2024年6月にグランドオープンした「神戸須磨シーワールド」。その新たな魅力の1つが、本格的な食体験を提供するレストランです。水族館の調理マネージャーとして腕を振るう津元は、美容師から料理の世界へ転身した異色の経歴の持ち主。お客様の笑顔を原動力に、思い出の場所で新たな食の感動を創造する、その想いに迫ります。
2024年6月にグランドオープンした「神戸須磨シーワールド」。その新たな魅力の1つが、本格的な食体験を提供するレストランです。水族館の調理マネージャーとして腕を振るう津元は、美容師から料理の世界へ転身した異色の経歴の持ち主。お客様の笑顔を原動力に、思い出の場所で新たな食の感動を創造する、その想いに迫ります。
2024年にグランビスタ ホテル&リゾートに入社した藤原。これまでのテーマパーク系ホテルでのフロント業務経験を活かし、神戸須磨シーワールドのオフィシャルホテルで多岐にわたる業務に従事しています。「キャストが幸せでないと満足できる接客はできない」という価値観を大切にする藤原が、仕事の醍醐味を語ります。
日本ヒューレット・パッカード(以下、HPE)には、企業文化の醸成を推進する「Culture Ambassadors」というグローバルな活動が行われています。今回は、日本におけるその活動の創設者である宮永 暁生とJapanリードを務める岩本 渚が、取り組みの内容やめざす姿について語ります。
1998年にマルホ株式会社に入社した西澤 幸子。工場での製造業務や教育担当を経験後、新たな工場立ち上げにも挑戦。現在は品質保証部の業務に従事しています。マルホの「信頼性保証ポリシー」の策定にも取り組んだ西澤。「相手を思う姿勢」がどう信頼につながっていくか、仕事に込める思いを語ります。
夢も希望もない状況で偶然の出会いからIKK株式会社に入社した寺澤大輔。現在は人事部長として人財の採用と社員教育を通じてホスピタリティの向上に取り組んでいます。「誠実と情熱を持って挑戦する人がこの会社の根幹を支えている」と語る寺澤が、理念継承への想いを語ります。
クリーク・アンド・リバー社で採用マネージャーを務めるM・K。内定式や研修など重要なイベントの運営を担当し、理念とビジョン/ミッションの浸透に力を注いでいます。「社員一人ひとりが自分なりのめざしたいキャリアを見つけられる」という想いを語ります。
NEWONEの代表 上林 周平は、創業以降、毎期末に“社長賞”を選定しています。8期には、組織・人材開発事業部の降籏 光星と社長室の澤野 祐子が社長賞に選ばれ、表彰されました!そこで今回は、8期の受賞者2名へのインタビューとともに、NEWONEの社長賞について、お届けします。NEWO...
DXの専門人材を自治体に派遣し、システム導入にとどまらない包括的支援を行う富士通の「地域DXプロデュース」。この事業モデルを活かし、黒潮町に移住して自治体DXを推進したのが富士通Japanの由比 良雄です。派遣先である黒潮町役場の中屋 力信様と共に、官民連携で実現したDXの取り組みについて語ります。
大和ライフネクストが全国70カ所以上に展開する法人向け賃貸社員寮「エルプレイス」。その企画・設計からリーシング営業、運営管理、入居者向けイベントの企画までを一貫して担当するのが、エルプレイス推進部の遠見 歩(とおみ あゆみ)です。運営課と開発課を兼務しながら、社員寮に“暮らしの価値”を届ける遠見の挑戦に迫ります。
パーソルグループが掲げるグループビジョン「はたらいて、笑おう。」の実現のために、本部独自のMISSION/VISION/VALUE/STYLE(以下、MVVS)を策定しているパーソルホールディングスのグループIT本部。「グループビジョンを実現するために、グループIT本部は何をするのか...
「ちょっとネクストジェンに戻って働いてみない?」そう声を掛けられた私はマレーシア在住。「え?今はマレーシアにいて、日本にしばらく帰る気ありませんが…‥」「いいの、いいの!みんなリモートワークだから」と、とんとん拍子に復職が決定。前例にとらわれない自由な風土は相変わらずだなと思った瞬間でした(笑)。
『事業継承100年PLUS!』という経営理念のもと、システム開発部門の指揮を執る加藤。限られた時間での開発プロジェクトを成功に導き、顧客からの信頼を獲得してきた加藤が、仕事への想いを語ります。