2023.03.17 マイ本棚 記者、ディレクター、そして営業。多彩な経験が教えてくれたテレビの仕事のおもしろさ 東京オフィス営業部で主任を務める大亀 孝治は、スポンサー企業とのやり取りを通して、朝日放送テレビ(以下、ABC)の番組作りを支えています。2006年の入社以来、営業のほか、報道記者や情報番組のディレクターも経験してきた大亀。目の前の仕事にやりがいを見出し、生き生きと働いてきた大亀の軌跡に迫ります。
2023.03.16 マイ本棚 そこにあるのは「伝えたい」という想い。報道の第一線を走り続ける使命 報道局ニュース情報センターで、報道特集の制作を行う西村 美智子。じっくり時間をかけて取材先と向き合い、数々の問いを世の中に投げかけてきました。「伝えたい」という使命感で、報道の最前線を走り続ける彼女。その原動力は、どこにあるのでしょうか。
2022.12.09 マイ本棚 迷ったときはやってみる!女性の一生をフルパワーで楽しむ事業部長の流儀 朝日放送テレビ株式会社(以下、ABC)で事業局イベント事業部に所属する堤 万樹子。2022年からは部長職として、チームをまとめあげています。育休・産休・時短勤務を経て、なお第一線でキャリアを描き続ける堤。あふれんばかりのパワフルさが印象的な彼女の、パーソナリティに迫ります。
2022.12.09 マイ本棚 テレビビジネスの常識に立ち向かう!ABCが見据える「放送局×ふるさと納税」 2006年4月、朝日放送(現朝日放送テレビ、以下ABC)に入社した西﨑 毅。音楽ホールでのイベント事業を担当後、ビジネスの根幹である営業・マーケティングを経験。現在はビジネスイノベーション部で「ふるさと納税」の事業に携わっています。幅広いジャンルで多彩な活躍を見せてきた西崎の、熱き日々に迫ります。
2022.11.16 マイ本棚 成功か失敗かは「未来」が決める。大切なのは、自分の意志で選ぶこと 2019年、朝日放送グループホールディングス(以下、ABC)に中途入社した藤田 謙太郎。実は就職活動の際にABCを受けており、14年の時を経ての入社となりました。着実にキャリアを重ねながら、真摯に仕事と向き合ってきた藤田が考える「やりたいことの見つけ方」を語ります。
2022.01.11 マイ本棚 今こそ歴史を動かす“その時”だ──これから先の「テレビ」を変えていく鍵とは 2001年に朝日放送テレビ株式会社に入社し、以来19年間に渡って現場の第一線で活躍してきた天本 周一。テレビ業界の大きな変化の波に揉まれながらも、その波を乗りこなすべく、奮闘しています。常にチャレンジングな姿勢でテレビが歩む道を模索し続ける天本の、これまでとこれからをお伝えします。
2021.12.16 マイ本棚 DXで放送局に改革を──デジタル領域を牽引するリーダーが描く、テレビ業界の未来 2021年、朝日放送グループホールディングス株式会社に「DX・メディアデザイン局」が新設されました。ここで局長を務める赤藤 倫久は、現在、グループ会社である株式会社デジアサの社長も兼任しています。デジタル領域の未来を切り開く赤藤が、これまで歩んできたキャリア、そして今後の展望を語ります。
2021.11.30 マイ本棚 テレビ局にも、データの考え方を。テレビCMに関わる日々の中で見えてきた思いとは 2020年に朝日放送テレビ(以下、ABC)に入社し、マーケティング戦略部で活躍する平田 めぐみ。前職の調査会社で培った経験を活かし、営業部門のメンバーに対して、マーケティングデータを用いた広告バイイングをレクチャーしています。中途入社後1年で早くも第一線に立っている彼女の、キャリアと思いをご紹介します。