コンテンツ
- すべて
- フォロー中の企業のみ
- ストーリーのみ
- ノウハウのみ
- バリュー・行動規範・クレド
NEW
事業開発部門の菅田 一輝は、採用プラットフォーム「talentbook」で企業と求職者の新しい出会いを創出しています。2カ月の育休を経て、「持続可能な採用活動の実現」という目標に向かって邁進する菅田の仕事観に迫ります。
「働く人の物語には力がある」─創業者である大堀航が「広報」と向き合ったときの原体験からtalentbookは誕生しました。talentbookが掲げる「信念」に込められた想いと、より多くの「ロールモデル」を世の中に届けていくための展望を大堀が語ります。
組織人材開発の森賢哉。2002年の入社以来、オリンパスの組織文化変革を牽引してきました。国内初となる組織風土診断の企画・実施、セルフマネジメントを重視した目標管理制度改革など、挑戦的な姿勢で人事イノベーションに取り組む森が、大切にしてきた信念、グローバル時代における組織と人材戦略の未来を語ります。
誰かに与えられるのではなく、自分たちでつくる“NEWONEらしさ”。組織が拡大し、多様な価値観が共存するようになった今、「NEWONEらしさとは何か?」を全社員で見つめ直すプロジェクトが始動しました。暗黙の了解ではなく、誰もが言葉にできる価値観を。変化の時代にこそ必要だった、私たちの...
大規模システム開発に長年携わり、社会インフラ構築の一翼を担ってきた仁田脇 保輝。そんな現場一筋であったベテランSEが一転して社内DX推進の旗振り役へと変貌します。これまで培ってきたマインドと行動力を大切にしつつ、自ら学んだ最新技術を武器に次々と社内の変革を成し遂げていく、その実践記をお届けします。
パフォーマンスを重視した評価体系への移行や、管理職だけでなく専門職としてのキャリアパスを用意するなど、社員一人ひとりの成長と会社の発展を支える仕組みを作り上げた2023年の人事制度改正。人事部門マネージャーの本間 武志が、現場の声に耳を傾けながら進めた人事制度改正の軌跡や、制度の特徴を語ります。
2024年の組織再編に伴い4つの組織を新設したギックス。その中の1つ「DI変革Division」は、クライアントがデータインフォームドな行動様式へ変容し、今まで以上の競争力強化をめざして伴走支援を行う組織です。当組織が求める「ビジネスプロデューサー」とはどのような役割か、代表取締役CEO 兼 DI変革Division長の網野が語ります。
2022年に日本カーソリューションズ株式会社(以下、NCS)に入社した黒川 裕治。ディーラー時代の豊富な知識を活かし、西東京支店で法人営業に従事しています。「将来を見据えた信頼関係づくり」を重視する黒川が、経験と知識を武器にした提案営業のやりがい、そしてその先に描く営業としての理想像を語ります。
NEWONEでは、お互いの成果や行動を称賛し合うツールとして、「Unipos」を導入しています。Uniposを活用することで、活躍が見えにくい貢献にもスポットライトが当たるようになります。本記事では、「Unipos」がどのようにNEWONEのカルチャーを支えているのか、導入の背景や実...
社内のIT変革を外販につなげるプロジェクトに携わる青山 紗季と、オープンストレージの事業管理や戦略企画を担う佐藤 温美。業務での接点こそないものの、二人は育児中の母であり、社内のグラフィックレコーディングの実践者という共通点を持っています。特技を生かし、社内外で活動の場を広げる原動力に迫ります。
池田糖化工業の研究開発部門を率いる福松 敏彦。「自然の恵みをより良いカタチに」というミッションのもと、5年後の食を創造するべく基礎研究・応用開発・知財戦略に取り組み、商品提案までリードしていくことを目標に掲げます。福松が語るリーダーシップと、自身が果たすべき役目とは。
富士通のパブリック事業本部で官公庁向けのアカウントセールスを担当する新井 陽太。起業も経験し、本業と副業の両輪で活躍の幅を広げています。行動力こそが武器だった新井が、官公庁システムという重要な領域で学んだ「熟考」の大切さとは?社会人2年目の新井が、自身の成長と未来への展望を語ります。