アビストにキャリア入社し、現在は「機械設計開発職」として活躍している3名の社員。
それぞれの地域で働く三者が、アビストで働く魅力について語ります。
プロフィール
左から
三浦 寛和:広島支店。大手自動車メーカーにて、電気自動車のバッテリー関連の解析業務や、モデル作成を担当。
真艸嶺 輝:トヨタ支店。大手自動車メーカーのナンバーフレームやバックドアランプといった自動車用品の設計開発を行う部署にて、設計業務を担当。
近藤 蒼馬:名古屋支店。大手自動車部品メーカーにて、開発品の性能評価を担当。
当記事では下記のテーマについて各メンバーが語っています。
・前職のお仕事から、アビストに入社した経緯
・配属先決定までの経緯
・仕事をしていてやりがいを感じる瞬間
・アビストに入社してよかったこと
・今後の目標や挑戦してみたいこと
──「30代でキャリア入社」という共通点を持つ皆さん。前職のお仕事や、アビストに入社した経緯について教えてください!
近藤:ソフトウェアや電気の開発事業を行う会社で、電気メーカーの製品評価を担当していました。やりがいはあったものの、もっとものづくりの上流工程に関わってみたくなり、転職を考えるようになりました。また、前職は評価制度があまり明確ではなく、将来のキャリアに少し不安も感じていたんです。
転職活動では、これまでの経験を活かせて、なおかつ、ものづくりの上流工程に携わることができ、人事評価制度がしっかりしている会社を探しました。その中でもアビストは設計開発に特化していて、大手自動車メーカーとも取引がある点が魅力的でしたね。
面接で実際に社員の方と話してみると、評価制度が明確にランク付けされていて、成長できる環境が整っていると感じたのが大きかったです。また、業務内容を聞く中で、プライベートで購入したことのある製品の設計に携わる案件があることがわかり、以前から携わってみたいと思っていた分野だったので、とても魅力を感じたのも決め手でした。
三浦:私も、設計開発事業を行う会社で自動車の排気系の設計開発を担当していました。長く働いていたんですが、残業が多く休みも少ない職場だったので、もっとプライベートの時間を充実させたいと思っていました。
また、電気自動車やハイブリッド車の普及が進む中で、排気系の需要が将来的に減るんじゃないかという不安もありました。そこで、時代に合わせて新しいスキルを身につけ、市場価値を高めたいと思い、転職を決意しました。
私の場合は、同じ自動車業界でも待遇面や福利厚生がしっかりしている会社を探していました。いくつかの面接や面談を受ける中で、アビストは企業説明がとても丁寧で、支店や担当者の雰囲気がすごく良かったんです。とくに、支店にいた営業部長の方が、私と同じ出身大学で話がすごく弾んだのもあって、「ここなら困った時に相談しやすい」と感じ、アビストで働こうと決めました。
真艸嶺:前職は自動車部品のプレスメーカーで、プレス金型の設計や生産技術を担当していました。ただ、プレス品の国内需要が減少して、金型を海外で作る機会が増えてきたんです。そこで、将来のことや自分のやりたいことをあらためて考えるようになり、私も近藤さんと同じように、ものづくりの上流工程に携わりたいという気持ちが強くなりました。
転職活動では、とくに業界にこだわらず、設計開発に関わることができる会社を探していました。そして、いくつか面談を受けた中でアビストに決めました。入社の決め手は、サポート体制がしっかりしている点と、大手企業との取引による安定感です。また、面接時にCATIA研修が提供されることなど入社後の研修内容を丁寧に説明してもらえたことで、安心して入社を決めることができました。
──配属先へはどのような経緯で決まりましたか?
近藤:面接の際にスキルややりたい業務を伝えていたので、実際に入社してから面談を設定してもらい、私の希望や配属先についてもすり合わせながら決めていきました。
当時担当してくれた営業担当の方は年齢も近く、とても親身に話を聞いてくれました。じつは、入社が予定より1カ月遅れてしまったんですが、配属先も希望に近い形になるように尽力してくれたことがとても嬉しかったですね。
真艸嶺:私の場合は、入社後に研修を担当していた上司と一緒に、配属先について今後のキャリアプランも踏まえながら相談して決めました。
具体的にどのような業務を担当するのか、またどのようなメンバーと働くのかは、実際に働いてみないとわからない部分もあり、配属日までは少し緊張していました。それでも、相談しながら決めることができたのは良かったと思っています。
三浦:面接時点で、自分自身のスキルとアビストが求める人材像について十分にすり合わせは行っていましたので、入社後も会社が求めるスキルだけではなく、自身のスキルややりたい業務とのずれがないよう、面談をしながら決めていきました。
──転職直後、配属されてから大変に感じたことはありましたか?
近藤:前職の経験を活かせることが多かったため、配属後の仕事の面で不安はありませんでした。とはいえ、新しい環境に馴染めるかという不安はありましたね。
それでも、配属前にアビストの営業担当にじっくり相談できる機会があったことや、配属後も定期的な面談の機会もあることを知っていたため、大きな不安なく業務を進めることができました。
三浦:私も最初は環境に馴染めるか、業務についていけるかという不安はあったのですが、アビストの営業担当の方や、同じお客さま先で働くアビストの社員が歓迎会を開いてくれて配属先の様子を聞くことができたので、そのおかげで不安は解消されました。
業務については、同じ自動車部品でも前職でやっていた排気系からバッテリーと、製品も違えば求められる知識も異なるため、一から勉強していかなければならない大変さはありましたね。
しかし、配属先のチーム内で勉強会を開いてくれましたし、年齢も若い方が多く話しやすい雰囲気が作られていて。そういう環境があったから、スムーズに業務を進めることができて、とても助かりました。
真艸嶺:大手企業で働くことが初めてだったため、システムやルールに慣れるまでは大変でしたね。しかし、職場はコミュニケーションがとりやすい雰囲気だったので、教えていただきながら慣れていきました。
──仕事をしていてやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
真艸嶺:プロジェクトの規模が大きい分、関わる人が多く、報告や説明会を通じて進行状況を確認する機会が頻繁にあります。その中で資料をまとめて、意見が反映された時にやりがいを感じています。
前職と比べて大きなプロジェクトに携わることで、より多くの人に影響を与えられる立場になれたことに充実感があります。
近藤:自分が評価した内容が実際に製品に反映されて、改良されていくのを見ると、とてもやりがいを感じます。プログラムの中身を変更した時、翌日や次の週にはその改良がもう反映されているのを見て、「やっぱり自分が関わった部分がちゃんと形になっているんだな」と嬉しくなりますね。
三浦:部署全体でCADを使える人が少ないため、さまざまな部署やチームから依頼を受けることが多いんです。その時に「助かっている」と言ってもらえることがあって、入社してまだ間もないですが、前職で培った技術が役立っていると実感できると、とても嬉しいですね。
──アビストに入社してみて良かったなと感じたことはありましたか?
真艸嶺:就業先のチームの雰囲気がとてもよかったことと、サークル活動があることです。同じアビストのメンバーと働く中で、少し張り詰めた空気がある時でも上司がおもしろいことを言って和ませてくれるため、とても良い雰囲気で仕事ができていると感じています。
また、アビストにはいろいろなサークルがありますが、その中でも私はゴルフサークルのコンペに参加しています。他拠点の社員が参加することもあり、上下関係なくさまざまな社員と趣味を通じてつながれることがとても貴重な機会で、嬉しいですね。
三浦:労働環境の面では休みやすさに驚きましたし、前の会社にはなかった夏期休暇(4日)やリフレッシュ休暇(2日)を入社時にもらえたことが新鮮に感じました。休暇の調整がしやすく、定期的な面談やサポート体制が整っているため、お客さま先で働いていても心に余裕が持てて、安心して業務に取り組めています。
また、定期的にアビストの支店で働く社員とミーティングの機会があるのもありがたいですね。ただ、普段はどうしても他の社員と関わる機会が少ないので、今後はもっと社内で交流の機会が増えたらいいなと思っています。
近藤:私も三浦さんと同じように、面談などのサポート体制が整っていることは働く上で本当に安心できるポイントだなと思いました。また、定期的な評価制度がしっかりしている点も魅力です。自分の成長がきちんと評価されることが、次のステップへのモチベーションにつながります。
さらに、入社後にヒアリングの時間が設けられていたことは、社員の意見や考えをしっかりと聞き、企業としてどうサポートしていくかを考えている証拠だと思います。アビストは社員の声を大切にし、積極的に取り入れようとする企業文化があります。これが働く環境をより良くするためにとても大切だと感じています。
──今後の目標や挑戦してみたいことはありますか?
近藤:まずは、目の前の仕事の成果を出していきたいですが、将来的にはマネジメント業務に挑戦してみたいですね。学生の時から卒論でチームをまとめたり、人の話を聞いたり一緒に考えたりするのが好きだったので、機会があればチャレンジしてみたいと思っています。
真艸嶺:今はまだ入社して1年ほどなので、まずは担当しているプロジェクトをやり遂げて、業務をしっかり身につけていきたいです。技術者としては、自分の意見をきちんと持って、もっと自発的に動けるようになりたいですね。何か問題があっても、しっかり対処できるようなプロフェッショナルをめざしていきたいです。
三浦:自分自身の成長もそうですが、若手社員の成長にも貢献していきたいです。そのために、自分の知識や経験をもっと増やして技術を磨いていきたいですし、CADやNXといったシステムの操作など、部署内で自分にしかないスキルをもっと下の人たちに伝えていけたらいいなと思います。
──ありがとうございました。
3名は入社後、それぞれが自分のキャリアや価値観に合った環境を見つけ、成長し続けています。アビストは、今後も新たな挑戦を続けていく彼らの活躍をサポートし続けます。
※ 記載内容は2025年3月時点のものです
