コンテンツ
- すべて
- フォロー中の企業のみ
- ストーリーのみ
- ノウハウのみ
- やりがい,広報・PR
NEW
2019年に中途採用でシーズアンドグロース(以下、SAG)に入社し、コンサルタントとして経験を積んできた上原彩加。入社5年目となる2024年10月からは、自ら手を挙げて広報担当としてのキャリアをスタート。 自分の「やりたい」をカタチにしてきた上原が、これまでを振り返りながら、仕事のやりがいについて語る。
ソーシャルグッド専門の後方支援ファームであるひとしずく株式会社。つちや あやは、2023年からメンバーとして協働し、PRコンダクターとして地方自治体や企業のサポートに関わってきました。さらに流浪の印度式料理店AYAKAREE(アヤカリー)の活動も行うなど、多様な面を持つ彼女が、自身のキャリアについて語ります。
派遣事業部の統括として、営業開発事業部と経営本部を兼務する清水雄平。18歳から21歳まで歌手を目指していた経験を持ち、現在は人事・広報・経営戦略の幅広い業務を担当。「すべての人に働く喜びを」という理念のもと、人と企業の架け橋となる仕事に携わる日々を語ります。
ソーシャルグッド専門の後方支援ファームであるひとしずく株式会社。メンバーのふくもと こうきは、小さな企業や組織を中心にメディア露出の戦略や方法を磨き続けてきました。現在もその力を発揮し、光の当たりにくい場所にいかに光を当てるか、パートナーに寄り添いながらアイデアを考え続けています。
2023年にリリースした「Fujitsu PR note」。垂直立ち上げに向け、多くの壁が立ちはだかるも、独自の工夫やアイデアを用いて一つひとつ突破してきたことで、やりがいも感じたと語るのは、プロジェクトを牽引する杉山 梨沙です。期待以上の効果が出ているというそのメディアと、紆余曲折を経て広報業務へキャリアチェンジした杉山に迫ります。
ソーシャルグッド専門の後方支援ファームであるひとしずく株式会社。わかな りさは、子ども・環境分野を中心にパートナーの広報を支援しています。これまでの歩みや、ひとしずくに加わったきっかけ、今後の仕事への思いなどを聞きました。
ソーシャルグッド専門の後方支援ファームであるひとしずく株式会社。ふるかわ さとみは、翻訳・通訳などプロジェクトにおいて必要となる英語でのコミュニケーションを担っています。ひとしずくに加わるまでの経験や、ふるかわのもう一つの仕事であるボディワークとサステナビリティのつながり、そして今の想いを聞きました。
社会課題の解決に向けて動く人たちを支援する、ソーシャルグッド専門の後方支援ファームのひとしずく株式会社。つじはら まゆきは、2022年からメンバーとして協働し、ライティング業務のディレクター・編集者として数々の企業、団体の記事制作に関わってきました。自身のキャリアへの影響や今後実現したいことを語ります。
ブランドマネジメント部門とファシリテーターチームを兼任する道上沙奈。ウェディングプランナーの経験で培った「目の前の人に愛を持って向き合う姿勢」を大切にしながら、様々な挑戦をする道上に話を聞きました。
ソーシャルグッド専門の後方支援ファーム・ひとしずく株式会社。プロジェクトごとに多様なスキルを持つメンバーが参画する中、フリーランスの広報として活躍するすずき なつこは、2022年からひとしずくに参画。社員やフリーといった枠を超えて「仲間」として協働するひとしずくの魅力を伝えます。
ソーシャルグッド専門の後方支援ファームであるひとしずく株式会社。メンバーのひさたけ のぶよは、地元・高知で地域PRに携わりながら、その経験をチームに還元し、新たな価値を与えています。「社会課題や地域PRにはエンタメ要素が必要」と話す背景には何があるのか、その思いを探ります。
「どんな局面でも楽しさを見つけること」を大切に、ブランドマネジメント部門で部門長を務める宇野 由紀恵。IPOに向けた準備期間でもある今、採用・広報・組織開発等、多岐にわたってNEWONEを支える宇野に話を聞きました。