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2014年にキャリア入社し、現在クライアントパートナー兼サブユニットヘッドを務める福永 大輔。世界的視野と豊富なナレッジを武器に顧客の変革を支援しています。グローバルへの憧れから転職を決意し、真のリーダーシップを見出すまでの軌跡と、日本TCSならではの仕事のやりがいを語ります。
東洋製罐グループホールディングスの財務部に所属している平 貴裕。海外グループ会社の資金管理や金融機関との渉外業務を担当し、業務改善プロジェクトにも積極的に取り組んでいます。予想外から始まったキャリアだったという平は、どのように成長をしてきたのでしょうか。これまでの道のりと仕事への思いを語ります。
設計管理部門でVice Presidentを務める晴山 典彦。入社以来、治療機器の開発からマーケティング、ドイツでの共同開発プロジェクトまで、幅広い分野で経験を重ねてきました。オリンパスの品質と信頼性を支える上で設計管理が果たすべき役割、そしてグローバル品質に挑むリーダーとしての信念を語ります。
2021年に設立されたクロスドメイン コンピューティング ソリューション事業部(XC事業部)。日本の自動車メーカーの窓口となり、ADAS(先進運転支援システム)の開発に携わる山田、米元、長谷川が、大きく変化する自動車業界でADASに関わるやりがい、ボッシュならではの強みを語ります。
「自分がやりたいことに挑戦し続ける。そのための道も、自分で切り拓く」と語る河野。海外への留学経験から「産業を通じて国の発展に寄与したい」とパナソニック インダストリー(以下インダ)に入社した。世界を舞台に、アジアから北米までグローバルな営業課題に果敢に挑戦し続けてきた。次なるビジネスフロンティアへ向かう彼女に想いを聞いた。
日本ヒューレット・パッカード(以下、HPE)で20年のキャリアを持つ藤山 貴子。エンジニアとしてキャリアをスタートし、現在はグローバルな業務プロセスの最適化に取り組んでいます。2021年には、社内手続き簡略化の改革を開始し、2024年に社長賞MVPを受賞。そんな藤山が、これまでのキャリアの歩みを振り返ります。
データサイエンスを駆使して臨床開発プロセスの効率化を図るとともに、データマネジメント(DM)の観点でも、臨床開発本部全体で推進している分散型臨床試験の新規システムやソリューションの導入・評価を積極的に行うバイオメトリクス部。デジタル技術を活用した新しい臨床試験のあり方を追求しながら、医薬品開発の革新に挑むやりがいと可能性に迫る。
2017年に日清製粉に新卒入社し、生産本部 海外生産グループに在籍する木村 慎。国内工場での品質管理やタイへの出向を経て、現在は海外事業会社のサポートなどを任されています。日本と海外拠点の架け橋として尽力してきた木村が、グローバル業務のやりがいや、思い描くキャリアパスについて語ります。
「ただの再現では終わらせない」。現在、池田糖化工業(以下、池田糖化)第一開発室で、洋菓子用などで使用されるフィリング材料を開発する服部 拓哉は、市場のニーズに応えながら自分らしさを加えた製品作りに挑んでいます。お客さまとの直接的なコミュニケーションを通じて、独自の味作りに取り組んできた服部が得た確かな自信と、今後について語ります。
修理機能のグローバル戦略を担う佐藤 羊一郎。世界100以上の修理拠点、約3,200名のメンバーをつなぐ要としてリーダーシップを発揮しています。12年に及ぶ海外勤務を通じて培った多様な視点と、現場の声に真摯に耳を傾ける姿勢で修理サービス事業の成長を支えてきた、“縁の下の力持ち”の挑戦の軌跡をたどります。
名古屋支店で輸出入乙仲業務に従事する増田佳祐。倉庫業務との両立や新規案件の獲得など、着実にキャリアを重ねています。「限られた時間で優先順位をつける力が成長した」という増田が、3年間の経験から見えてきた将来展望を語ります。
現在、清水建設では24ヵ国、約170名の外国籍社員が働いています。新卒の総合職(現在のグローバル職)を採用し始めたのは2010年ですが、初めから順風満帆とはいきませんでした。働く外国籍の社員たちは何とか日本人の慣習に合わせようと頑張らざるを得ませんでしたし、上司たちからは「言っても伝...