと考え、転職を決意しました。
──なぜイオンファンタジーを選んだのでしょうか?
転職活動では、成果を評価してもらえること、自己成長できること、人と関わる仕事であることという3つの軸を重視していました。その中でもイオンファンタジーを選んだのは、「人」を大切にする企業姿勢に惹かれたからです。
面接で採用担当者と話す中で、お子さまをはじめお客さまをとても大切にしているのと同様に、社員を大切にしている会社だと感じました。働きやすい環境づくりや挑戦を支援する制度の整備に力を入れているなど、この会社でなら自分が転職で叶えたいことが実現できると思い、入社を決めました。
──入社して最初に担当した業務を教えてください。
大野城店に配属され、店舗スタッフとしての業務に従事しました。最初はゲームの名前すらわからない状態だったので、アルバイトのメンバーに教えてもらいながら仕事を覚えていきましたね。メダル補充の方法や、「よくばりパス」の発券方法など、店舗業務を一から習得していきました。
──その後、どのようにしてストアマネジャーに昇格したのでしょうか?
私はもともとストアマネジャー代行(店舗の副責任者)として入社しており、三光店のストアマネジャー昇格を打診されたことがきっかけです。入社当初から昇進意欲があったので、チャンスを活かすため挑戦することにしました。
そして教育リーダーとエリアマネジャー、現ストアマネジャーの3人にサポートしてもらいながら、店舗責任者としての資格要件を満たしていきました。
──実際にストアマネジャーになった感想はいかがですか?
最初の数カ月はスタッフとの信頼関係を築くことや店舗のルールを覚えることにとても苦労しました。とくに後方業務についての理解が浅く、監査や棚卸など、初めての経験ばかりで毎日大変でしたね。
それでも頑張れたのは、教育リーダーをはじめ指導担当者が「何かあればいつでも電話して」と言ってくれたからです。面接で感じた通り社員を大切にする会社であり、仲間にとても恵まれていると感じます。
前職との違いを乗り越えて。みんなで成長できる店をめざし、昨日より今日を良くする
──異業種からアミューズメント業界に転職し、何が一番苦労しましたか?
最も苦労したのは業界用語の理解です。クレーンゲームのことを「プライズ」と呼ぶことも知りませんでした。機械の修理方法はもちろん、どの工具をどう使うかを覚えるのが大変でしたね。景品に使われているキャラクターに関する知識も乏しかったので、スタッフに教えてもらいながら学んでいきました。
また、前職は中小企業だったため、大手グループの企業として労働時間の管理などのルールが厳格なことに最初は戸惑いましたが、しかし、コンプライアンスが遵守されており、今では大手グループで働くメリットを実感しています。
──ストアマネジャーになって約半年が経ち、自己評価としてはいかがですか?
私がストアマネジャーに就任したときに掲げた目標は、みんなで成長できる店舗にすることです。それぞれの得意分野を活かしながら、お客さまをえがおにするという一つの目的に向かって共に高め合える店づくりがしたいと考えていました。まだ半年ですが、スタッフが細かい点に気づき、自主的に動いてくれるようになったのは大きな変化だと感じます。
ただ、ストアマネジャーとして理想の教育ができるようになるにはまだまだこれからです。スタッフを指導しても、うまく伝わらないこともあります。それでもお客さまのため、そしてスタッフがより働きやすくなるためという軸は変わりません。まず今できていることを評価した上で、昨日よりも今日、少しでも前に進めればいいと思いながら、みんなで成長を重ねています。
──仕事をする中で、どういうところにやりがいを感じますか?
お客さまに喜んでいただくことはもちろんですが、スタッフの成長やいきいきと働く姿を見るのが大きなやりがいです。スタッフが自分の子どもを連れて店舗に遊びに来てくれることがあるのですが、休みの日まで家族で来ようと思ってもらえる職場なんだなとうれしくなります。他にも、最初は接客が苦手だったスタッフが子どもとハイタッチしている姿を見るなど、胸が熱くなる瞬間が多いです。
成長できる環境を活かし、海外勤務の夢に挑む
──今後はどのような目標をめざしていきたいですか?
私は大学時代、多くの国際学生と共に学び、世界にはさまざまな境遇の子どもたちがいることを知りました。イオンファンタジーはASEANを中心に海外でも展開しているので、海外で働き、多様なバックグラウンドを持つ世界中の子どもたちをえがおにすることが目標です。自分の知らない世界を経験し、視野を広げたいと考えています。
そしてもう一つの目標が、キャリア入社者のサポート体制を強化することです。私のように異業種から転職してくる仲間たちをフォローすることで、会社に貢献したいと考えています。
実際にその考えを教育リーダーに話したところ、どんどん提案してほしいと言ってもらえました。イオンファンタジーには社員から提案を募る「チャレンジ提案制度」があるので、積極的に改善案を提案していきたいと思います。
──「チャレンジ提案」とは、どのようなものでしょうか?
「チャレンジ提案」とは、業務改善案を会議に提案できるものです。現場で働く中で感じた意見や要望を、全従業員が自由に発信することが可能です。
たとえば店舗で試験的に実施した施策がうまくいった場合、提案内容を会議内で審議してくれ、効果が高いと判断されればすぐに全国の店舗に水平展開される仕組みです。全国に水平展開できないかといった提案を出すこともできます。マニュアルや会社の指示に対しても、もっと効率的なやり方があると店舗スタッフ目線の意見を挙げることもできます。
「チャレンジ提案」を活用することで、現場の声を上層部に届けることができ、自分たちの働く環境をより良いものに変えていくことができるのです。
──仕事をする中で、どういうところにイオンファンタジーの魅力を感じますか?
成長できる環境があり、成果をきちんと評価してもらえる点です。サービス業でありながら福利厚生が手厚く、ワークライフバランスが実現できるため、心身が健康な状態で働くことができています。
またお客さまやスタッフから元気をもらうなど、人の温もりを感じることも魅力の一つです。仕事ですので大変なこともありますが、それをオープンに話せる組織風土があります。今後もこうした環境を活かし、さらなるキャリアアップをめざしていきたいと思います。
※ 記載内容は2024年10月時点のものです
