株式会社アビスト

大手自動車メーカーのプロジェクト推進業務で主任を務める大林 智貴。社会人のスタートはバーテンダーでした。夜の仕事から技術者へ転身し15年以上、現在はチームをまとめてリードしている大林が、今までの経験とこれからの目標を語ります。

2022年に新卒でアビストに入社した常川 大樹は、現在大手IT企業の運用保守システムエンジニア（SE）として活躍しています。「1つの領域に特化したプロフェッショナルとして成長していきたい」と話す常川のアビストを選んだ理由や働く環境、これからめざすキャリアについて迫ります。

塚原 沙耶香は、入社以来一貫して大手自動車メーカーのランプ設計開発を担当。現在は、アビストを代表する「主席技術者」として複数のチームを統括するポジションで活躍しています。 入社を決めた背景や3年目でグローバル車種を担当したことによる成長 、現在のチームにかける想いに迫ります。

アビストの第一東京支店で支店長を務める富岡 恵太。2004年に入社し教育管理部門で新入社員や顧客、学生向けのCAD教育に従事した後、設計技術者としてのキャリアを築いてきました。顧客とのコミュニケーションを重視し、業務を着実に進めてきた富岡が、これまでの道のりと支店長としての展望について語ります。

新卒で1999年に株式会社アビストへ入社し、現在は採用業務の責任者を務めている石井 祐吾。多くの部署や役職を経験したからこそ得られた出会いと魅力、そして今後の夢を語ります。

音響の専門学校を卒業後、映像系会社でカメラアシスタントを経験し、2018年に設計エンジニアとしてアビストへ入社した登坂 未希。現在は、自動車エンジンのパワーを上げるターボチャージャーを設計しています。業界を越えて活躍してきた登坂が、これまでの経験を振り返りながら仕事のやりがいや今後の目標を語ります。